9日(日)も前日に引き続き、午前中4回、午後4回の合計8回。
この日の1回目・トータルでは23回目
23回目
この日の2回目
24回目
この日の3回目
25回目
この日の4回目
26回目
この日の5回目
27回目
この日の6回目
28回目
この日の7回目、トータルでは29回目は、13分近く経過しても、水の色が変わらず。
電極付近の泡も無色透明なまま!
というわけで、29回目が終了しても、色は全く変わりませんでした!!
バンザーイ!!
ですがあまりにも、突然色が変わらなくなったので、ひょっとして機器の故障?
という疑惑が発生。
なので引き続き、カミサンがやってみました。 ↓
カミサンはトータルで5回目ですが、ちゃんとデトックスされていました。
よかった!
というわけで、筆者の場合29回目で、無事デトックスが一段落したことになります。
12月3日(月曜)に体験をしてから、ちょうど1週間です。
しかし、実によく出ました。(笑)
一体どうなっているのか?と思ってしまうほどです。
総量で言えば、相当な量です。
振り返ってみると、我ながら呆れるほどの量でしたからね。
食べ物や薬類を摂取することで、これだけの量の重金属・化学物質などを含む様々なものが溜まっていたのです。
デトックスされることのメリットとは?
デトックスの回数が10回を過ぎた頃から、足だけではなく、体全体が軽く感じるようになりました。
車だと新発売のニューモデルは、何十キロの軽量化を行い、運動性能が良くなった、などという記述を目にすることがあります。
まさにそういった感じです。
日曜日は、娘と孫が帰省のため、空港まで迎えに行く日でした。
なので早く起きるつもりが、目が覚めたら朝の5時10分過ぎ。
こりゃ寝過ごしたわと、慌ててオフィスの24時間風呂で目を覚まし、チャイルドシートなどを用意し、5時40分頃に家を出ました。
関空までは1時間ほどかかるので、計算上6時過ぎ到着の便には間に合いません。
ですがイミグレや荷物のピックアップのため、出てくるまで30分以上かかるため、何とか間に合うだろう、という目論見でした。
もちろん十分間に合いました。
このように、うっかり寝過ごしてしまうほど、とにかくよく眠れます。
今後こういうときには、目覚まし時計を使わないとダメですね。
7時間くらい、ぐっすり眠ることができるようになっています。
ですが、筆者の場合、寝る前にしっかり水分補給をすることにしているので、夜中は2回ほどトイレに行きます。
筆者は寝ている間も、タカダイオンと銀布でマイナス電子を流し込んでいます。
その影響で体温が上がり、目が覚めると、じわっと汗をかいた状態になります。
これはカミサンも同じです。
そのため、トイレに行った後は、口に満タンで二口ほどのたっぶりしたアルカリ化ドリンクで、水分を補給しています。
当然のことながら、夜中は2回ほどトイレに行くことになるわけです。
つまり膀胱が満タンになるため、トイレに行きたくなって、目が覚めるのですが、そのあとも気持ちよく寝落ちすることができます。
とにかく、すぐに入眠することができるうえ、眠りの質は深くなり、起きたときの熟睡感は半端ない感じです。
それと、摂取した水分が非常に早く体外に排出される感じがします。
しっかりとした量の尿が溜まるのですが、トイレに行くタイミングは自然にわかるので、日常生活での不便は特にありません。
人間の体は腎臓や肝臓も体内の毒素を濾過する構造ですが、ゴッド・クリーナーがそのデトックス能力で、肝臓や腎臓が持つ役割を一部分、肩代わりしているかのように感じます。
つまり腎臓や肝臓の働きが良くなっている感じがするのです。
このことをメーカー側に訊ねたところ、あるお医者さんの奥さんの腎不全が治ったという例があるそうです。
昨日は朝早くから動き回り、夜まで動きまわっていました。
カミサンや娘や孫は、途中で昼寝をしていましたが、筆者は全く眠気に襲われることなく、終日元気で動き回ることができたのです。
年齢を考えると、驚異的といっていいほどの元気さです。
もちろん、普段からのアルカリ化ドリンクを摂取している効果があってのことだと思いますが、ここまで疲れることなく動きまわることができるのは、デトックスされた状態が潜在的に持っている、ポテンシャルの成せるワザなのでは、と感じています。
ゴッド・クリーナーを導入したことで、結果として肝臓や腎臓に対しての負荷が減っているのではないでしょうか。
これはカミサンも同意見です。
毎日の生活でアクティブに動くために必要な「元気」の元が、じわっと底上げされてゆくという、いわゆる「内なるチカラ」がパワーアップされたかのように感じながら毎日を過ごせるわけで、この感覚は他に類を見ないモノです。
ウチの場合、家族3人全員がその恩恵に預かることができています。
一家に一台あれば怖いものなし、とはちょっと言い過ぎでしょうか。(笑)