タカダイオンで気をつける点

コメント(5)

0524takadaion04.jpg

  

 

タカダイオン電子治療器へご質問のコメントをいただきました。

   

毛玉猫 | 2018年11月29日 10:34

   
初めまして。

タカダイオンで御法度なこと、気をつけることって何かありますか?

酒を飲んだときはしないとか、お風呂上がりにはやらないとか・・・

  

素人から見ると、濡れた手で触って大丈夫なのかとか色々考えてしまいます。

アースチェックがつかないのに、出力ランプがついたのでプレートで負荷した場合何が起るのでしょう、身体に悪いんですか?

  

2017月05月25日(木)の記事、つまり一年半前の記事についてです。

御法度というか気をつけることは一点だけあります。

 

セッティング方法に関することですが、最初に電源コードをコンセントの差し込むときに、あることをチェックする必要があります。

 

takadaion02.jpg

まずコンセントを差し込むときに、極性(アース)チェックしてコンセントを差し込む向きを確かめてください。

  

コンセントを差し込んだら、電源だけを入れ、タイマーは切るに合わせる

ゴムあるいは金属導子を握り、右下の金属部分「アース・チェック」を触ってランプが点けばOKです。

 

ランプが点かない場合は、コンセントの差し込む向きが違うので、差し込み口を回転させて差し込みます。

そして上のテストをもう一度行って、ランプが点けばOKです。

 

ちなみに、コンセントを差し込むときに電源プラグの差し込む向きが、どちらであっても、アースチェックが点灯することもあります。  

  

takadaion03.jpg

マイナスイオンが流れているかどうかのチェックですが・・

タイマーを切るから、動作させる状態にします。

ゴムあるいは金属導子を握り、この出力チェックの金属部分を触ってランプが点けばOKです。

 

基本的に電気が流れている機器を触るときは、濡れた手などで触らないのが基本です。

普通タカダイオンを使うときは、風呂などでは使いませんよね?(笑)

   

0524takadaion04.jpg

 

アースチェックがつかないのに、出力ランプがついたのでプレートで負荷した場合何が起るのでしょう、身体に悪いんですか?

 

アースチェックがつかないのに、上のように出力表示ランプがついた場合、体に悪いと言うことはありません。

ただ極性を合わせた方が、より本来の性能が出せるのだと、理解されるといいと思います。

     

タカダイオン本体は、アースされている状態で、動作するように作られています。

ゴムあるいは金属導子をカラダへ接触させると、端子からのマイナス電子がカラダへ流れ込みます。

 

この状態で、例えば動作しているミキサーの金属部分に触るとビリッときます。

つまりカラダが絶縁状態でない状態になると、こういうことが起こります。

   

付属品として絶縁シートがついていますが、これは人体をできるだけ絶縁状態にして使用してくださいという意味なのです。    

   

私はゴムあるいは金属導子の代わりに、パワーアップキットに含まれている銀布を背中に沿わせたり、頭に巻いたりして、カラダとの接触面積を大きくした状態で使っています。

 

backsidetsubomap.jpg

画像はこちらから拝借

というのは背筋の周辺には、内臓などカラダのあらゆる場所のツボが集まっているからです。

   

つまり、ツボの周辺に短冊状の銀布を沿わせ、タカダイオンのマイナス電子を流し込むわけです。

その方がより効果的にマイナス電子が取り込まれます。

  

銀布を背筋に沿わせた状態で、タカダイオンと接続し、電源をオンにして、仰向けに寝てDRTロボットで揺らすと、素晴らしい効果が得られることを発見したのです。

毎週行っていたマッサージに行かなくても、カラダが凝らないのです。

 

オーマイガッ!

    

クマチャンところへは、もう半年も行っていませんが、どこも全く凝っていません。

クマチャンところで2時間ケアに書いていますが、いままでの長年受けてきた、マッサージの体験では説明のつかない状態、わかりやすくたとえると、あたかも筋肉が凝らないように、細胞レベルで変化してしまったような感じと言えば、わかりやすいかもしれません。

  

これは、アルカリ化ドリンクとの相乗効果もあるはずです。 

 

余談ですが、アルカリ化ドリンクは、現在新しい「あるもの」をテストで使っています。

  

ある程度の結果が出たら、レポートする予定です。

乞うご期待!

    

   

コメント(5)

マイナスイオンが流れているかどうかのチェックですが・・
タイマーを切るから、動作させる状態にします。
ゴムあるいは金属導子を握り、この出力チェックの金属部分を触ってランプが点けば
OKです。

という説明ですが、この時出力電圧を0にして出力チェックの金属部分を触ってもランプはつきませんが、300Vにあわせて触るとランプはつきます。
これでOKでしょか?


問題ありません!


コンセントの差し込み口の極性チェックの場合は、コンセントを差し込んだら、電源だけを入れ、タイマーは切るに合わせる。

ゴムあるいは金属導子を握り、右下の金属部分「アース・チェック」を触ってランプが点けばOKです。

ランプが点かない場合は、コンセントの差し込む向きが違うので、差し込み口を回転させて差し込む。

そして上のテストをもう一度行って、ランプが点けばOK。

マイナスイオンが流れているかどうかを確かめるには・・

動作中に、ゴムあるいは金属導子を握り、左下の金属部分「出力チェック」を触ってランプが点けばOKです。

ランプが点けば、マイナスイオンが流れていることになります。

丁寧な返答ありがとうございました。


タカダイオンを利用している方から3%の塩水をつけないと効果が無いと言われましたが、どう思いますか?

それと、利用しているのですが、利用するとどうしても肌が黄色くなるのです!!!

何度か試して必ずなるので、これは間違いないです。

黄疸のようなのですが、白目は大丈夫です。
ミカンを食べ過ぎた人がなる柑皮症のような色になります。

しかも、普通の肌の色に戻るのに数日かかります。
タカダイオンを辞めないと治りません。

これが嫌で継続して利用できません。

本当は身体に悪いのではないか、それとも好転反応なのか・・・

どう解釈したらよいか迷っています。

3%の塩水をつけないと効果がない、などということは無いと思います。
タカダイオンは使用中の体感効果がほとんど無いため、塩水を介すると、伝導性が高くなり、体感効果として、ピリピリすることがあるかも知れませんが、それを効果があると思われているのかも知れません。

メーカーはそうした使い方は推薦していませんし、その方が効果があるのであれば
開発段階でのテストで確認しているはずです。ですが、どこを探してもそうした記載は一切ありません。

膚が黄色くなるというのは初めて聞きました。
マイナス電子を体に取り込むことで悪影響が出ることはまずないと思います。
タカダイオンに副作用が無いことは、長期間の実績でハッキリしていますので、使用時間を少なくするなどの方法を、試して見られてはいかがでしょうか。

コメントする

2018年12月

« 前月 翌月 »
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2018年12月

月別アーカイブ