2回目の体験会23日(土)・24(日)は無事終了しました。
今回の会場はスタジオC。
多くの方が参加され、また遠いところからもお越しいただき、盛況のうちに、終了することができました。
ありがとうございました。
コミュニティー掲示板へ早速アップしていただきました。
もう薬は要らない! 第2回体験会終了 計4日間
tama (2018年6月24日 20:59)
今日もハッチさん主催 タカダイオン体験会に参加。
そして今日もDRTと言うマッサージを受けながら スペシャルタカダイオンでマイナスイオンチャージ。
効きますね。
本当に効く。
今も無茶苦茶元気。
ただ朝が起きれなくなるのがネック。
あの銀布とボールはなかなかの曲者。
いい仕事しますね~。
ハッチさんから毎日自宅にいらっしゃい、と言う砂糖の100倍甘いお誘いをいただきましたが、それは幾らなんでも甘えすぎ。
無償でそんなことやっていただいては 気が引けるなんてレベルでなく 申し訳ない。
嫁に覚えてもらい 交互にDRT&タカダイオンでがんばってみます。
まあたまにはお言葉に甘えて あの高層マンションの景色を眺めるのも有りかな とは思っていますが!
今日は私以外にも 深刻に病気と対峙されている方が参加されていました。
会を重ねる事に盛況になっていきます。
会場が狭くなってきました。
其方の病気なら あれとあれとあれと・・・・がありますよと、声かけたかったですが、初対面なので遠慮いたしました。
やたら治療関係に博識となってます。
まあ 確実に死刑の病気は減っていますね。
後は信じて頑張るだけ。
では また。
今回のタカダイオンはバッテリー駆動。
自分の病気がどのようにカラダに影響するのか。
そして何がどう効いているのか。
ALSを発症してからの tama さんの話を伺っていると、様々な治療法を試し、取捨選択されています。
こうした地道な取り組によって、試行錯誤の数に比例し、ご本人のセンサーが磨かれるのではないでしょうか。
体験会でのパワーアップキット効果についての tama さんの的確な表現が、非常に参考になっています。
このような体験会では、様々なタイプの病気と闘っていらっしゃる方が参加されています。
そのため、さまざまな意見を知ることができます。
特に医者ではどうもできない病気を、どうやってねじ伏せるのか。
このような難病ではご本人を含め、ご家族の方も、様々な取り組みの経験をお持ちです。
それを垣間見る機会によって、取り組む方向の違いによる、新たな取り組み方を知ることができます。
DRTを施術する側にとっても、多くの違うタイプの方との出会いというのは、とてもエキサイティングです。
少し経験を積むと、1セットの施術で、その方の体の状態が、手に取るように分かるようになります。
DRTを3セットもやると、固くなっているところは確実に変化します。
ゆらゆらと、背中を揺らし続けるだけで、どんどんよくなってゆきます。
実に不思議です。
恋人・夫婦・兄弟・家族同士がお互いに、ゆらゆらすることで、確実に体調は良くなって行く。
このことをできるだけ多くの方に体験していただくため、始めたわけですが・・
施術が終わった後のさっぱりとした表情との出会いがある。
これは施術する者にとって、最高の癒やしとなっています。
疲れ知らず
今日は2時までカンチャンがDRT3セットとクイックチャージ。
そのあと大阪から参加されたれ女性の方にもDRT3セットとクイックチャージ。
東灘から来られた方は女性の末期癌で、40代半ばの方でした。
妹さんとお二方に、3セットとクイックチャージを体験していただきました。
そして最後は tama さんにDRT4セット。
午前中は父のところで3セットやっているのですが、タカダイオンの膨大な量のマイナス電子を浴びているためでしょうか、全く疲れません。
力を入れすぎると腕が疲れます。
ですから、できるだけ余計な力を入れず、施術される側が気持ちよくなることだけを考えるとうまくゆきます。
銀布が接触している背筋の周辺には、カラダの大事なツボが点在しています。
そこへマイナス電子を大量に送り込みながら揺らすことで、マイナス電子が吸い込まれるように取り込まれてゆきます。
そのマイナス電子群がすべてをアジャストしてくれるのです。
ですからDRTは、ただひたすら揺らすだけでいいのです。
参加された皆さんが、来週も開催するのであれば、参加したいとおっしゃってましたので、スタジオAを30日(土)・7月1日(日)を押さえてあります。
つまり来週末も開催決定です。
未体験の方はぜひご参加ください。