お母様が膵臓ガンのため、手を尽くされている男性の方からのメールをご紹介。
アルカリドリンクへのアドバイス有難うございます。
今日から再開しようと思います。
それで、母の膵臓がんのPET-CTの結果がでました。
膵臓がんに関しては、病巣は見当たらないのことです。
ただ、胃と肝臓に転移の可能性があるということで
胃の内視鏡検査及び肝臓のCT検査をすることになりそうです。
膵臓がんが仮に消えたとすれば、免疫療法の成果が大きいとは考えております。
もちろん糖質制限やゴーヤの摂取も関係あるかもしてません。
引き続きアルカリ化も含めて治療に専念したいと考えます。
以前勧めて頂きました、三井式温熱治療器はまだ購入していないのですが胃や肝臓には有効かと思い新たに加えようかと検討しています。
胃がんや肝臓がんが見つかった場合は手術も選択肢の一つであるとは思います。
完治を目指して様々な可能性を追求することが大事になりますね。
アルカリ化ドリンクは毎日の生活の中で、水分摂取をする際に基本となるものだと考えています。
PH7.4を目指して毎日摂取することで、カラダ本来の抵抗力を底上げすることができます。
「アルカリ化ドリンク」をグぐって見ると・・
アルカリ化ドリンク - ダイアモンドライフ神戸
https://diamondlifekobe.com/2018/08/post-187.html
2018/08/13 - 斉藤 様 今回いただいたメールの内容により、今までいただいたメールに込められた意味が、さらによく理解できるようになりました。 ありがとうございます。 昨日10日からコップ一杯(約200CC)のクエン酸+重曹水を飲み始めました。かなり刺激 ...
アルカリ化ドリンクと重曹 - ダイアモンドライフ神戸
https://diamondlifekobe.com/2018/09/post-220.html
2018/09/14 - 加藤様から、ご質問をいただきました。 コメント投稿者::加藤. いつも有益な情報ありがとうございます。 以前水100mlに対し、クエン酸1.5g,重曹1,5gと紹介されておりましたが重曹はアルカリ化ドリンクを作るのに必ず必要なものでしょうか?
市販のアルカリ化ドリンク - ダイアモンドライフ神戸
https://diamondlifekobe.com/2018/10/post-256.html
2018/10/29 - で書きましたが、父の水分補給は、砂糖の入っていない飲み物がいいので、アルカリ化ドリンクに入っている成分のクエン酸+飲料で探してみました。 成分の分量が書いていないものがあったりして、調べるのに結構時間がかかりました。
ストレスを減らすアルカリ化ドリンク - Coolに過ごそう - DayTradeNet
https://www.daytradenet.com/Cool/archives/2018/09/100651.php
2018/09/10 - クエン酸+重曹のアルカリ化ドリンクは、いわば体内にある酸性物質の「掃除屋・クリーナー」です。 ... 健康を維持するのはもちろん、体調が悪いときや、病気を患っているときこそ、クエン酸+重曹のアルカリ化ドリンクが効果を発揮します。
市販のアルカリ化ドリンクあれこれ - Coolに過ごそう - DayTradeNet
https://www.daytradenet.com/Cool/archives/2018/11/210745.php
2018/11/21 - 市販のアルカリ化ドリンクでご紹介した、ヴァームウォーター はグレープフルーツ味でしたが、クリアアップル味もテストのため購入。 ヴァームウォーター | 商品情報 | VAAM | 株式会社 明治 ・ 【ケース販売】明治 ヴァームウォータークリアアップル ...
