CS60体験の備忘録です。
CS60あれこれで書いたように、カミサンが2回目で味わった激痛は相当のものだったようです。
ですが、年末になって何故かカミサンは、またCS60を受けに行くと言い出しました。
というわけで、カミサンは3回目を受けに一人でCS60神戸へ。
すると不思議なことに、痛みがほとんど出なかったというのです。
CS60神戸の西山先生も、首をかしげられていたそうです。
カミサンも拍子抜けしたようで、まだ痛い部分はあったものの、それでも全体としては、ほとんど痛みが出なかったに等しい状態だったようです。
こういうこともあるんですねえ。
筆者も年末に5回目を受けましたが、痛みと言っても、ウェルカムな快い痛みばかり。
終わった後はスッキリでした。
4日夜の便で娘と孫はタイヘと戻り、カミサンも同行。
6回目
時間ができたので、昨日5日に、6回目を受けてきました。
施術中の痛みはほとんど無い状態で、あえて言えば右コメカミのあたりに心地よい痛みが走るくらいでした。
仰向けで顔を横に向け、首筋部分の施術に入ると「こんなに首が柔らかい方ははじめてです」と、先生がぽつり。
さらに前回、他の方で背中がこれほど柔らかい方は皆無だ、と言われたのです。
これは、明らかにタカダイオンとDRTロボットのおかげですね。
5回目、6回目はCS60を受ける前に、自宅であらかじめタカダイオン+DRTロボットで5回ほど揺られてから、行っています。
CS60は細胞から、良くない状態の原因となるプラス電子を引き抜くという、いわゆるデトックスを行うという仕組みです。一方のタカダイオンはマイナス電子を送り込む機器です。
何度かCS60を受けた経験から言えることは、体感的、そして原理的に、このコンビネーションは最高ではないだろうか、という思いが強くなっています。
で、首が柔らかいと言われたあと、じゃあタカダイオンでマイナス電子を大量にカラダへ流し込みながら、CS60を受けたらどうなるだろうか?
とふとアタマに浮かんだのです。
それはさておいて、6回目が終わり「いやあ軽くなった・・」と駐車場へ向かって歩き始めるとアレッ?!
歩くたびに、両足のふくらはぎに少し痛みを感じたのです。
これは今までに無かった現象です。
施術が終わっても、あたかもまだ、CS60が効いているかのようです。
そして、帰路途中で岡本の「いかりスーパー」に立ち寄ったのですが、そのときには、痛みはすっかり消えていました。
しかし、CS60では、いろいろな起こるんですねえ。
というわけで、次回はある試みを、やってみようかと目論んでいます。
続く・・
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