末期の小細胞ガンが脳へ転移

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メールをいただきました。   

  

はじめまして、広島の**と申します。

いきなり本題に入り申し訳ありませんが、主人が末期の肺ガン(小細胞ガン)で脳への転移もかなり進んでいる状態です。

    

抗がん剤を4クールのうち2クールした段階で治療を中断いたしました。

タカダイオンを持っているけど活用しきれておりません。

     

これらの病気のライフ治療器、マット、パワーキットの有効な使い方を教えて頂けますか?

またお試しができますか?

   

近々放射線の全脳照射の治療が始まりますので出来るだけ早く、購入、体験をお願いしたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

  

 

肺の小細胞ガン・Small cell lung carcinoma について調べてみました。

 

末期の小細胞癌 - Google 検索 - https://is.gd/hZktwJ

「小細胞がんは、初期で見つかったとしても転移している場合が多く、まず手術はしません。肺がんの中でも転移や進行が早く、『小細胞がん』と診断がついたら、患者さんには余命の話までせざるを得ない。抗がん剤も、最初は効くのですが、それでもがんが大きくなっていくため、効き目はどんどん落ちていく。このがんは、『治りにくい』というより『治らない』と考えたほうがいいのです」

 

詳細がわからないので一般論になりますが、胆管がんの治療でも書いています。

もし私の家族が同じようなガンなら、次のようにすると思います。

     

まずアルカリ化ドリンクを飲ませます。

つまり血液をアルカリ化して、抵抗力を付けるわけです。

ゴーヤパウダーとブロッコリーパウダーも飲ませます。

 

あとは食生活です。

スーパー糖質制限で一回の食事の炭水化物を20グラム以下に抑えます。

砂糖の摂取もやめます。

つまり、ガンに餌をや与えないようにします。

 

口から摂取するものは効果が早いですからね。

 

次に、バイオマットミニで頭部を巻き、熱を加えます。

ガンは45度以上になると、死ぬため、熱で直接ガンをやっつけるわけです。

 

そして、ライフ治療器で、ガン細胞を振動させル方法で、ガン細胞を破壊します。

  

タカダイオン+パワーアップキットの銀布を頭に巻いて、マイナス電子を大量に送り込みガン細胞を正常化させます。

同時に背中に銀布を沿わせ、タカダイオンを動作させながらDRTロボットで揺らします。

  

これによってマイナス電子をより効果的に細胞へ取り込むことができますし、細胞の質がよい方向へ変化するはずです。

  

神戸へ来られることが可能であれば、すべて体験していただけます。

さきほど帰宅したところのため、返事が遅くなって申し訳ありません。

     

   

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コメント(1)

私の友人は末期の肺癌で鎖骨への転移があり、医師からは「いずれは脳へも転移するかもしれない。」と言われていたそうです。
小細胞癌であったのかどうかは私達には知らされておりません。
医師からは「抗癌剤も手術も出来ない。」と言われていたそうですが、抗癌剤と放射線は「一回やっただけで俺は(これやったら死ぬ)と思って止めた。」と言っていましたから1クール目の途中で中断したという事になるのでしょうか。

そんな友人は医師が宣告した死期の半年前にAWGと出逢い、5年経った今では鎖骨に転移した癌は消え、肺癌は1㎝程になり、当たり前の生活が出来ています。
(友人の場合は食生活改善やサプリの服用をしていませんが、それらをしていればもっと早く結果が出たと思います。)

あの当時はAWGだけが奇跡を起こせるかの様に私も思っていましたが、
正しい情報を得て毎日自分たちが積極的に身体を改善する努力を続ける事で「癌を消失させる」ことは出来るのだと今は思います。


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