加藤様から、ご質問をいただきました。
コメント投稿者::加藤
いつも有益な情報ありがとうございます。
以前水100mlに対し、クエン酸1.5g,重曹1,5gと紹介されておりましたが重曹はアルカリ化ドリンクを作るのに必ず必要なものでしょうか?
重曹を入れても飲めることは飲めるのですが、何とも言えない味になってしまします。
もし重曹の役割が炭酸としての役割でしかないのなら、クエン酸と水だけで飲もうと思いますが、重曹を入れることによる成分の変化があるのであれば紹介されておりました分量で飲もうと思います。
お手間かと思いますが、ご教示いただけると嬉しく思います。
確かに、アルカリ化ドリンクは常温だと不味いです。(笑)
ですが氷を入れて冷たくすると、美味しく飲めます。
重曹はもともと、安全な天然の調理用材料あり、しかもユニークな性質を併せ持っているため、現在では産業用として、食用のほかに、透析、飼料、消火剤、繊維加工、カーペットのクリーナーや歯磨き粉、ベンキの除去剤など、幅広く利用されています。
さらに、安全性の高さから、飲料水に合まれる毒性金属物質の調整や廃水処理工程の改善、煤煙中の酸性度低減などにも使用されています。
重曹の主成分である重炭酸ナトリウムは、血液中の口Iバランスを保ったり、体内の二酸化炭素を肺に送りこむなど、私たちの体内でも重要な働きをします。
胃酸で酸性に傾いた胃の中のものを腸へ送りだす前に中和したり、分泌される酸から歯のエナメル質を守る働きをするのも重曹です。
胃酸過多と胸やけには、昔から重曹が使われてきました。
これは、重曹にナトリウムが入っているためです。
北米で販売される重曹のうち食品として使われているのは、わずか16%で、重曹を消費しているのは、人間ではなく、家畜です。
酪農用の牛は、牛乳生産のために飼育され、多いもので1日に48リットルをはるかに超える乳を出します。
酸性になった牛の胃に重曹を補うことによって、胃液の酸のパランスがよくなり、牛乳の生産量を飛躍的に増加させることができるのです。
アルカリ化ドリンクでは重曹を使うことで、歯垢が減り、歯石がたまりにくくなり、また消臭作用により口臭を防ぎ、日の中を清潔に保ってくれるという効果もあります。
口中に発生するサワーミルクのような強い酸性の臭いや、腐つた魚のようなアルカリ性の臭いを見事に消し去ってくれます。
クエン酸だけだと、胃が荒れると思います。
ですが、重曹が加わることで、クエン酸に含まれる酸が中和され、胃を守ることになります。
そのため、アルカリ化ドリンクではクエン酸と重曹を混ぜています。
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