本日は曇天なり。 今のところですが。
この週は午後にかけて晴れてくることが結構あったので、今日もそれに期待です。
上の写真のようにね。
というわけで恒例の土曜版。
つまり書きたいことを書くというバージョンであります。
今週は濃密な1週間でした。
主な理由はというと ↓
神戸へ来られたのが5日の月曜日。
6日火曜には病院で放射線治療を断り、8日木曜日午後に、例の悪いところが見えるというフラワーロード(仮名)さんところへ治療に行かれたようです。
そのあとの夕方5時頃の LINE では・・
ご主人は治療を受けられる前は食欲がなく夕食も共にとっていなかったのですが、昨夜は食卓で家族と一緒に食事を取ることができました。
手先も僅かながら温かくなってきています。
今朝は少ししんどそうで、日々、波がありますが引き続き頑張っていきますのでよろしくお願い致します。
少ししんどそうなのは、たぶん好転反応の一種ではないでしょうか。
例の悪いところが見えるフラワーロード(仮名)さんの施術のあとですからね。
バイオマットのセットが届いて、3点セット(枕もついています)でケアをされるのが楽しみです。
バイオマットなどの使い方などのノウハウは、たぶんフラワーロード(仮名)さんからお聞きになったはずですし。
さて、話は変わりますが、今は紅葉のまっただ中。
なので、5日(月)に瑞宝寺公園へ行ってきました。
上はそのときの一枚。
ちょっと早い気もしないではない感じでした。
ですが二度行くことに・・(笑)
以下がその理由です。
真っ暗なトンネルの中で見えるテールランプがもの凄く変。(笑)
いい車なんですけどね。
午前中はとても天気が良かったのですが・・
午後になると、雲が出てきたため光が弱く、しかも光が差し込む角度がよくなかったのです。
午前中は父のところでリハビリしていたため、午後からになってしまったのですけどね。
やはり天気の良い午前中でないと光がねえ・・
行く途中はこのように一応光が差していました。
でもだんだん雲が多くなってきてイヤな予感。
今やこうしたガードレールのない道はホント少なくなりました・・
有馬温泉の入り口には看板があります。
変形4差路の交差点。右へ行くと有馬温泉の駅。
瑞宝寺公園へも右折。
なので出直して、8日木曜日の午前中に天気を見ながら再び行ってきました。
まだ編集していないので、今日はとりあえずは2年前のショットで、ご勘弁を。
↓
改めてご紹介しますが、コミュニティ掲示板にTAMAさんの投稿があります。
TAMAさんありがとうございます。
改めてお知らせ
来週13日火曜日の午後1時30分から夕方5時まで。
凄い内容のはずなので、今からとても楽しみにしています。
無料ですから参加しないと損だと思います。
勤労会館って神戸中央区の区役所の隣です。
勤労会館WEBサイトはヤフーマップを使ってるんですね。
ウチはグーグルマップです ↓ (笑)
図をクリックすると別ウィンドウで拡大します
こんにちは
ウェルネス本山には私も以前AWGを体験したくて行ったことがあります。
私にはあのビリビリ感とパットかぶれがどうも合わなくてやめてしまいましたが・・(苦笑)
その時、川畑さんに”重曹は腎臓を硬くするから飲まない方が良い”というような事を言われた記憶があるのですが、解釈が不確かかもしれないので、もし健康講座へ行かれるのであれば聞いてみてください。
たまたま書店でみつけたマイケル・グレガーさんという医学博士が書かれた本の中にもアシドーシスの事が書かれている箇所があり、やはり基本は食事ではないかと改めて思った次第です。以下、抜粋です。
「尿をアルカリ化するには肉や魚を食べる量を減らし果物や野菜を多く摂ること。肉を食べる量を減らしたくない人はもっとたくさん果物、野菜を食べて中和する必要がある。しかし多くの人はこれが困難でサプリメントに頼る傾向がある。そこで行われた実験は重曹の錠剤の投与。これは過剰な酸性食品摂取を治療するのではなく症状に対処する方法。これは酸負荷の中和に効果的であってもナトリウムを含んでいるため長期的にはそれ自体が腎臓に損傷を与える可能性がある。
この実験では重曹の錠剤の代わりに果物と野菜を与える方法も実施。すると重曹と同様の効果が得られただけではなく、参加者の血圧が下がる効果も認められた」
こちらに書きましたが・・
土曜雑感 - Coolに過ごそう - https://is.gd/Um2E64
慢性腎不全の薬物療法では以下のように説明されています。
人間の体は弱アルカリ(pH7.4)に保たれています。腎臓の働きが落ちてくると、アルカリ性を保持する重炭酸の濃度が低下します。このため身体が酸性に傾きます。医学的に言うと、アシドーシスという状態になります。アシドーシスになると、骨がもろくなったり、栄養状態が悪くなったり、様々な悪影響を及ぼします。またアシド-シスが腎機能を低下させるとの報告もあります。これを防ぐためにアルカリ化剤として重炭酸ナトリウム(重曹)を1日1-3g服用します。
なのですでに、腎臓障害をお持ちの方で、食塩摂取を厳しく制限されている人は、重曹を含む食品を食べることに注意を払ったほうがいいかもしれませんが、それ以外の人は、神経をとがらせる必要はないはずです。