検索結果はウチが上位独占。(笑)
ということは「アルカリ化ドリンク」という言葉を使っているのは、ウチだけだということになります。
PH4.7を目指して摂取するわけですが、飲み物自体のPHを測っても意味はありません。
・栄養ドリンク:pH2.5~2.8
・酎ハイ:pH2.5~2.8
・赤ワイン:pH3.4
・白ワイン:pH3.3
・野菜ジュース:pH3.9
・飲むヨーグルト:pH4.1
・ビール:pH4.0~4.3
・日本酒:pH4.4~4.9
・トマトジュース:pH5.0
・ウイスキー:pH5.0
飲み物自体のPHではなく、尿のPHを計測することが大事です。
もともと尿は弱酸性です。
ですので、尿が酸性になり過ぎて尿酸値が高くなると、尿結石や痛風などの病気のリスクが高くなります。
高くなる原因は塩分やプリン体の多い食事、運動不足、喫煙などの生活習慣や遺伝子的な要因があります。
12月の末に都内の腫瘍内科に血液検査の結果を聞きに行きました。
CA19-9の値がその前には4万以上あったものが609に下がっていました。
それでも、以前高値です。Span-1が3104とDUPAN-2は5819といずれも高値でした。
先生から抗がん剤のTS-1を勧められ、朝晩1錠ずづつ飲んでいます。
TS-1に関しては副作用も少ないと考え飲ませていますが
ここ1週間は吐き気が夜になると止まらなくなり、今日から自分の判断で服用を止めることにしました。
便秘もひどくお腹が痛いとか苦しいと言ってます。
現在は三井温熱器で腹部を中心に熱入れをして、後は糖の摂取を控えて
ヴァームウォーターにクエン酸と重曹を2グラムづつ入れたものを飲むようにしています。
昼間は自分が仕事でいないので、糖質制限とアルカリドリンク摂取に関しては本人の気分次第のところもあります。
そして、近日中にタカダイオンを購入させて頂き細胞の正常化に取り組みたいと考えております。
免疫治療に関しては、最終クールが終わってから4ヶ月は経ちますがある程度時間が経ってからの効果もあるという文献も目にしましたので、その辺りの効果も期待しています。
それと、「整え屋」の記事は興味深いですね。
その方は特別な力を授かったのでしょうね。
世の中には、そういう方がいらっしゃるのはわかります。
世の中の仕組みというか宇宙の仕組みというものがありますから。
自分もまだまだあきらめずにがんばっていきます。
Hatch様においても、人の役に立つお立場にいらっしゃる方だと感じております。
ありがとうございます。
フラワーロード先生(仮称)からは興味深い原稿を頂きました。
「さわり」をご紹介しておきます。
エピジェネティクス 約5年前から始まったエピジェネティクス革命。
生物は、遺伝子をを書き換えながら生きているという発見です。
注:エピジェネティクスとは、環境が遺伝子を変化させる研究のこと。
×遺伝子⇒生命の変化
○環境⇒遺伝子の変化・・・>生命の変化
"遺伝子(DNA)が生命をコントロールしている" との仮説が永く信じられてきましたが、"環境が遺伝子のスイッチをオンオフしている" 証拠が見つかり続けています。
以下はハーバード大メディカルスクールでの禅(ヨガ)による遺伝子変化の研究結果です。
長くなるため、改めて、別のスレッドで紹介させていただきます。
タカダイオンを使い倒せ!で、タカダイオンを購入された方について、ご紹介しましたが、以下はその続きです。
昨日は銀布を首に巻きつけ、マフラーみたにしてから背中からお尻かけて密着させ、うつぶせだと長時間はつらいので仰向けに寝てもらい、自分は母親の手を握って2時間の施術を致しました。
手を握ったのは自分にもマイナス電子が来ることと、手を握ることで母親が安心すると思いやってみました。
施工するまではお腹が張っていたり体調が悪かったのですが、施工後は気分が良くなったと言っていました(ただ夜中には吐き気がして体調が悪かったそうです)自分自身も頭が痛く風邪のような症状でしたが、和らいできました。
まだ施術2日目ですが、効果のほどを確認できました。
今日からは御指摘の通り就寝中も枕に銀布を巻きつけ施術してみます。
長時間の施術が良いのか悪いのかがわからなかったので。
時々ですが体温が36.7位になるときもあります。
それとDRTも購入したいと思います。
経験した方からの御意見は非常に参考になりありがたいです。
CS60に関しては施術していただける場所を探してみます。
色々と貴重なアドバイス有難うございます。
今後の経過も報告させて頂きます。
同じ病気で苦しんでいる方の参考になれば幸いです。
ネットで検索するとタカダイオンに関する記述を、見つけることができます。
