銀は宝飾品などで利用されることは一般的に知られていますが、現在宝飾目的で利用される銀の割合は全体の50%以下。
なぜなら銀の極めてユニークな特性ゆえ、様々な製品に使われているからです。
3Dプリンターは銀のナノ粒子で構成されるインクを使用しています。
また、NASAでは銀を利用してイオン化し、宇宙飛行士のための浄水目的に利用しています。
さらに、銀の抗菌性と毒性を持たないという特性ゆえに、医療用や消費者製品にも数多く使われています。
そして、ナノ銀粒子の発見により、銀の用途は更に広がることになったのです。
パワーアップキットになぜ銀布を使っているのか?
それは全ての金属の中で、銀は導電性と熱伝導性に最も優れているからです。
さらに、柔軟性と延性があり、腐食や酸化がしづらいという特性があります。
セミナーの休憩時間にDRTロボットを体験していただいた方のコメントでは、次のようにレポートされています。
事務所の近くに、この体をゆらしてイオンを受けるマッサージ屋?さんがあり
一度受けた(1時間で1万円!)ことがあるのですが、馬渕さんのお宅で受けた時のほうが体に効果を感じました。
筋肉の凝りをほぐす場合、マイナス電子をどのようにして皮膚と接触させるのかによって、効果は大きく変わってきます。
そのため試行錯誤を繰り返し、最適の素材として選択した素材が銀布だったわけです。
タカダイオンの効果を最大限に高めるためには最適の素材といっていいでしょう。
筆者は就寝中も短冊状の銀布を首から背筋に沿わせています。
タカダイオンを接続し、動作させていると、就寝中の寝返りなどの圧により、背中が暖かくなります。
エアコンを多用する夏場でも、体を冷やすことなく、深く良質な睡眠が可能になるというわけです。
お試しあれ!
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