メタトロン体験記で肝臓が問題という事がハッキリ分かったので、そのあとCS60の出張施術などで肝臓をメインにケアを実施。
そのあと、タカダイオンとボールを使って、肝臓周辺のケアを継続してみました。
そしてその効果を確かめるため、4日後に再び、ジョイントケア整体院へ。
マークは1から6までの6段階で表示され、数字の小さい方が自身の波動に近い良好な状態。
左が4日前にメタトロンで診断を受けたときの画像。
右は4日後の状態。
この画像では肝臓以外の部分で2の黄色いマークが増えていることがわかります。
肝臓自体の状態は、変化がないように見えます。
全体に状態は良くなっているようです。
ピントが合ってなかった。(笑)
でも2の黄色いマークが増えている、つまりケアの効果が出ていることが分かります。
20%アップ?!
この日初めて体験したメタテラピーですが・・
波動を体に流し、臓器本来の振動数で調整したあとで測定したのが右側。
2の黄色いマークが増えています。
22%アップ?!
これは前から見た人体断面図。
メタテラピーで調整したあと、測定した状態が右側。
肝臓自体も状態が良くなっています。
下がカラダの前。胴体を輪切りにした断面図です。
右側が調整後。
2の黄色いマークが増えていることがハッキリとわかります。
メタトロンによる調整は、ある部分を3段階くらいに、拡大しながら、より深く掘り下げながら調整することができます。
その調整をやった後が右側。
これも右側が調整後。
調整自体はヘッドセットを、頭にかけた状態で行うので、調整中も全く何も感じません。
体感効果が全くないので、メタトロンで診断した画像で、調整前と後を比較するわけです。
調整自体は測定を含め、30分ほどで終わるので、まさにあっという間です。
このメタトロンは「ロータス」で「さくら」の下のバージョン。
「さくら」は画像表示が3D化された表示になるのが大きな違いだそうです。
「さくら」は800万円、「ロータス」は400万円と値段は2倍。
この値段帯になると、ほぼ車と同じレベルですから、個人ではなかなか手が出せません。
ただ基本的な機能は「ロータス」でも十分だとのことでした。
現在販売されているのはこの2種類だそうで、春には新型がリリースされるとのこと。
新型は、食べ物との相性診断が、日本の食材に合わせたものになるそうです。
前回のメタトロンによる測定で悪いところがハッキリしたので、迷うことなくケアできたわけですが、今回の再測定でその効果がビジュアルで、見ることができたのは大きな収穫でした。
調整込で、費用は5500円でした。
メタトロンでの診断だと、CS60とタカダイオン+DRTロボットでケアをした効果が、このようにビジュアルで分かりやすく表示されます。
何よりもケアをする励みになります。
それに大きなメリットは、レントゲンやCTのように放射線被曝なしで、カラダの状態がわかるという点ではないでしょうか。
測定も調整もただヘッドセットを頭に掛けるだけ。
測定を受けるための心理的なハードルは、病院より遥かに低いので気軽です。
ただ世間一般には、ほとんどの人が、メタトロンを知らないわけです。
メタトロンという言葉を知らなければ、検索も出来ないわけですからね。
なので、波動を使った診断が一般に知られるようになり、理解されるようになるには、相当時間がかかるでしょうね。