バイオマットの効果を上げるために、食品に対して強力な還元力を持つDETOXi (デトキシ)が研究開発され、すでに日本でも販売されています。
Richway DETOXi ・デトキシは、3000°F(1648度C)で20時間加熱処理を9回繰り返して作られた塩です。
有害な塩の成分を、亜鉛、マグネシウム、カリウムなどの多くの必須ミネラルや微量栄養素を含む純粋なグレードの塩に置き換えるために、デトキシは開発されました。
自然な海塩を、3歳になる竹の中空部の中に詰め、1648度で加熱し、冷やすという行程を9回繰り返すことで、有害物質や不純物質を除去し、イオン化塩となり、竹の植物性ミネラルであるケイ素・Ca・Fe・K・Mg・Mn・Zn が添加されます。
塩は人体に不可欠な物質
塩は人間の生活にとってなくてはならないもので、健康な体を維持するためには不可欠の構成要素の1つです。
通常の塩は電気分解によって処理され、純粋な塩化ナトリウム99.5%を含有しています。
また、通常の食塩は、化学的に処理され、酸性度が高く、添加物、毒素、さらに重金属が含まれていることがあります。
従来の塩は製造に使用される電気分解により、重金属および毒素が含まれることになります。
通常の塩は栄養価がないうえに、体の健康なpHバランスを崩し、定期的に使用すると血圧や血糖値が異常に高くなり、毒素のレベルが上昇するという現象が起こります。
自然の岩塩にも有害な物質は、含まれていることがあります。
昔の医者や仏教の修道士たちは、松の木の薪で小石で焼いた岩塩を使い、秘密の治癒力を解き放ったと言われています。
デトキシ(塩)は、仏教寺院から1300年前に生まれた古代のプロセスを使用して作られています。
自然な海塩を、3歳になる竹の中空部の中に詰め、1648度で加熱し、冷やすという行程を9回繰り返すことで、有害物質や不純物質を除去し、イオン化塩となって、竹の植物性ミネラルであるケイ素・Ca・Fe・K・Mg・Mn・Zn が添加されます。
デトキシの分析結果によると、9回加熱された竹塩は通常の塩とは異なり、より多くの酸素水素基および抗酸化活性のあるアルカリ性を有すると結論付けられています。
このようにして高熱処理によって毒素や化学物質を排除し、マグネシウムやカリウムなどの多くの必須ミネラルや微量の栄養素を含む独自のグレードの塩が生成されます。
さらにデトキシには、高レベルのリン、亜鉛、およびイオン化された水素が含まれています。
高熱処理を受けると、毒素や化学物質が排除された、イオン化塩に変化します。
このイオン化された塩は、体内の鉱物と栄養素のバランスさせ、その状態を維持するという効果があります。
デトキシとは?
デトキシは微量元素の宝庫です。
ミネラル、微量栄養素、純粋なアルカリ塩が含まれ、他の塩類に比べ、亜鉛、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガンなど22種類もの健康に寄与する要素が含まれています。
デトキシは、ナトリウムが少なく、有益な塩化物含有量が高く、微量元素が22種類含まれています。
デトキシは、PH7.1 - 7.5の高いアルカリ度と豊富な電解質が体内で利用できるようにする自然塩分を含んでいます。
塩は pH 6.3ですが、デトキシの pH レベルはアルカリ性の pH 7.5です。
デトキシは質感、見た目、そして味も普通の塩とは異なっています。
左が普通の塩・右がデトキシ
デトキシは細かいパウダー状の微粒子です
デトキシには76種類のミネラルが含まれています
使い方としてはまず食べ物にデトキシを振りかけます
つまり食品に対して高い還元力を持った調味料として使えます
デトキシ溶液は導電性が高くなる
左は水道水・中央は塩
右のデトキシに接続した電球が最も明るい
脳・心臓・筋肉・内臓など人間の体はすべて電気信号により制御されています。
生体電流は脳電図・心電図・筋電図・腸電図などで計測、比較することができます。
つまり電気エネルギーは、血液系・ホルモン系・神経系を通じて体を巡っています。
錆びた釘によるテスト
5日後の状態
酸化還元力が強いためデトキシには錆がほとんど見られない
PH8.0以上のアルカリ性になるとガン細胞は死滅します。
砂糖やブドウ糖を摂取すると酸素不足になります。
酸素濃度65%になるとガンが発生しやすくなります。
しかも酸素不足はミトコンドリアの働きを阻害します。
さらに低体温もミトコンドリアを不活性化させるのです。
バイオマット使用時にデトキシ溶液を飲むとミトコンドリアがさらに活性化します。
ノーベル生理学医学賞を受賞したドイツのオットー・ワールブルク博士は
癌の根本原因はミトコンドリアの呼称によるものだと述べられています。
