はじめまして、さいたま市在住の53歳男性です。
いきなりのメールで恐縮です。
母親が、すい臓がんになったのをきっかけに、様々な治療方法を模索する中こちらのブログにたどり着きました。
今現在の治療としては、免疫治療を受けております。
保険がききませんので、1クール5回の治療で300万弱の治療代金がかかります。
それでも、完治すれば安いと思いますが、やってみなければわからない部分もあります。
その治療と併用して、免疫を上げる努力をしています。
平熱が35度台と低いので何とか体温を上げようとしています。
そこで、こちらで紹介しているオカダイオン治療器、ライフ治療器、三井温熱器が気になりメールした次第です。
購入するにはどこから買えば良いのか、アドバイスいただければ幸いです。
すべての機器を一度に購入するのは金銭的に無理なのでまず購入すべき治療器はどれが良いでしょうか。
お忙しいところ申し訳ありませんが、アドバイスいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
アルカリドリンクへのアドバイス有難うございます。
今日から再開しようと思います。
それで、母の膵臓がんのPET-CTの結果がでました。
膵臓がんに関しては、病巣は見当たらないのことです。
ただ、胃と肝臓に転移の可能性があるということで胃の内視鏡検査及び肝臓のCT検査をすることになりそうです。膵臓がんが仮に消えたとすれば、免疫療法の成果が大きいとは考えております。
もちろん糖質制限やゴーヤの摂取も関係あるかもしてません。
引き続きアルカリ化も含めて治療に専念したいと考えます。
以前勧めて頂きました、三井式温熱治療器はまだ購入していないのですが胃や肝臓には有効かと思い新たに加えようかと検討しています。
胃がんや肝臓がんが見つかった場合は手術も選択肢の一つであるとは思います。
完治を目指して様々な可能性を追求することが大事になりますね。
上記の記事でも取り上げていますのでご参照ください。
以上の機器は私が実際に使った経験もあり癌の友人にも勧めましたが、おしなべて状態は良くなっています。
病状がどの段階なのかが分からないので、これ以上詳しいアドバイスはできませんが、上記の記事が参考になれば幸いです。
いつもお世話になっています、さいたま市男性です。
免疫療法終了後、膵臓がんの転移の可能性があるということで検査いたしました。
さいたま市の病院で胃の内視鏡検査と腹部のMRI検査を行いました。
結果は、胃にはガンはなく、すい臓のすい頭部及び肝臓にガンが見受けられるとの結果です。
画像は見せてもらえなかったようで明日、都内の免疫治療を受けた腫瘍内科に画像を持って行って、今後の治療方針を決めるつもりです。
さすがに、さらに300万円弱をかけて免疫治療をするのも厳しいので(完治していなかったこともあり)
三井温熱器とライフ治療器の購入を考えております。
三井温熱器はアマゾンや楽天なので購入しようかと考えておりますが、ライフ治療器はどこで購入するのが良いのか教えていただけないでしょうか。
それと、ライフ治療器とタカダイオンではどちらを先に購入すれば良いとお考えでしょうか?
今回の結果はかなりショックを受けておりますが、あきらめない限りは可能性はあると信じております。
よろしくお願い致します。
ライフデジタルの購入ですが、下記のリンク先から購入することができます。
(ライフデジタルプロフェッショナルV2 | Rife Machine) ¥93,600
ライフ治療器とタカダイオンではどちらを先に購入すれば良いのか?
