5.分から20分で、臓器799カ所をサーチするメタトロン。
メタトロン診断を受けた人は、だれもがその「測定時間の短さ」に驚くはずです。
使用方法は付属のヘッド・ギアを頭にかぶるだけ。
全身の臓器情報は、すべて脳に集中しているからです。
つまり脳から全身臓器の状況を読み取るわけです。
全身をスキャンし、各臓器や器官のエネルギーの状態を読み取り、結果を6段階に評価し、画面上に画像を表示します。
1から6までの6段階で表示され、数字の小さい方が自身の波動に近い良好な状態です。
臓器の状態は6段階の図形表示のため、内臓の健康状態は一日瞭然です。
どの器官のエネルギー・レベルが落ちているのか?
バランスが悪くなっているかどうか・・
などを、視覚的に見ることができます。
筆者のデータ
左がカラダの前側・右が背中側
筆者の場合、肝臓は下向き ▼4 が多く ◆5 も一つあります。
肝臓に問題があるのはC型肝炎になった後遺症?!
しかし、約800カ所もの臓器・器官を最長20分ほどで走査することができるのです。
診断中は痛くもなければ痒くもありません。
そして、副作用も一切なし。
病院で行なわれている現代医学の検査・診断と比べると、その優位性は明らかです。
病院だと最も簡単な血液検査ですら、針で血管を指して採血しなければなりません。
古くから行なわれてきたレントゲン撮影は、強い発ガン性X線を人体へ照射します。
これでは、ガンを治そうとしているのか、作ろうとしているのかが、判らなくなります。
CTスキャン検査での発ガンX線の被ばく量は、最低でもレントゲン撮影の300倍にもなるのです。
画像精度を上げるとX線被ばく量はケタ外れとなります。
日本のガン患者の少なくとも10%は、CT検査によるX線被ばくで発ガンしているのではないでしょうか。
MRI (核磁気共鳴画像装置)は、強烈な電磁場照射により、人体の輪切り画像を作成します。
これも強烈な電磁波に被ばくします。
もちろんこれらの検査をすべて否定するわけではありません。
骨折などの外科治療や歯科治療などでは、必要不可欠なものもあります。
ですが副作用は避けられません。
これに対して「メタトロン」は、患部からの微弱波動フィードバックを検知するのみです。
ですから痛みも副作用も、まったくありません。
ですが「メタトロン」が普及浸透すれば、X線、CT、MRIなどの莫大な検査機器利権は崩壊することになります。
たとえば、鼻に吹き出物(メンチョ一毛嚢炎)ができているばあい。画面は、鼻の解剖図から、毛嚢組織まで拡大され、黄色ブドウ球菌に感染している状態まで映し出すのです。
こうした場に、既成医学の関係者が居合わせたら、この光景を見て絶句するはずです。
さらに、「メタトロン」には、治療機能も備わっています。
メタトロンは臓器の固有周波数のズレで観測するため、修正周波数を送って調整すれば、臓器は正常に戻るという仕組みです。
このようにメタトロンは治療もできるのですが、医師免許がない場合は、できません。
この点については、商品パンフレットでは、注意を促しています。
「なお、この測定機器は、現在の医師法・薬事法で規定される医療機器ではありません。医師などによる病気の診断を代行するものではなく、診断や治療のためのデータも出しません」(商品パンフレット)
ですが現時点の日本の環境でも、健康アドバイザーなどが、食事や運動指導のための下調べのデータとして活用すれば、大いに役立つはずです。
医師や病院が「メタトロン」を導入すれば、医療現場に革命が起きるはずです。
患者には、肉体的、精神的な負担は、一切かからないのです。
椅子に座っているだけで、迅速かつ正確にデータが瞬時に得られるのです。
病巣はピンポイントで特定できるうえ、調整波動を送り込んでやれば、臓器はその場で正常に戻ります。
開発元の本国ロシアでは診断・治療を同時にやってのけるのです。
身体に異常が起こると、臓器や器官の固有周波数が乱れ、ノイズを発生させます。
メタトロンは、この波動を補らえ、解析した結果を評価することができます。
また、ほんのわずかな共鳴を与えることで、本来あるべき状態に回復させることが可能になります。
メタトロンの面白いところは、現在の状態だけでなく、どんな食べ物が自分に相性が合っているか、どんな薬や、どんなホメオパシー・レメディが自分の体に合っているかがわかります。
将来や近い未来に、どんな病気になりやすいのかまでも予測できるのです。
食材の波動が、自分自身の波動と、どれだけ乖離しているかのリスト。
0.000が自分のカラダの波長なので、数字が小さいほど相性が良いと言うことになります。
これは魚との相性で、黒い文字の食材は、カラダの波動と乖離している食材です。
メタトロンは波動療法をも取り入れた製品です。
メタトロンのメーカーは「必ず病院経営に役立ちます」と病院経営者に呼びかけている。
それは「他院との差別化」「患者とのコミュニケーション」「ロコミ効果」「予防医学へ忠者の啓蒙」「病院スタッフの稼働率アップ」「測定は安心・安全!」など多岐に渡ります。
現代医学は、薬物療法に毒されてきています。
ですから、医者たちは波動療法に対して、まったく無知です。
それどころか、「そんなものは非科学的だ!」と感情的に反発する医師も多いのです。
メタトロンは、こめかみから、低周波や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックします。
すべての臓器や骨格筋ごとの波動を測定することができる、ロシアが国策で作り上げた医療機器です。
体質の診断や、将来の病気予防を日的に検査を希望する方は、これからますます増えてゆくはずです。
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昨年の4月、母親の膵臓癌が見つかった時点から、数回のCT、MRI検査を行ってきました。そして1月21日に造影剤のCT検査を受けてます。
深く考えっていなかったのですが、かなりの被爆量かもしれません。
メタトロンの画像で、どこにどれくらいの大きさの腫瘍があることがわかれば
従来のCT、MRI検査はいらなくなりますね。すばらしいことです。
すでに被爆している患者さんはタカダイオンでのマイナス電子で回復するのでは?
メタトロンは是非受けてみたいと思います。