素晴らしい情報をいただきました。
HPの記事読みました、さいたま市の男性です。
クエン酸だけではなくて重曹を混ぜて飲むと胃の負担も軽され弱ったすい臓に関しても対応できるかもしれませんね。
無水クエン酸 950g 食品添加物規格(食品) 純度99.5% 以上 NICHIGA(ニチガ) [06]
体をアルカリ化することでがん細胞も活動できなくなると考え母には摂取してもらおうと思います。
御指摘のとおり、水100ccに対してクエン酸1.5gと重曹1.5gを日に6回に分けて飲んでみようと考えております。
国産重曹 900g 炭酸水素ナトリウム [01] 食品添加物 NICHIGA(ニチガ)
母は現在、ゴーヤの粉末を朝、昼、晩と日に3回2グラムづつ計6グラムを摂取しています。
これはすい臓癌にゴーヤの成分が効果的との記事を読んだため飲んでもらってます。
最初はコップ1杯の水にスプーン1杯を溶かし、夜だけ飲んでいたのですが
最近、日に3回に小分けに飲むように変えてみました(現在、効果のほどはわかりません)
自分は、HPで紹介されていた明治のヴァームウォーターを試しに購入して飲んでいます。
スポーツドリンク的な商品だと思いますが、空腹時に飲んでも大丈夫なのかとは思いますが・・・
いずれにしても体のアルカリ化は病気でない人にとっても素晴らしく有効であると思います。
ありがとうございます。
お使いのクエン酸と重曹の画像を送っていただいたので、アマゾンのリンクもあわせて紹介しておきました。
ありがとうございます。
明治のヴァームウォーターは空腹時に飲んでも全く問題ありません。
砂糖は一切入っていませんからね。
ゴーヤがガンに効くんですね。
アマゾンで「ゴーヤ粉末」と検索すると、かなりの選択肢があります。
というわけでガンに有効と思われる食品に関する記事を探してみました。
【癌予防・治療】ゴーヤは本当に前立腺癌がんに効くのか? 出典元の英語論文をガチで読み込んでみた。
がんに関しては、多くの予防法や治療法が紹介されているが、かなり有効な研究結果がアメリカの大学から発表。
それはブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の植物が、がんの幹細胞を消滅させ、増殖まで抑える効果があるというものだ。
24時間以内に75%のがん細胞が死滅。
この研究を行ったのは、サウスダコタ州立大学のモウル・デイ助教授と研究チームだ。
彼らはがん予防の分野で注目されているフェネチルイソチオシアナート(以後PEITC)の合成物や酵素が、ブロッコリーやカリフラワーなどに含まれていることを見つける。
そして人間の子宮頸がん細胞をペトリ皿に置き、PEITCを加えて観察した。
その結果、24時間以内に75.0%のがん細胞が死滅。
幹細胞自体を破滅することにも成功する。
さらにマウスの肺組織にも効果を発揮し、がん細胞の成長を阻んでいることも確認された。
ゴーヤだけではなく、ブロッコリーもガンに対して驚異的な効果を発揮するようです。
ブロッコリーの粉末もアマゾンで検索すると、現時点で6種類を選択することができます。
岡山県産が3つありますね。
健康な人もゴーヤの粉末と、ブロッコリーの粉末を、時々飲んでおけば、転ばぬ先の杖?!
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