ですが何とも言えません。
ご本人の状態がわからないと何ともいえないのですが、値段の安いものを優先して、というのであれば、ライフデジタルということになります。
ガンや難病は、どこまで費用をかけられるのか?という問題があるため、どうやって治療すればいいのか?というのは、結構難しい選択になります。
医者の勧める治療を継続しながら、家族が自己責任で細胞を健康にさせるための機器類を使い、副作用の軽減と抵抗力の向上を目指す、というのがよくあるパターンです。
ですが医者が余命何か月を宣告するという、いわゆる「匙を投げられてしまった」ケースでも、よくなった方はたくさんいらっしゃいます。
私なら1クール5回の治療で300万弱の治療代金を払う代わりに、こうした電子量子レベルの機器類を全部買って治療するでしょう。
300万円って、こうした機器類を3セット買えてまだお釣りが出る金額ですからね。
どちらにしても、やってみないことには、どれだけの効果があるのかはわからないのです。
医者だって、やってみなければわからない「抗がん剤」を投与しています。
まあ、結果は大体わかっていますけどね。(笑)
この方の例では、ご自宅から1時間ほどのところにある、豊富な治療実績をお持ちの施術師さんのところへ通われています。
多くの治療実績があれば、こうした機器の的確な使い方は当然熟知されています。
経験のない家族の場合、ただ機器を買っただけでは、効果的な使い方がわからないという問題があります。
特に末期ガンの場合は、ご本人の症状を見ながら的確に判断をするというのは、経験豊富なプロでなければ、難しいことです。
ですが、こうした機器は健康な時から自分で使っていれば、使い方に応じてどういう効果が出るのかが、だんだんわかってくるものです。
症状に惑わされず、その効果を信じて、黙々とルーティーンをこなせば、多くの場合よい結果が待っています。
そのためにはどういう仕組みで、どういう効果が出るものかをよく知ることです。
そこさえ理解できていれば、あとは本人に備わっている抵抗力を信じて頑張るだけ。
私の少なくない友人たちで、効果がなかったという方は、一人もいません。
それどころか、こうした機会を利用すれば、自分の体の状態を自覚することができるようになります。
そして口から摂取する食べ物から、自分にあったものを選択することができるようになるのです。
自分の体の状態に対しての高い自覚意識が芽生えればしめたもの。
家族全員で頑張れば、何よりも生活の質を落とさないで毎日を過ごせるのです。
それどころか、これを機に、家族全員が自分の体のコンディションについて高い意識を持てるようになります。
入院して医者任せの状態で、家族に外から見守られているだけ、というのは、意外に孤独なものです。
ですがこうした機器を使い、家族の誰かが陣頭指揮を取って治療すれば、本人は家族全員に助けられている(愛されている)ことを実感しながら、充実した気持ちで、日々暮らすことができるのです。
こうした心理状態は、本人の抵抗力を奇跡的ともいえるレベルに高め、病気を完治させてしまうことさえあるのです。
本人が治そうと自覚しながら死ぬ気で頑張る。
それを家族も一緒に支える。
これこそが最強の治療方法ではないでしょうか?
先日都内の腫瘍内科に行ってきました。
都内の病院で行ったPET-CTの結果とさいたま市の病院でのMRIの結果の食い違いに困惑しており、そのことをお話しました。
PET-CTでは膵臓に病巣らしきものは無く、胃の幽門部と肝臓に集積が見受けられるという結果で、MRIでは膵頭部と肝臓に癌がありますとの見解です。
どちらを信用していいのかわからずにいました。
でも、さいたま市の病院の先生は母親が都内の病院での免疫療法に移行したのが気に食わなかったのか、MRIの結果についての説明でも、膵頭部のあたり全部に癌があるんですよとしか言わず、先に手術すれば良かったんですよ、都内の病院に行ってくださいと言われたそうです。
5時間近く待って、一言で終わりました。その状況に母親は体調を悪くして、しばらく病院のベッドで休んでいたそうです。
これから治療ですが、腫瘍内科で血液検査をしました。腫瘍マーカーの高い場所を、さらに詳しく検査するそうです。
怪しい箇所が膵頭部と胆管あたりだということで、もしその腫瘍マーカー値が高ければ
胆・膵内視鏡検査を大学病院でするそうです。
その結果で癌が確認されれば、ジェムザールという抗がん剤を投与するのが一般的だそうです。副作用もあるみたいで、抗がん剤を投与するかしないか迷います・・・
三井温熱治療器の購入も考えていますが、腫瘍内科にも腫瘍温熱療法(オンコ・ハイパーサーミア)というものがあるそうです。
HPから抜粋
温熱療法とは、全身もしくは局所に温熱を与えて、体全体の免疫力を高めたり、局所的にがんの活動を弱らせたりすることを目的に行う治療法です。
