波動パックでサポートで波動パックを開発されたフラワーロード先生(仮称)からメールを頂きました。
ブルース・リプトン博士という米国人の細胞培養学者がいます。
「思考のすごい力」とか「意識の力が細胞を変える宇宙を変える」とか翻訳本があります。
いくつかの医学部で教鞭を執り、教え子がエピジェネティクスの旗手になったりしています。
そ の研究の中で、癌が一晩で消え去った方々のいきさつに触れている部分があります。
それは意識変革が鍵になっていました。
不思議なことですが、私どもの作る製品はすべて意識を少しずつ変える働きがあります。
例えば、「先月の自分は○○だったなあ」と思い返せるようになります。
新たな目で見直す冷静さを取り戻すような感じです。
細胞は思考するーブルースリプトン博士が到達しようとするその先は?
頑張る隊長!のケースでも、ご本人の意識を変えているに過ぎないのかもしれません。
それが治癒という現実を引き寄せているに過ぎないという見方もできるでしょう。
われわれの科学はいまだに物質に焦点を当てた研究が多いのですが、それは3次元的な表れに過ぎないのかもしれません。
大切なのは 、隠された余剰次元からの働きかもしれないのです。
「23世紀の水」と名づけた理由も、今後200年間の人類の進歩があれば理解できるが、今は理解することが難しいかもしれない・・と思うからです。
この余剰次元に関しては議論百出。答えが出るには当分かかるでしょう。
われわれ気功で感じる「さざめき」も余剰次元由来かどうかはわかりません。
しかし工学的に説明のつかないものを私たちが受け入れにくいのも事実です。
夢や幻ではなく、科学的に工学的にきちんと説明できるようにしたいです。
私たちは仮説を立てています。
リプトン博士の言うとおりなら、脳からアプローチすべきなのだろうと。
本書は以下の9部構成から成っています。
1.天国の島で生命の真実に目覚める
2.細胞は知性を持っている
3.環境が遺伝子のふるまいを変える
4.細胞膜こそ細胞の脳である
5.量子物理学が生物学・医学を変える日は近い
6.心が持っているすばらしい力
7.恐怖を捨てよう、満ち足りた人生を創るために
8.親は子どもの遺伝子が最高の可能性を発揮できる環境を整えよう
9.愛情深きものが生き残る世界へ
著者は「私たちは遺伝子の犠牲者ではなく、運命の支配者である。私たちは平和で幸せや愛情のあふれる人生を作りだすことができる」と述べています。
つまり信念が人生をコントロールする。
それが「思考のすごい力」ということになります。
脳と言う臓器は、 周波数に感応しやすいんだろうと。
つまりある周波数は不食を起こしたり、またある周波数は免疫を向上させたり、そのような周波数を見つけたいと願っています。
その周波数が効くメカニズムの解明は、数百年を待たざるを得ないかもしれません。
しかし、今できることはしてみたいと願っています。
説明があっちこっちで申し訳ないんですが、言いたいことは・・
①癌細胞を殺しているわけではない
②癌を治したい気持ちを増幅して具現化しているだけかもしれない
③量子論的にそのような現実を引きあてているだけかもしれない
こんなわかりにくい説明ですみません。
詳しくはリプトン博 士のご著書を読んでいただき、その真髄を知っていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
「病気の存在しない社会」を作ることは可能なのかもしれない : 量子物理学的な医学見地から、病気は「意識と思考」で作られることを確信した日 - In Deep
なお、文中のリンクは筆者によるものです。
大変興味深く読ませていただきました。
「想ったことが現実になる」といった成功哲学はみなさん良く知っているとは思います。でも表層意識ではなく潜在意識で想わなければ現実にはならないんだと。
だれでもお金は欲しいと頭では思いますが、本気で潜在意識レベルで想わないと行動しないのでお金持ちにはなれないのかなと。
でも、病気の場合は本気で信じればガンすらも完治するのかどうか。
自分の場合は母親のガンを本気で治したいと思っています。
ですから、保険のきかない免疫療法も説明を受けたその場でやることに同意しました。
(自分はお金持ちではないです)
その後どうやって支払いをするか本気で考えてました。
こちらのサイトにたどり着いたのも治したい気持ちのからですよね。
その結果、タカダイオンも手に入れることができました。
本気で想うから行動し結果を手に入れることができると考えてました。
(後は母親本人が本気で治ると想うかどうかですが)
でも、治るはずのない物を摂取しても、本気で治ると想うと細胞レベルでの変化が起きるのかどうか。
量子力学的な話までになるとなかなな理解するまではいかないかもしれません。
でも、科学も宗教も同じ山の頂上に向かっているのだと考えています。
ただ、登るルートが違うだけで。
紹介している本も読んでみたいと思います。