タカダイオンでガンが消えた!というレポート
『「肺がんになりました」56歳男性(会社員)
去年の会社の定期健康診断で引っかかり、精密検査の結果「肺がん」ステージ2でした。
そんな折に電子負荷療法「タカダイオン」というものを知り、早速導入してみました。
医者からは手術を急かされていましたが粘り強く1ヶ月待ってもらいました。
1ヶ月後、診断結果を聞いて仰天しました。
腫瘍マーカーの値が改善していたそうです。
僕以上に担当医の方が驚いていたようです。
これを機に毎日継続的に使用し4ヶ月目には問題ない数値まで改善しました。』
電子治療器凄い。本当ならマジで凄い。
弱アルカリ化に傾けばそれだけでも癌に抑制効果あるみたいですし。
それに食事療法で断糖、超高濃度ビタミンC点滴をすれば、かなりの効果が見込めそうな気がするなぁ。(あくまでも計算内ですが。)
毒素を抜かないと、栄養が送られても不十分で効果を発揮しにくいと思いますし、やはりマイナス電子の力借りてみるかな、、。
ちなみに、オゾン療法(血液クレンジング)も効果的だそうです。
ドイツでの治療法だったかな、、。
オゾン療法をしてから、超高濃度ビタミンC点滴をすると相乗効果が期待できるそうです。
明日、父と札幌に行ってきて、オゾン療法と超高濃度ビタミンC点滴を打ってきます。
元気になるといいな。。
タカダイオンはレンタルも出来るみたいなので、まずはレンタルするのも良いかもしれない。
マイナス電子は、出力端子に接続した「治療板」に触れている人の肌を通じて1869億個のイオンが身体の中に取り込まれるわけですが、その際に銀布を背筋に沿わせDRTロボットで圧と振動を加え続けると、凝りがなくなってゆきます。
これはCS60のレポートでも書いていますが、CS60を使うことで、よりはっきりとこのことが証明されたわけですが、もともと、タカダイオンのオフィシャルな効能として「肩こり」の軽減効果は含まれています。
そのため、まあ当然の結果といえばそうなのですが、ぜひ自分のカラダでその凄さを体験してみてください。
昨日、免疫治療をしている都内の病院にDNA検査の結果を聞きに行ってきました。
検査結果の表を見ても何のことだかさっぱりわかりませんが去年検査した結果と照らし合わせての説明をうけました。
数値としては以前より数値は多少良くなっているとのことです。
悲観するようなものではなかったわけですが、免疫治療の成果としては思ったほどの成果ではなかったと言っていいのではないでしょうか。
希望をもって行った免疫治療ですが、hatchさんもおっしゃるようにやってみなければわからないというのが本当のところではないでしょうか。
完治する方もいれば、ガンが大きくはならない程度の方などそれぞれですね。
知り合いで、ガンが全身に転移して免疫治療で2年間生きた方もいます。
自分としては後悔はまったくないですが、人には積極的には勧めません(お金もかかりますし)
まさに「やってみないとわからない」というのが私の見解です。
母親に関しては、お腹周りや胃の辺りがギューッと痛くなる症状があいかわらず出てます(その時胃や腸が固くなっています)
それでも、ゲップやおならをすると楽になるようなので、腸からガズが上がってきてるのかもしれません。
ゲップは臭いにおいがしますから。
痛みがつらいということで順天堂大学の消化器科の先生を紹介して頂きました。
そこで痛みが何なのか、検査することになるかもしれません。
でも、昨晩は寝る前に背中に銀布をはわせて施術したら、体が変な感じがすると言い出しました(フワァーとする感じ)
就寝時には銀布を枕に巻いて一晩中タカダイオンをつけっぱなしにしました。
3時位には目が覚めたようですが、朝起きたらお腹がグジュグジュいってますが痛みはなかったようです。
タカダイオンを使うようになってまだ日も浅いですが、変化は感じています。
毎日根気よく続けていきます。
いつもありがとうございます。
母親の膵臓ガンを何とかしたい!と言うお気持ちは、コメントやメールを通じて、痛いほど伝わってきます。
継続はチカラなりです。
カラダに及ぼす効果は、人それぞれのため個人差はありますが、使いこなしに創意工夫を加えていると、予想だにしなかった事が起こります。
CS60は使う人によって効果が変わることが知られていますが、タカダイオンも使っているときの「意識」により効果が変わります。
プラシーボ効果を含め、人がもともと持っている能力を侮ることなかれです。
タカダイオンとCS60の相乗効果は、すでに筆者自身が体験済みです。
こうしたものが普及するにつれ、多くの方による試行錯誤が行われてゆくはず。
これからどうなってゆくのか?
