メタトロンによる診断を受けてきました。
自宅から最も近いところを選択した結果、尼崎市塚口にあるジョイントケア整体院へ。
細胞ナノスキャン「メタトロン」をご覧ください。
ラインで予約できるので便利です。日曜日に空いていた午後の時間に予約。
1万2千円弱のベーシック測定を選択しました。
机の上の左側に置いてあるのがメタトロン本体。
ヘッドセットのようなものを頭にセットして測定開始。
事前に、メタトロンは医療機器ではなく、医師や有資格者による診断治療を代行するものではない、ということの説明を受けました。
メタトロンとは何か?
食べ物・植物・鉱物などこの世に存在する全ての物質には固有の周波数が存在します。
自分にとって何が良いのか、そしてどんな食事法を実践すれば良いのか?
こうしたことを考えるために、細胞の持つ波動を測定するのが「メタトロン」です。
メタトロンは、ロシアで宇宙飛行士のヘルスケアのために開発されました。
現在はヨーロッパ、アメリカ、ロシアなど世界50カ国の病院や歯科医院、鍼灸、接骨院など様々な所で利用され、ロシアの宇宙ステーション、・ツールドフランスの優勝チーム、プロサッカーチームなどが使用し、ロシアやドイツでは保険が適用されています。
100万人分のデータと照合して判定するため、かなり正確な診断が可能になっているようです。
詳細は、メタトロンジャパンの「量子波動器メタトロン」・メタトロンとは?をご覧ください。
1から6までの6段階で表示され、数字の小さい方が自身の波動に近い良好な状態です。
つまり1から3までと、4から6までとの2つのグループに分けて見るとわかりやすいでしょう。
左足の裏がザラザラになり、足の外側の痛みが出ている部分(赤丸印)に◆5のマークが出ています。
筆者はタカダイオンの好転反応だと見ています。
左がカラダの前側・右が背中側
肝臓は下向き ▼4 が多く ◆5 も一つあります。
肝臓に問題があるのはC型肝炎になった後遺症?!
青い丸印が肝臓の位置ですが、◆5 が5つもあります。
ありゃあ・・
肝臓の上部には ◆5 が多く、中程には ▼4 が数多く見られます。
黄色の2のマークは下の方にあるだけ。
次は食材の波動が、自分自身の波動と、どれだけ乖離しているかです。
0.000が自分のカラダの波長なので、数字が小さいほど相性が良いと言うことになります。
これは魚との相性で、黒い文字の食材は、カラダの波動と乖離している食材です。
ウナギ・にしん・鮭・イクラは波動的には避けた方が良いことになります。
肉類は鶏肉がベストで、牛肉もOK。
豚肉や鴨とは波動の点で相性が悪いようです。
これは食材全般との相性です。
上にある食材ほど、カラダの波動との乖離が少ないということになります。
緑の文字のものは、相性がよい食材。
柿色の文字の食材も大丈夫。
アルコールではテキーラが最もよいらしい。
テキーラは好きです。(笑)
黒い文字の食材は波動の相性が悪い食材。
ウイスキーとの相性は悪いようです。
パスタ穀物など糖質の多い食材は避けて正解のようです。
唐辛子・メロン・レーズン・蜂蜜・ウナギ・牛レバー・米なども相性が悪いようです。
測定結果
現在の食生活は、ほぼカラダにあっているようです。
自身で予想していたとおり、C型肝炎の後遺症のため、肝臓の状態に気をつける必要があるようです。
他の部分に関しては、それほど心配する必要のないことが、わかりました。
つまり余計な心配をする必要がなくなり、心理的ストレスが大幅に軽減されたのが、測定をしてよかった点です。
ただ気をつけたいのは、メタトロンでの測定は波動の相性だ、と言う点をしっかり認識する必要があります。
米など糖質の多い穀物類との相性がいい人もいるとのことですが、いくら波動の相性がいいからといって、糖質の多い食材を多く摂取すると、当然のことですが糖尿病のリスクは高くなります。
参考になれば、幸いです。
メタトロンとニュースキャンがどう違うのかず~~っと判らなかったのですが、今日の記事で概ね同じらしい事がわかりました。
測定方法や6段階の表示方法など、殆ど同じです(もしかしたら数字を囲む△や□の色は違っていたかもしれません。)
ニュースキャンやメタトロンで健康状態を調べて異常が見つかったら必要に応じて
CTやMRIを受けて調べるようになったら良いのに・・・っていつも思います。
病気の前段階、未病の状態だったら波動調整で治るから、医療費削減に大いに役立つと思うんですけど・・・ね。