暑中見舞いを兼ねたメールをいただきました。
馬渕様
メ-ルありがとうございます。
又、ラインにご連絡いただきまして、重ねて御礼申し上げます。
お陰様で、無事札幌往復することができました。
当初は弟と気楽な墓参りの予定が、急遽、叔母の入院の為、母が一緒が一緒に行くことになり気を使いました。
タカダイオンを2台車中でも使い、更にDRTロボットを持参し、札幌でもマッサ-ジを行いました。
馬渕さんの使用法の説明を実施したお陰で、母も体調を崩すことなく、私も疲れることなく、無事帰釧することだ出来ました。
つくづくタカダイオンの効果を感ずることができ、御礼申し上げます。
叔母の入院騒動で、人間年を重ねると体の不調が増加する現実を、見せられた気がいたします。
わが身を顧みますと、すい臓に問題を抱え、ぜんそく等のアレルギ-あり、考えておりましたところ、COOLを拝見いたし驚きました。
静岡を往復し、治療されていたのですね。
詳しいお話をお聞かせいただければ、幸甚です。
2年後にポルシェを目指し、トレ-ドも勉強して参りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
猛暑厳しき折、ご自愛ください。
この方は定年前の世代の方で、セミナーへ来られた時、首が回らないという状態だったため、滞在中に自宅で何度かDRTでケアしたという経緯があったのですが、DRTロボットを見つけたときは「買ったほうがいい」とプッシュ。(笑)
メールを拝見すると、お母さまの親孝行もかねての旅行となったようですね。
タカダイオンとDRTロボットを効果的に活用されているようで、何よりです。
私の場合、DRTロボットをかなりの頻度で使っているうちに、好転反応で皮膚の痒みがひどくなってきたきたため、静岡へ行こうと考えたのがきっかけでした。
これは私の勝手な推測ですが、このかゆみは原因は長年のC型肝炎の影響だと考えていました。
そのため、たまたま静岡行きの1週間ほど前からバージョンアップしたクイックチャージで腎臓と肝臓の付近を重点的にケアしていたのです。
すると、静岡の増田カイロさんへ予約を入れたあたりから、痒みが消えてしまったのです。
カミさんには、「だったら静岡までわざわざ行かなくてもいいんじゃないの?」と言われたのですが・・
NAETに興味があったこともあり、せっかくの機会なので、増田カイロの斉藤さんに施術をお願いしたというわけです。
増田カイロの斉藤さんから、血液を含め体の中が酸性化しているのでアルカリ化する、という指導を受けたのは、まさに目から鱗でした。
思わぬところに死角があったのです。
最近はボトルに入れて持ち歩き、車中でも喉が乾いたら飲むようにしています。
このように、夏を無事に乗りきるためにもなくてはならないアイテムとなっています。
ただ置きがけに24時間風呂へ入り、熱い湯をかけると、まだ古傷の奥に痒みが残っています。
とはいっても、毎日の生活の中で、痒みが出ることはないので、ものすごく楽です。
ただ、痒みがぶり返すと困るので、毎朝欠かさずクイックチャージをしています。
上の写真は今日の朝、クイックチャージをしたあとのDRTロボット周りのショット。
DRTロボットを使っていると、その人なりの好転反応が出るようです。
娘の年代だと、ダメージが少ないせいでしょうか、何も出ないようですが、それでも自発的に、寝る前には必ずやっているようです。
あのユラユラは気持ちいいですからね。
カミさんは「かかと」がものすごく痛くなったりと、かなりの反応が次々と出ていますが、すぐに収まるのが不思議です。
私も左足の甲が少し腫れて、痛みが出たのですが、現在はかなりよくなってきています。
一体何だったのでしょうか?(笑)
まあジジババになると、本人が気が付かないだけで、誰もが何らかの問題点が持っているものです。
その問題点が重篤なら、突然急病が発症し、死に至ることも起こりえるわけです。
人生50年を過ぎると、メンテをしない限り、早かれ遅かれ問題は表面化してくるのが普通です。
ですが、病院へ行くようになったときには、すでに手遅れのことが、多いのではないでしょうか。
ダイアモンドライフ神戸は、こうしたプロセスを好転させようと始めたことなのですが、趣味を兼ねたライフワークとして取り組んでいるので、毎日が楽しくして仕方ありません。
それに自分を人体実験する分には、誰からも文句は出ませんからね。(笑)
というわけで、今年の夏は私にとって、とても実りのあるものとなりました。
ありがたいことです。
今日はこれから、父のところへ行ってDRTを3セットやってくる予定です。^^V
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