ますます楽しみです。
身内が膵臓癌で治療中なのでこちらの方の記事とコメントはいつも読ませて頂いております。
「膵臓がんにがんの病巣は見当たらず、胃と肝臓に転移の可能性がある」とのこと。手術はしていらっしゃらなかったと思いましたから、今までなさって来た事の効果が出ているのですね。素晴らしいです。
TS-1(抗癌剤)を飲まれているとの事ですが、もしそれで辛い症状が起きていると感じるのでしたら、抗がん剤を身体に入れる意味をもう一度考えて頂けたら・・と思います。
大鵬薬品のサイトでは抗癌剤についてこう書かれています。
「抗がん剤は、がん細胞の増殖を抑えたり、死滅させたりします。
抗がん剤は血液中に入り全身をめぐって、全身へ広がる可能性のあるがん細胞やすでに他の場所へ転移しているがん細胞を攻撃します。」
私はここに書かれているように(抗癌剤は癌を攻撃して殺す薬なんだ)と思っていましたが、最近読んだ本で(抗癌剤は人間の細胞を、正常なものも癌もいっしょくたに攻撃して死滅させる薬なんだ)と気が付きました。
「がん患者は玄米をたべなさい」の著者は長年病理学を研究してきた立場でこう書いていました。
「抗癌剤は細胞分裂を阻止する作用が有る毒物(細胞毒性)です。」
「もともと毒物ですから正常に常時つくり変えられている毛髪や血球、精子などの製造も阻害されるという副作用も当然現れます。」
「その結果、がん細胞も死にますが、患者さんも消耗し衰弱して寿命は短くなってしまいます。」
「つまり、(化学療法は)何のための、誰の為の治療だったのだろうと悔やまれるケースが殆んどです。」
私の身内は担当医を物凄く信頼しています。なので、「副作用が軽いって先生が言ってるから。」とTS-1を服用しました。その結果、「食欲もあるし体重も減らなかったし、家事をする体力も出て来た。」のですが、白血球の数値が2560になりました。
それでも「すい臓に影が有る」とのことで、先月末からはアブラキサンとゲムシタビンの点滴を始めました。
週に1回の点滴を3回して4週目を休んで1コース、それを2~3コースする予定で、その目的は「腫瘍の縮小と延命」です。
1回目の点滴の後の血液検査では、医師の予想以上に白血球の減少があり、「白血球の減少を止める薬を打ったら(減少は)止った。」と言っていました。
身内は波動治療や温熱療法は信じて一生懸命やってくれています。
しかし、これらは正常な細胞の免疫力に期待するものですから、正常な細胞を殺し、白血球を減少させる抗癌剤は、本当は止めてもらいたいというのが私の正直な気持ちです。
こちらの記事の方はまだTS-1の服用を始めたばかりの様ですから、
抗癌剤の作用と副作用を天秤にかけて、お母様の場合は使う意味があるのかどうか、今一度考えて頂けたら・・・と思います。
ゆうさん、私の記事を読んで頂いているみたいでありがございます。
同じ病の方に少しでも何かの情報になればと思ってはいますが
自分でも母が現在どのような状態にあるのか把握できておりません。
(がんがどこにどの程度あるのか)
それというのも、先生によって診断結果や判断が違うからです。
腫瘍マーカーの値も行う所によって変わると順天堂の先生が言っていました。
検査では造影剤を使ったCTがまずはやるべきことみたいです。
膵臓という部位がいかに難しいということもあるとは思います。
一度、ガンが発覚してからの症状と治療内容を時系列でお伝えしようと考えております。
hatchさんからの情報により、免疫療法が終わってからは
糖質制限、アルカリ化、三井温熱、タカダイオンを併用しています。
hatchのメルアドに経過のコメントを送らせていただき
こちらでアップして頂けたら幸いに思います。