カミサンは20日(木)にCS60神戸で初体験。
側頭部が一番痛かったようだ。
見ていると、口が麻生のように歪んでいたので、よほど痛かったのだろう。(笑)
22日(土)もまだ揉み返しがある状態。
CS60神戸はすでに予約が一杯のため、肩こりを訴える娘を連れて前日お世話になったCS60兼好へ。
予約を取るのが難しく、この日は6時から。
土曜日だというのに、この時間は大阪市内に入るとかなりの混み具合で10分ほど遅刻。
娘の場合、子供二人の世話で肩や背中が凝っているという。
生活拠点のタイでは、週一くらいのペースでマッサージに通っているという。
タイは安いからねえ・・ > 料金は1時間300バーツ(900円)くらい。
だが、予想に反して、CS60での施術では、腰のあたりが痛かったようだ。
丹下先生は最初鍼灸で治療されていたというが、この日は何と三井温熱器も登場。
臨機応変とはこのことだ。
娘曰く、とても気持ちよかったという。
指圧ベッドには、何とバイオマットを敷かれている。
筆者が前日に受けたときも、下からじんわりと暖かくなり、とても気持ちよかった。
バイオマットはこれからの季節には欠かせないアイテムだね。
この日は1時間のコース。
見ていると、全体にかなり健康なようで何より。
終わってから娘に感想を聞くと・・
上手なマッサージを2時間受けた以上によく効いたという。
帰路に何度も頭がスッキリしたといっていたが、頭も施術するからね。
丹下先生に、きっかけを訊ねると、今年の2月頃に息子さんがメルマガで知り、教えてくれたのだという。
親孝行な息子さんだ。
そういうわけで、CS60は7月頃からメインで治療に使われているという。
そして話の成り行きで、タカダイオンとDRTロボットの話になり、この組み合わせにはいたく興味を持たれたようだ。
というわけで、月曜日の午後に筆者宅へ体験に来られることになった。
月曜は天皇誕生日の振替休日なので予約をされる方が多いはず。
なので「お時間はあるのですか?」と訊ねると、午後は予約を入れないという。
ムム!(笑)
まだハナシだけの段階ですが、とても気に入られたようで何よりです。
ユラユラと揺られるだけで疲れが取れるので、施術される方にはかなりの効果があるはず。
CS60は、細胞にとってよろしくないプラス電子をデトックできる器具だ。
一方のタカダイオンは細胞やミトコンドリアが元気になるマイナス電子を送り込む装置。
CS60の施術を受けても、いわゆる肩こり系統の凝りはほとんど無かった。
圧や振動を掛けてタカダイオンでマイナス電子を送り込むと、やはり細胞の性質が変わるようだ。
なので、タカダイオンとCS60は、バッチリの相性ではないかと睨んでいる。
ゴッドクリーナーもかなり興味を持たれたようだが、いまのところ、そこまで手が回らないという。
丹下先生は筆者と同じくらいの年齢のようだが、とてもポジティブな考え方をお持ちだ。
今日はCS60神戸で予約済み。
というわけで筆者はCS60はすでに90分+90分に加え一日空いて2時間。
そして一日空けて今日1時間の予定なので、4回目になる。
カミサンは中二日で今日2回目は1時間の予定。
さてどういう変化が起こるか・・楽しみだ。
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