全身に温熱を与える全身温熱では体全体の免疫活性を高めようとする方法です。熱で直接がん細胞を死滅させるものではなく、熱の効果で免疫細胞の働きが高まることを期待するもので、がん治療の補助療法という位置づけです。
一方、局所深部へ集中的に熱エネルギーを与える局所温熱では、その熱エネルギーで直接がん細胞を弱らせアポトーシスに導こうとするものです。
オンコ・ハイパーサーミア(局所温熱)
オンコ・ハイパーサーミアでは非電離放射線よる高周波(ラジオ波)を利用する方法がヨーロッパを中心に広く行われています。局所深部にエネルギーを送ることでジュール熱を発生させ、がん細胞をアポトーシスに導きます。ジュール熱とは、電流が流れるとき途中に抵抗(この場合はがん)があると発生する熱です。
がん細胞は活発に働いているため、健康組織に比べてイオン濃度が非常に高い状態にあり、導電率が高くなっています。従って、熱エネルギーを加えることで、必然的にがん細胞周辺に電流が集まっていき、ジュール熱が発生しやすくなるのです。がん細胞は42~43℃で死滅すると言われていますが、温度は1つの指標に過ぎません。それよりも患部がどれだけ熱エネルギーを吸収したかという「熱量」が、治療の重要な指標になります。
体内を過熱するとヒートショック蛋白によりがん抗原ががん細胞の表面に出るため、がん抗原を特異的に攻撃する免疫細胞療法と併用することで、相乗効果が期待できます。また、熱エネルギーを加えることでがん細胞の内部が変化し弱くなるため、化学療法や放射線療法との相性がいいことも知られています。
がんの種類や症状により、オンコ・ハイパーサーミアを単独で行ったり、標準治療や免疫細胞療法と組み合わせて治療するなど、がん治療の選択肢の一つと言えます。
ただし、腹水や胸水など水が溜まっている、患部付近に金属類の埋め込みがある、妊娠している場合はこの治療は受けられません。
病院に行かなければ受けられませんが、検討してもいいのかとは考えております。
それと、ライフデジタルですが、機械に詳しくない人でも大丈夫でしょうか。
もし、購入した際には使用方法などアドバイスいただければと思います。
でも、治療方法も大事ですが、気持ちや意識が一番大切ですね。
本人もがんばる気持ちでいてくれますし、自分も絶対に良くなると信じています。
本を読んで、気持ちが上向いたり、やりがいを見つけたりと、そういったことも治療のひとつだとあらためて感じています。
北海道の知人に私がすい臓がんの身内の再発防止のためにサポートをしている話をしたら「大丈夫よ!すい臓がんの末期で抗癌剤も使えない状態になった人が助かって生きているんだから(^^)」と、とても勇気が出る話を聞かせてくれました。
助かった方のご主人が消化器科の権威で「大きな病院の院長」だという事ですから、三大治療で出来ることはもう無い、という状態から助かったという事です。
具体的に何をしたか?までは聞けませんでしたが、そういう方がいるという話を聞いただけでも希望が持てました。
度々のコメントで失礼いたします。
私の身内はステージⅡの膵臓がんと診断され、手術を選択しました。
術後一か月頃からAWG、ライフデジタルなど使ってもらっていますが、本人の希望で「一番弱い抗癌剤」を服用しています。(薬の名前は聞いていません)
それから本人の希望で近くの診療所で温熱療法(ハイパーサーミア)も始めました。
ハイパーサーミアの説明には「抗癌剤の副作用を軽減し、抗癌剤の効きを良くする」という意味合いの事が書かれていました。
温熱療法の病院と担当医のいる病院とでは連携を取ってくれているそうなのですが、
担当医が(自分の病院の)血液データの数値から「肝臓に癌があるかもしれないから来月(造影剤を使って)CTを取りましょう。」と言うのに対し、温熱療法の医師は(そこで撮ったCTをみて)「脂肪肝ですね」と言ったのだそうです。
担当医に「温熱療法の病院で一週間ほど前にCTを撮った時は脂肪肝と言われたのですが…」と言うと
「ちゃんと造影剤を入れてみないと」と言われたのだとか。
ただ本人は「退院した時は4キロ体重が減ってたのに、それから体重は減っていないの。食欲も出て食事が美味しく食べられるようになって、庭の草取りまで出来る様になったんだけど・・・」と体感的には快方に向かっている感じです。
白血球が2560と少な目なのも気にしていましたが、抗癌剤を飲んでいれば減るのも仕方ないのではと思います。波動治療器、温熱療法、岩盤浴効果のあるマット、砂糖を控えた食事などなどのお蔭でその程度の数字になっているのではないかと私は思っております。
ライフデジタルは機械音痴の私でも機械を触っているうちに操作できるようになりましたが、はっちさんの過去の記事に操作の仕方が画像つきで説明されていますので、それを読んでみれば操作の不安は無くなると思います。
長くなってしまったため、こちらをご覧ください。
最強の治療方法とは? - Coolに過ごそう - https://is.gd/4UilCr