2018年11月05日 のCoolに過ごそう

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素晴らしい情報をいただきました。 

  

HPの記事読みました、さいたま市の男性です。

クエン酸だけではなくて重曹を混ぜて飲むと胃の負担も軽され弱ったすい臓に関しても対応できるかもしれませんね。

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無水クエン酸 950g 食品添加物規格(食品) 純度99.5% 以上 NICHIGA(ニチガ) [06]

  

体をアルカリ化することでがん細胞も活動できなくなると考え母には摂取してもらおうと思います。

御指摘のとおり、水100ccに対してクエン酸1.5gと重曹1.5gを日に6回に分けて飲んでみようと考えております。

  

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国産重曹 900g 炭酸水素ナトリウム [01] 食品添加物  NICHIGA(ニチガ)

  

母は現在、ゴーヤの粉末を朝、昼、晩と日に3回2グラムづつ計6グラムを摂取しています。

これはすい臓癌にゴーヤの成分が効果的との記事を読んだため飲んでもらってます。

  

最初はコップ1杯の水にスプーン1杯を溶かし、夜だけ飲んでいたのですが

最近、日に3回に小分けに飲むように変えてみました(現在、効果のほどはわかりません)

 

自分は、HPで紹介されていた明治のヴァームウォーターを試しに購入して飲んでいます。

スポーツドリンク的な商品だと思いますが、空腹時に飲んでも大丈夫なのかとは思いますが・・・

いずれにしても体のアルカリ化は病気でない人にとっても素晴らしく有効であると思います。

 

ありがとうございます。

 

 

お使いのクエン酸と重曹の画像を送っていただいたので、アマゾンのリンクもあわせて紹介しておきました。

ありがとうございます。

 

明治のヴァームウォーターは空腹時に飲んでも全く問題ありません。

砂糖は一切入っていませんからね。

   

ゴーヤがガンに効くんですね。

アマゾンで「ゴーヤ粉末」と検索すると、かなりの選択肢があります。

 

 

というわけでガンに有効と思われる食品に関する記事を探してみました。

 

  

がんに効果的な食品とは?

  

  

【癌予防・治療】ゴーヤは本当に前立腺癌がんに効くのか? 出典元の英語論文をガチで読み込んでみた。

   

  

『ガン細胞を短時間に98%死滅させる驚異の食べ物!』

がんに関しては、多くの予防法や治療法が紹介されているが、かなり有効な研究結果がアメリカの大学から発表。

それはブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の植物が、がんの幹細胞を消滅させ、増殖まで抑える効果があるというものだ。

24時間以内に75%のがん細胞が死滅。

この研究を行ったのは、サウスダコタ州立大学のモウル・デイ助教授と研究チームだ。

彼らはがん予防の分野で注目されているフェネチルイソチオシアナート(以後PEITC)の合成物や酵素が、ブロッコリーやカリフラワーなどに含まれていることを見つける。

そして人間の子宮頸がん細胞をペトリ皿に置き、PEITCを加えて観察した。

その結果、24時間以内に75.0%のがん細胞が死滅。

幹細胞自体を破滅することにも成功する。

さらにマウスの肺組織にも効果を発揮し、がん細胞の成長を阻んでいることも確認された。

   

ゴーヤだけではなく、ブロッコリーもガンに対して驚異的な効果を発揮するようです。

 
ブロッコリーの粉末もアマゾンで検索すると、現時点で6種類を選択することができます。

岡山県産が3つありますね。

  

健康な人もゴーヤの粉末と、ブロッコリーの粉末を、時々飲んでおけば、転ばぬ先の杖?!

  

  

  

 

 

4万キロインプレ・アルピナD3

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現在の走行距離はついに4万キロを突破。

12月の末で購入から間もなく一年を迎えます。

 

そういえばシトロエンC6の中古を買ったときも、これくらい走っていたなあと、思い出しました。

       

この距離になると、その車の持っている魅力が際だって感じられるようになります。

精密な機械類も、熟してくるのでしょうか。

     

車を構成する多くのパーツにアタリがつき、それぞれが最高の性能を発揮できる状態になってきています。

それは、まず乗り心地に現れているようです。

  

アルピナD3で走り始めると、まずその乗り心地の良さに驚きます。

駐車場から横断歩道の段差を乗り越え、道路へ出た瞬間に、足回りの柔らかさを、知ることになります。

  

これだけの距離を走ると、路面からのあらゆる入力は、独特のイナシ方で足回りが見事に吸収していることが、際だってわかるようになります。

それぞれの速度域が持つ乗心地を悪化させる要素は、それなりにあるわけですが、その処理の巧さは実に見事です。

  

ケースバイケースでのイナシの組み合わせ方がモノをいうのでしょうか。

その案配はまさに絶妙。

 

街中で遭遇するあらゆる突き上げは、エアサスのように丸め過ぎず、アルピナ流のテイストで処理されるのです。

これがアルピナならではの味付けなのでしょうか。   

   

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しかもドライブモードセレクターをいじる必要が一切無いのは、D3の美点です。

なぜなら、あらゆる路面状態で、ノーマルがベストにチューニングされているからです。

 

カドをひたすら丸め込んでしまうくらいは、アルピナなら当然できるはずです。

現に最もよく売れている同じクラスのライバルであるシュトゥットガルト製のドイツ車は、このバイアスがかかった乗り心地が人気となっています。

    

あのブランドの乗り心地は、後席に乗る人のためにしつらえてあります。

 

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ですがミュンヘンで作られるBMWは、バイアスの効かせ方を、違う方向へ向けています。

運転してみると、ドライバーのための車をめざしていることがよくわかります。

   

