上は父の入所している老人ホームの自室にセットしているポータブルベッド。
最近できあがった試作品。
DRT専用で作った導電性のある布だ。
導電性のある布はタカダイオンと専用のコードで接続。
これはタカダイオンから枕への通常の配線コード
DRTの時は専用のコードと差し替えている。
アーシングパッドは不要。
布のサイズはとりあえずです。
父の年齢は97歳。
導電性のある布は直接膚に接触するようにセット。
背中はかなりフラットで、まっすぐになってきている。
下は始めた頃のショット。
背中が丸くなっていた。
上の写真と比べると、背中の丸みが全く違っている!
昨日で約1ヶ月と1週間。
杖なし歩行でも書いたが、特に最近は歩くときの足取りは、前よりもかなりしっかりしてきている。
施術する側はループ状で金色の導電性布を首に巻いている。
もちろんタカダイオンに繋いでいるのだが、施術する側が被施術者側から余計なものを貰ったとしても、電気が抜けるときに出て行くうえ、タカダイオンは1CCあたり1869憶個のマイナスイオンを体へ送り込んでくれる。
巷で売られている一般の治療器は、1CCあたり1万個~10万個のマイナスイオンを発生させるものが多い。
だがタカダイオンは1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンだ。
膨大な量のマイナスイオンが体の隅々まで届くと、全身の活性酸素が中和される。
そしてソマチッドにマイナスイオンが行き渡ると、細胞を活性化し、メーカー側の主張によると放射性物質の解毒も行えるという。
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