朝起きてからパワーアップキットをどのように使っているのか?
今日はこれがテーマです。
睡眠中は、リング状の銀布マフラーを首に巻いて、輪の先の方を背骨に沿って尻の方まで伸ばした状態で使っています。
枕カバーに短冊状の銀布を巻いて、タカダイオンに接続してあるので、枕カバーにさえ接触すれば、マイナス電子が流れ込むという案配です。
このツボマップのように、背中の脊椎の周りにはこれだけの重要なツボがあるわけです。
そこで銀布を尻の上から背中の中央の脊椎に沿わせ、輪の先端は首に巻いている状態で寝ています。
とにかく体温が上がり暑くなるので、青森出身のカミサンは嫌がって、こういうことはやりません。(笑)
起きると背中に汗をかいていますが、この銀布は抗菌性があります。
なので、どこまで洗濯しないで使えるのかもテストしています。
上を向いているときはより圧がかかるので、もの凄くよく眠れます。
このゾーンは、ほとんどの重要な内臓のツボが、背骨に沿って並んでいます。
そこへ大量のタカダイオンからのマイナス電子を流し込むわけです。
ですが睡眠時間は意外にバラバラで、この日曜日は9時に寝て(笑)夜中の1時に起きました。
今日は朝7時頃まで寝ていたのですが、このバラツキはどういう理由なんでしょうねえ・・
パワーアップキットには直径10センチの木製ボールが付属しています。
クイックチャージする方法で書いているように、うつぶせで、左右の腎臓と肝臓のあたりに木製ボールで圧をかけます。
付属の30センチ四方の銀布でこのように包み、タカダイオンと繋いでもかまいません。
勝手に「エナジーボール爆弾」と呼んでいます。(笑)
最初の一撃が大事
使い方ですが最初指圧ベッドで、これを使って素肌に直接当ててください。
内臓の状態が悪いと、ボールが腹部へめり込んで行かないはず。
内臓が「腫れている」と少し痛みが出る場合があります。
オレはお構いなしで我慢しましたけどね。
左右で20分もやると、体は嘘のように楽になります。
内臓は「腫れ」が取れ、大きさは少し縮小したかのように、内臓が体の奥へ沈み込んでゆきます。
この間の土曜の夜に来られた、カミサンの友人のご主人でもある、ある病院のお医者さんは、その効果に驚愕されていました。
ホント、大げさではなくです。
効果を体験されたあと、速攻で持って帰られましたけどね。
そのあと昨日、カミサンへタカダイオンのセットも欲しいと・・
車の中で使う人間用・安全デバイス
そのお医者さんは病院まで片道一時間の距離なので、タカダイオンをクルマに積んで使われていたようです。
とは言っても、金属かゴムのプレートを通じて接触させるという、「標準的」な使い方です。
そのお医者さんは多分、上の筆者のような感じだったと思うのですが・・
家を出るときに、奥さんに見つかってしまったようなのです。
奥さんは「家のそばで変な格好をしないで」と、怒ったそうです。
カミサンとのラインチャットでそういうやりとりがあったようです。(笑)
2台目はご主人が寝室で。
なので3台目となる注文は奥さんと子供さんが使われるのでしょうか。
とまあ余計なお世話ですが・・
でもやってみれば分かりますが、頭にこうして巻いてタカダイオンのスイッチをオンにすると、ホント別世界です。
集中力は研ぎ澄まされ、それでいて、心は平和で落ち着いたリラックスした状態になります。
周囲の状況を見ながら、安全に運転するためには何が必要になるでしょうか?
「集中力」 「落ち着いた心持ち」という相反するかのように思ってしまう、この二つの要素は、安全運転のためには、とても大事です。
このパワーアップキットを使うと、ここが大幅に、しかも同時に確実に向上するのです。
自動ブレーキを装着していない車でも全く問題なし。
ドライバー自身のブレーキング総合能力が大幅に向上させることができるのですからね。
脳は大事
タカダイオン治療器は、1869億/cm3(ー300Vの場合)のマイナス電子を発生させ、体内に直接流し込むことができます。
銀布を通して脳の周辺にこれだけの膨大な量の負電子を送り込むとどうなるか?
膨大な量のマイナス電子が活性酸素が中和されます。
ソマチッドにマイナス電子が行き渡り、細胞を活性化し、毒性物質の解毒も同時に行います。
ちなみに巷で売られている一般の治療器は、1CCあたり1万個~10万個のマイナス電子を発生させるものばかりです。
この膨大な量のマイナス負荷が細胞に行き渡るにつれ、体質が変わってゆくように感じるのです。
脳のシナプスにマイナス電子が行き渡る、
すると、何が起こるかは、推して知るべし。
こうして頭と内臓のコンディションが良い状態で、睡眠状態へ入るわけです。
続く・・
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