お互いの個性が際立つ味付けがなされているため、それぞれの車の乗り味は、メーカーの考え方が色濃く反映されています。

このあたりは、両者お互いにちゃんと分かって作っているはずです。

 

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アルピナは、D3のために、BMWの3シリーズを一度バラして組み直しています。

乗り心地を含めた乗り味がオトナの余裕を感じさせるのは、組み込んである部品の組合わせ精度が高いのが、その一因なのではないかと睨んでいます。 

   

レクサスはBMWを追っかけていますが、トヨタ製より安物のダンパーを使ったりするという、車好きには信じられない暴挙を平気でやるようになってきています。

最初の理想はどうしたのでしょうか。

   

さらに、乗り味を丸めすぎることなく、少しウットリさせてくれる乗り味もブレンドしてあります。

アルピナこれがアルピナのテイストとなっています。

      

これくらいの距離を走り込むと、あらゆる速度域で、こうしたことがジワジワとわかるようになってきます。 

   

歩道のペイントを踏んでいるかどうかを、ステアリングを通じて楽しめる。

しかもこうしたレベルをアルピナ流で、さらなる高みへと、昇華させてあるのは、さすがです。

  

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車好きの琴線に響く、ドライビングの本質的な楽しさを失っていないのは、そのうずくまったような姿形からも、窺い知ることができます。

30キロ刻みの数字が並ぶメーターで3つめあたりを超えると、乗り心地のセッティングは、高速道路での移動を主体としたものへと切り替わって行きます。

   

街中での軽快な挙動とは違い、直進性の高さへターゲットを絞ったかのように、高速道路を矢のように疾走します。

シトロエンC6とは違って、メーターで4つ目の目盛りを超えても微動だにしないその直進安定性は、実に見事です。

     

最高巡航速度は278キロ。

アルピナは、最高速ではなく、巡航できる速度を売り物にしています。

     

ですから速度計の目盛り7つめあたりまでの速度域での挙動は、推して知るべし。

巌のように安定しているため、長距離の高速移動は実に疲れません。

     

さらに加減速のGの大きさは、怒濤の大トルクによって、追い越し際の醍醐味溢れる楽しさを提供してくれます。

高速道路でも、ドライバーを全く退屈させないしつらえになっています。

  

目盛り7つめまでの速度域なら、踏めば強力なトルクが立ち上がり、ズワーンと前へ引き込まれるように加速します。

 

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新東名は路面が滑らかで、しかも十分な道幅があるため、140キロに届かんという速度で流れているゾーンに遭遇することがあります。

100キロ(km/h)で走行しているときの、エンジン回転数は8速のトップギアで1500回転。

 

7速で1800rpm、6速だと2200rpm。

欲しい加速度に応じたギアは、アクセルの踏み加減で自由自在に操ることができます。

 

1500回転から、71.4キロもの最大トルクを発揮するエンジンは、高速道路が流れている速度域では、たいていは1500回転に届かないところで回っているに過ぎません。

 

アルピナ・スウィッチ・トロニック付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションは、スポーツモードにすると、変速ポイントを遅らせ、エンジンの高回転域まで積極的に使う設定となって、変速に要する時間も短くなります。

   

静岡往復車載カメラショット

         

ちなみにD3の714キロというトルクは、「M3」どころかガソリンV8ツインターボの「M5」の680キロを凌いでいます。

もう少しで V12ツインターボの760i 、750キロに迫ろうというレベル。

しかも、重さはM5や760より遥かに軽い1660キロ。

ポルシェカレラは1665キロ。

 

ちなみに、ポルシェカレラのトルクはたった450キロ。

このようにD3の714キロというトルクの大きさは際立っています。

  

D3の馬力は350馬力。

ポルシェカレラは370 馬力。

      

ポルシェカレラに一歩も引けを取らない動力性能なのに、姿カタチはBMWの3シリーズ。

しかも毎日の足として便利な実用車としてもしっかり働いてくれる働き者です。

  

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最高巡航速度が278キロで設定されているため、街中での安定した挙動は、言わずもがな。

そのうえさらに、車好きのドライバーが唸るライド感がトッピングされています。

      

このようにD3は、車好きには堪らない「駆け抜ける悦び」が溢れている車です。

      

◆フツウの4ドアセダンで使い勝手がいいサイズ。

◆ディーゼルなので、流れをリードする走りをしてもリッター10キロ。

◆0-100km/h加速は4.6秒と最新のポルシェカレラ並み。

     

巷の試乗記では「街中では・・なのが気になるが、さらに速度域を上げる、とそこからは・・」などというものが、ほとんどです。

こういうエクスキューズが不要になる、全速度域での乗り心地の良さは、D3の最も輝いている点ではないでしょうか。

 

距離を走る車好きにとっても堪らない魅力となっています。

   

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街中での上限は、30キロ刻みの数字が並ぶ速度計ではたまに、目盛り3つめに届こうかという速度域。

 

停止からこの速度域までの加速感は、大トルク独特のスムースさで、あたかもワープして引き寄せられるかのように加速します。

   

その加速度は病みつきになるほどで、71.4キロもの怒濤の大トルクによる独特の加速度をあじわっていると、燃費のことなど忘れてしまいがちになります。

    

これより車体が大きい5シリーズベースのアルピナD5になると、エンジンは同じなのに、重くなってしまいます。

普段使いで使いやすいサイズのうえ、悪目立ちしない姿カタチ。

 

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まさに実用車の鏡といっていいでしょう。

 

中古車を探すと・・現時点だと日本全国で9台のみ

D3 BITURBO LIMOUSINE

D3 BITURBO TOURING

   

   

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