就寝中の効果を高める方法

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takadaion01.jpg

  

自閉症と改善アイテムへコメントをいただきました。

   

  
私と同時に、タカダイオンとRifeを併用し始めた高齢の母なんですが、尿の悪臭が消えました!
何らかの解毒作用なんでしょうが、洗濯する身としては、とても助かります。
思いもしなかったことなので、信じられないです。
ふじさん
  

尿の悪臭が消えたのは良いニュースですね。

ぜひクエン酸+重曹で作ったアルカリ化ドリンクを飲ませてあげてください。

尿がアルカリ化するためさらに臭いはしなくなるはずです。

 

血液などの体液には電子やラジカルという活性な物質が含まれています。

その電子は数個の水分子に取り囲まれた水和電子になって活性酸素を消し、水の中の水素イオンと反応して体液をアルカリ化する性質があります。

 

タカダイオンを使うと尿が酸性からアルカリ性へ変化するため、悪臭が消えたのだと思います。

 

 

どのように動作するのか?

  

タカダイオン治療器の導子に触っても何も感じませんが、就寝中に極板を接触させて使用すると体質をゆっくり改善することができます。

カラダへ大量のマイナス電子が送り込まれると、まず万病の元といわれる活性酸素が消え去ります。

 

血液のpHを調整」し、血液成分と細胞を活性化するだけではなく、血管の老化も防ぎます。

そのため、健康を守り、病気の回復をを早くすることに繋がるというわけです。

 

東邦医科大学の高田 蒔教授はコンデンサーの原理を応用したタカダイオン治療器を開発し、 1957年に厚生省(現厚生労働省)の認可を受けています。

タカダイオン治療器の電源を入れると陰極の導体板(導子)は地表(十)とコンデンサーを形成し帯電します。

 

タカダ電子の帯電量はタカダイオン治療器に負荷した電圧が大きいほど多く、導子に触れた人の静電気容量に応じて帯電します。

 
マイナスに帯電した電子は絶縁体を摩擦したときに生じる静電気とは違い、導子に触れている人の皮膚を通じて体内に入ります。

導子に触ってる人に接触している人は誰でも、その人自身が導子になって帯電します。

 

タカダ電子は生体内の水の水素イオンなど、電子が不足した成分と反応して消費されます。

三人が手をつないで一人が導子を握った場合には、通電を止めても約10秒間は帯電し続けます。

 

このことは夕カダイオンのマイナスイオンが、二人の体内で消費されていることを示しています。

    

   

圧と振動が効果をより高くする

 

タカダイオンの導子を付属の金属板ではなく、パワーアップキットの銀布に変えると、体との接触面積は圧倒的に広い部分をカバーします。

銀布を背筋の上から下まで沿わせ、DRTロボットで横方向の揺れを加えると、背筋にかかる体重による圧力とあいまって、何倍も効果が高くなります。

 

silverfabric04-2.jpg

 

筆者は就寝中も、銀布を背筋の上から下まで沿わせた状態で寝ています。

タカダイオンを動作させておくと、体の圧と寝返りなどによって効果が高くなるのです。

このことは寝汗をかくほど、体温が上昇するため、効いていることがすぐに分かります。

 

お試しあれ!

 

 

コメント(2)

寝ている間に健康に~って最高ですよね。

先日、遠赤医温という寝具の上に敷くマットを購入したのですが、買ってから調べてみたらタカダイオンを製造している日本理工医学研究所の製品でした。
製造元からの購入では無かったので使ってみるまではちょっと心配してましたが、(タカダイオンを作っている会社の製品なら良いかも!)と安心しました(^^)
電位治療を一晩かけると体温が1度上がって夜中に汗をかきます。

私は日中でも36度を切る低体温にいつの間にかなっていたのですが、一週間ほど電位治療マットで寝ていたら日中の体温が36度より高くなってきました。

仕組みはイマイチ理解できない私ですが、はっちさんの「タカダイオン+銀の布」で日本理工医学研究所の別の製品と同様か、それ以上の効果が得られそうな感じですね。
(もしかしたらメーカー側では思いつかないタカダイオンの使い方なのかも♪)

余談ですが遠赤医温を買ったのは先に購入した小型の遠赤マットとセットで「サンドイッチ」で使おうと思ったからなのです。
はっちさんの記事でバイオマットのサンドイッチに凄く興味を持ったのですが予算オーバー(笑)
予算内で選んだのが結果的に日本理工医学研究所の製品だったという、私にとってのラッキー♪でした。

コメントありがとうございます。

寝ている間も、体調が良くなるというのは、同時に睡眠の質も良くなる、ということに他なりません。

なんとなく、お得感が高くて気分いいですね。

関連した記事として、コメントを使わせていただきました。

マイナス電子と遠赤外線 - ダイアモンドライフ神戸 - https://is.gd/sfTu0t


感謝です。

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