灘・東灘方面
日の出時刻 7:07
SONY α7RⅢ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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CS60 体験記・6回目に続き、7回目はタカダイオンを使いながらCS60の施術を受けてみました。
二日連続での施術となります。
タカダイオンはバッグに入れた状態で、車にも一台常備しています。
これをCS60神戸へ持参し、西山先生に施術をお願いしてみたというわけです。
筆者は普段から、短冊状の銀布を、首の前から背筋に沿って沿わせた状態でTシャツを着ています。
ですので首の前の布を少し上へずらし、下のヘッドバンド状の銀布とを接触させれば準備万端。
車に常備しているタカダイオンの端子には、ヘッドバンド状の端子を2つ接続してあります。
車で長距離を走るときは、このバンドを頭と首に装着すると、集中力と視界が向上します。
このヘッドバンドはパワーアップキットに同梱されている留め具を利用し銀布を巻き付けて作った接触端子です。
施術を受けてみると、CS60でプラス電子を引き抜かれるとき、よりスムースに引き抜かれるかのようでした。
そのためCS60で擦ったときに発生する痛みは、全体的に軽減されるようです。
筆者の場合、施術を受けても、アウッチというように痛いところはほとんどないのですが、心地よい痛みさえ、少し薄まって感じました。
もう少し強く押しつけて、ゴリゴリとやって貰ったほうがいいかな、と思ったほどです。(笑)
CS60は細胞から、良くない状態の原因となるプラス電子を引き抜くという、いわゆる電子的なデトックスを行うわけです。
そのとき、同時にタカダイオンで、細胞を健康にするマイナス電子を大量に送り込めば、体の細胞にはより大量のマイナス電子が素早く行きわたるのではないかという目論見は、体感効果としても感じることができました。
本当は状態の良くない方、つまりCS60での施術で、まだ痛みの激しい方が試してみれば、効果のほどが、よく分かるのかも知れません。
というわけで、タカダイオン+DRTロボットで揺らしながら、CS60で施術をする。
これが現時点で考えられる、最上の施術方法ではないか?
施術を受けながら、ふとそういう策が天から降りてきたのは何故でしょうか?(笑)