路上でほとんど見かけることのない車なのでパチリ。
ベースは、ランクルで、そのレクサス版がLX470というモデル。
当時、日本にはレクサスブランドの販売はなく、ランクル100のラグジュアリーモデルという位置づけ。
4700CCのV8なので燃費は推して知るべし。(笑)
中古車なら100万円から200万円台で販売されている。
テールランプを囲んでいるクロームメッキの左右がズレている。
これだけチリが大きいクルマを見るのは久しぶり。(笑)
レクサスを名乗り始めた頃のクルマだからねえ。
チリというのはボディパーツ間のすき間のこと。
チリの精度が高いクルマは、ボディパーツの大きさが適切で、組み付け精度が高いということになる。
SONY α7RⅢ + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
コメントする