シューマン共振ジェネレーター

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最近時間が進むのが速い、もう1年経ったの?

シューマン共振7.83Hzという周波数は、人類が生まれる遥か遠い昔から存在している。

地球の地表と電離層との間で、地球上に住む人類をはじめとする、生きとし生けるもの全てを、まるで守るかのように存在しているのがシューマン共振周波数なのです。

 

近年は温地球全体の環境の変化で7.83Hzという周波数が、だんだん高くなってきているといわれてます。

現在では40Hz以上が観測されているそうです。

 

周波数というのは1秒間に円を何周するかで表すと・・・

「7.83Hz」の場合1秒間に7.83周し、「40Hz」の場合1秒間に40周します。

 

視覚だと1秒間に7周程度の速さなら、まだ目が追いつきますが、1秒間に40周回るまで速くなると、そのスピードに目が追いつきません。

つまり時間経過する感覚が、本来感じていた速さより、約5倍以上速くなってきているのです。

   

なるほど、昔より時間の進み方が早く感じるようになっているというわけですね。

何となく納得です。(笑)

   

心や体のバランスも崩れがちになるでしょうね。

   

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7.83Hzという太古からのシューマン共振周波数を発生する装置は、2017年12月ですから約1年前に最新のモノを導入しています。究極のシューマン周波数発生装置?

2014月05月11日(日) にシューマン共振効果で自宅での設置について書いています。

   

シューマン波発生装置の効き具合

色の濃い部分が、シューマン波発生装置を導入してからの成績です。

緑がマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンス。

ネットエイドでのガイドによるパフォーマンスは紫色のグラフで表示しています。

     

こうして見ると、控えめに見積もっても、何らかの影響がある。

ということが言えるのではないでしょうか。

    

書斎兼セミナールームでは RR-777 と 究極のシューマン周波数発生装置 をセットしてあります。

こうしてブログを書いている今も、そのシューマン共振効果でシールドされています。

  

張られたバリアによって、様々なことからプロテクトされるわけです。

つまり室内にいる人間のパフォーマンスを、最大限に発揮できる環境を作ることができます。

       

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2014月05月14日(水) 携帯できるシューマン波発生装置 これは便利。

購入してからは、常に持ち歩いています。

LEDの点滅ランプが明るすぎるので、テープを貼っています。

    

 

オレの鞄はこうやってドンドン重くなってゆくのであります。

ま、鞄にカメラを入れているので重いわけですが・・

   

寝るときはベッドのそばに置いています。

鞄に入れてあるので、車の中でもその効果でバリアを張ることができ、様々なことから、プロテクトされるわけです。

  

 

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