昨日タカダイオン届きました。
ありがとうございます。
早速、使用方法を確認して早速母親に使ってみました。
うつぶせに寝てもらい、銀布を首からお尻まで肌に密着させ、下の部分(お尻側)に出力端子にさしたコードの先のクリップを2つはさみ1時間使いました。
その間は自分が背中を手でさすりながら、背骨の辺りを揺らしながらやりました。
そこで質問なのですが、一日どれくらいの時間やればいいのでしょうか?
寝ている間(6時間位)してもいいのか、それとも1時間位でいいのか、目安があれば教えて頂けますか。
去年の12月からお腹に張りがあり、痛くなる事が多くなってきました。
便秘もひどく下剤を飲んでもなかなか出ない状態になっています。
ゲップもよく出るようになりました。
膵臓がんの症状がここにきて出始めたのかもしれませんが、何とも言えません。
お腹が痛い時は三井温熱治療器で暖めてます、そうすると痛みは弱くなるみたいで
す。
平熱は36度前半にまで上がっております。
今月からは、三井温熱とタカダイオンの併用で症状改善に取り組むつもりです。
よろしくお願い致します。
筆者は、マフラー状(リング状)銀布を首の前に引っかけ、お尻あたりまで肌に密着させた状態にしています。
タカダイオンからの出力端子は、短冊状の銀布へクリップで留めます。
カラダに装着しているマフラー状の布の先を首の前から「つまみ」、短冊状の銀布を接触させて使っています。
お母様を手でさすりながら、背骨の辺りを揺らすというのは、まさにDRTそのものですね。
最初は2セット約10分くらいから始められれば良いと思います。
膵臓癌の場合、毎日できるだけ長時間やった方が良いと思います。
その場合、手で長時間何度も揺らしていると、揺らす側も、それなりに疲れるはずです。
せっかくタカダイオンをお持ちなのです。
DRTロボットの導入をお勧めします。
ALINCO(アルインコ) 3D 振動 フィットネスマシン バランスウェーブ【振動調節16段階】 FAV3017
メリットは、DRTを手動でやらなくて良いので、疲れない。
これは大きなメリットです。
10分ごとにリモコンで設定し直すだけですからね。
お母様も息子様に気兼ねなく、いくらでもDRTの効果を享受することができるのです。
慣れれば、リモコンの受光部を毛布などで隠れないようにさえしておけば、リモコンで自分で首から背中あたりに向けて操作すると、誰の助けも借りずに、一人でできるようになります。
DRTロボットで振動させ、自分の体重を利用して、カラダに圧を掛けると、マイナス電子が体の細胞へ影響を与え、カラダは非常に緩み、徐々に「凝り」とは無縁の体質に変化して行きます。
これは筆者が6ヶ月間、使い倒した結果から、自信を持って言えます。
マイナス電子が病変している細胞を、健康な状態へと変えてくれるのです。
タカダイオン+DRTロボットで回数を重ねると、徐々にですが、お腹の張り、便秘なども解消されてゆきます。
ユラユラとした揺れによって、内臓やカラダのあらゆる関節が、徐々に緩み、ほぐれて行きます。
筆者はこの半年間、DRTロボットでユラユラするだけで、マッサージへは全く行っていません。
それなのに、CS60で施術して貰うと、首と背中が、もの凄く柔らかくなっていることがわかります。
そのため、凝りとは無縁の生活が可能になります。
お母様だけではなく、ご自分でもタカダイオン+DRTロボットによる恩恵を受けることができるのです。
就寝中は、枕を銀布でくるみ、タカダイオンのスイッチは入れっぱなしです。
そうすると、寝ている間に、カラダの体温は上がります。
お母様の平熱は36度前半にまで上がっているということですが、理想的には37度近くまで上がれば最高です。
平熱の高さは、カラダの持つ抵抗力のバロメータと考えればいいと思います。
このように就寝中での、静止状態においての使用は、マイナス電子を取り込むという観点からは、DRTロボットを使う方法より期待できる効果は低くなりますが、せっかくお持ちなのですから、有効に活用された方がいいと思います。
そして、さらにタカダイオンがあれば、次なるステップがあるのです。
まず一度、お母様にCS60を体験させてあげてください。
CS60はフランチャイズで自ら保有しなくても、まずは出張施術をしてもらえるところで、試して見られるといいと思います。
私はCS60神戸へタカダイオンを持ち込んで、施術を受けましたが、痛みは確実にマイルドに感じました。
もちろん翌日からの、元気さは特筆に値するものでした。
CS60は細胞から、良くない状態の原因となるプラス電子を引き抜くという、いわゆる電子的なデトックスを行う仕組みです。
そのとき、同時にタカダイオンで、細胞を健康にするマイナス電子を大量に送り込めば、体の細胞にはより大量のマイナス電子が素早く行きわたるのではないかという目論見と、その効果は予想を上回るものでした。
実は、そのあと自宅へ来ていただき、タカダイオン+DRTロボットで揺られながら、CS60の施術を受けてみたのです。
近いうちにレポートしますが、施術する先生も非常に楽なうえ、受ける側の効果は、信じられないほど素晴らしいものでした。
以上、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
昨日は銀布を首に巻きつけ、マフラーみたにしてから背中からお尻かけて密着させ、うつぶせだと長時間はつらいので仰向けに寝てもらい、自分は母親の手を握って2時間の施術を致しました。手を握ったのは自分にもマイナス電子が来ることと、手を握ることで母親が安心すると思いやってみました。
施工するまではお腹が張っていたり体調が悪かったのですが、施工後は気分が良くなったと言っていました(ただ夜中には吐き気がして体調が悪かったそうです)自分自身も頭が痛く風邪のような症状でしたが、和らいできました。まだ施術2日目ですが、効果のほどを確認できました。
今日からは御指摘の通り就寝中も枕に銀布を巻きつけ施術してみます。
長時間の施術が良いのか悪いのかがわからなかったので。
時々ですが体温が36.7位になるときもあります。
それとDRTも購入したいと思います。
経験した方からの御意見は非常に参考になりありがたいです。
CS60に関しては施術していただける場所を探してみます。
色々と貴重なアドバイス有難うございます。
今後の経過も報告させて頂きます。
同じ病気で苦しんでいる方の参考になれば幸いです。