4月23日QMALL初日ですが・・
見事な検証です。
彼の今までのトレーダーとしての経験と力量が垣間見えます。
気づいた点は
チャートを表示するのに上下が潰れた形になっているのは、抵抗線を表示し過ぎのためか
これは説明していませんでした、ごめんなさい。
値段のとろこで左クリックすると・・
Auto Scale になっているとチャートが扁平になります。
Auto Scale without Studies を選択してください。
●チャートを表示するときに、MAx以外はなんのボタンを押しておけばいいのかがよくわからない
ので確認したいと思います。どこにも書いていなかったように思います。
まずは OpenBZ とOpnFib2^ だけを押しておけばいいでしょう。
レンジアベレージを超えるところまで株価が伸びてきたら OpnFibX^ も追加すると便利です。
ただ余り沢山のものを表示するとラインが交錯して見にくく感じます。
このあたりは試行錯誤で決められればいいと思います
YNDXの脱出が遅くなっていますが、すべてのツールが初めてなので
何をやっているのかがさっぱりわからない状態での売買でしかたないかも。
ごもっとも。
初日としては出来過ぎとも言える成果です。
それぞれのツールに不慣れでこれですからねえ・・
ボトムスキャンの色が赤になるのは便利ですね。
▼150ドル警告機能との計算上の起点との兼ね合いで
09:32:30あたりまでは株数の表示が出ません。
ですが慣れれば十分に間に合うはずです。
慣れればどうなるか?
先が楽しみです。
いや~ものすごい執行スピードですね~!
これがプロの実力かと、腰を抜かしました。
手仕舞いも参考になる事がないか、僕も楽しみです。
執行はちょっとしたプログラムを使って自動実行しているようです。
すべて4秒以内で執行されていますが、手動ではこれだけ早くはできませんからね。
そのうちブログに書かれると思いますが・・