太陽からのエネルギーを取り出す事に成功!
Powerユニットはソリッドステートのため、磨耗する可動部品がないのだ!
太陽からの可視光を使用せず、それは私たちの周りの太陽によって作り出される他の形態のエネルギーを使用しているという。
可視光の範囲外で動作するため、1日24時間電源が入るのだ。
この装置が得ている太陽からのエネルギーは地球によって止められないため地下でも働く。
さらに絶縁体であろうが、どんなものの中にも伝わるため、遮ることができないのだ。
つまり夜でも使える「見えないエネルギー」でもあるのだ。
ZPower Proof of Concept updated
ランニングコストなしで、無尽蔵に電力を生み出す発電機ができればどうなるか?
自宅で使えるパーソナルなフリーエネルギー発電機があれば、初期コストとメンテナンス費用を除いて、半永久的に電気代がタダになるわけだ。
このようなエネルギー源を使えばプロペラベースの飛行機に電力を供給することができる。
軍は潜水艦や無人偵察機にを使用することができるうえ、発電所、住宅、バス、トラック、車、ボートなどにも使えるのだ。
無制限の自由エネルギーを使えば、海から新鮮な水を作り出すことで、すべての砂漠を緑化することができる。
より多くの新鮮な水と燃料費が実質的にゼロになるため、多くの食料生産と安い食料価格が可能になる。
すでに家に電力を供給することができる6000ワットのプロトタイプユニットが完成している。
次の目標はオーダーメイドの輸送コンテナの中に収納された50kWのモジュールを使うメガワットユニットだという。
これができれば、動かすことができるものに制限がなくなるのだという。
ランク大の万年発電機があればどんな環境の厳しい僻地でも居住でき自給自足の気ままな暮らしができるようになるわけだ。
ライフスタイルも大きく変化するはず。
このような1日24時間作動する装置があれば、風力や火力、原子力発電所は不要になる。
つまり石油メジャーも電力会社もガス会社も必要なくなるのだ。
立ちはだかる利権問題
問題は、カルテルで管理されている石油の代わりに、このクリーンなフリーエネルギーが果たして使われるようになるのだろうか?と言う点だ。
無限にエネルギーをつくりだすフリーエネルギーの研究は、この100年以上ずっと弾圧され続けている。
永久機関がいざ実用化されそうになると、そのたびに突然その科学者が暗殺されたり、突然FBIに財産を没収などという妨害を受け続けてきている。
なぜならエネルギー利権を独占したい巨大組織は、世界の金融システムをも支配しているからだ。
そのためエネルギーシステムを制御するロスチャイルドとロックフェラーの奴隷から脱却できるかどうか?が鍵となるだろう。
だが、このプロジェクトを後押ししているのは、ドナルド・トランプ大統領陣営なのだ。
Free Energy Device Released! ZPower Changed Everything!
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