隊長もご主人の末期癌治療で、バイオマットとデトキシを現在使用されています。
優れた品質のイオン化塩
人体は0.9%の濃度の塩分を維持し、健康な状態を保っています。
デトキシの粒子は非常に細かく、粉末状で、繊細で苦味が少ないのが特徴です。
水の中にスプーンで入れると、通常の塩は底に沈みますが、デトキシはすぐに溶解します。
さらにデトキシはイオン化されているため、体内に完全に吸収されるのです。
バイオマットを使った温熱療法では、デトキシと組み合わせることで、健康な細胞の状態を維持し、水分を保ちながら治療をすることができます。
pHと浸透圧のバランス
現代の食生活では、カラダのPHバランスは酸性に傾いています。
身体が酸性状態にあり、補給するのに十分なミネラルがないときは、酸を脂肪細胞に貯蔵することによって身体を保護します。
その結果インスリンレベルが上昇し、カルシウムが骨から外へ移動する可能性があります。
塩はアルカリ性物質のため、消費されると体のpHバランスを正常化する働きをします。
身体は自然に私たちの内部システムを安定して比較的一定に保つように自動的に調整しています。
このプロセスはホメオスタシスと呼ばれます。
バイオマットに使われているアメジストは共振共鳴するため、遠赤外線照射による熱によって、人体に大きな影響を与えることができます。
バイオマットで加熱し、体温が37度を超えると白血球が水素を放出します。
体温が37℃以上になると白血球から"水素イオン"が放出され、インフルエンザウィルス病原体を殺す物質を作ることを大阪大学が世界で初めて解明 体温が37度まで上がると、血液の中で病原体を殺す活性酸素が作られ、治そうとする仕組みが働き始めることを、大阪大学の研究グループが世界で初めて解明しています。
体温が40度になると、絡み合ったタンパク質が完全に離れ、水素イオンが放出される量が増加するのです。
また人間の体に及ぼす効果が、繰り返されると、段々と効果が薄れてゆくため、バイオマットは熱により放出される波形がランダムに変化するような仕組みが組み込まれています。
デトキシは、バイオマットによる温熱療法のセッション中に水分を保つために役立ちます。
バイオマットの遠赤外線は身体の奥深くまで浸透し、発汗を増加させます。
脱水を防ぐため、デトキシを500CC水に4グラムから5グラムを溶かして引用します。
デトキシは、私たち自身が本来自然に持っている能力を助長する働きをします。
ハーバード大学による分析では、毒性のあるものものが全く含まれていないことが証明されています。
毒性のテストでは、一度に150グラムの塩を摂取すると、胃や腸から出血します。
ですがデトキシでは、同量を摂取しても、出血は見られません。
デトキシには76種類のミネラルが含まれています。
竹の植物性ミネラルであるケイ素・Ca Fe K Mg Mn Zn などが添加されています。
ルイ・パスツール博士は、ケイ素は治療の世界で大きな役割を果たしていると述べています。
ノーベル化学賞を受賞した アドルフ・ブーテナント博士は、人体にとってケイ素は必要不可欠で、ケイ素無くして生命の存在はない、と発表されています。
またアルカリ化ドリンクとして飲むと、導電性の高さゆえ、タカダイオンの効果はアップするはずです。
さらにデトキシは、ビタミンCの5万倍の抗酸化力を持っています。
使用者の方からの報告では、新陳代謝の活性化・デトックス効果・腸内環境の改善・血管や骨の強化・膚にハリが出る、などが挙げられています。
製品には携帯用の容器が2つ付属しています。
容器サイズ:17.2センチ×8.9センチ×6.98センチ
重量 200グラム ・ 容量:246グラム
デトキシを水500CCに対して4-5グラムを溶かす
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強力なアルカリ化ドリンク!
使い方としては、塩と同じように食べ物に振りかけます。
ですが塩を振りかけたときほど、味が塩辛くならないのが不思議です。
肉やチキンなどに振りかけると実に美味しくなります。
舐めると、ほのかにダシがきいているような、かすかな旨みが含まれていることがわかります。
現在筆者は、アルカリ化ドリンクと食べ物に振りかけるという方法で摂取し、毎日テストを続けています。
アルカリ化ドリンクで飲むと、塩水のような味はするのですが、喉が乾くということがないのは実に不思議です。
また尿が出やすくなるようです。
ダイアモンドライフ神戸で販売を予定しています。
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