NTAP 500株 ▼110ドル
3分足でのプルバックは220ドル
下は30秒チャート
これだけの幅の陽線が続いた後で陰線が出ればその後で手仕舞いだ
基本的なパターン
33分というのは3分足での2本目のドアタマに該当銘柄する
そこで反転のサインが出ればまずダメ
MOMO 1000株 ▼160ドル
3分足でのプルバックは570ドル
下は30秒チャート
1000株銘柄なので監視は必須の銘柄だ
これも典型的な3本フォーメーションのあとの陰線
3分足の長さを見ると神風ギャッププレイパターン
にもかかわらず、下げ始めたらダメというサインなのだから
わかりやすいフォーメーションだといっていいだろう
CTRP 1000株 ▼60ドル
3分足でのプルバックは340ドル
下は30秒チャート
これも1000株銘柄なので監視必須銘柄
これも典型的な3本フォーメーションのあとの陰線2本目
同じトレンドが続くのであれば陽線が出て当然のパターンなのだ
おまけに30秒チャートの20MAの下へ潜ってしまっている
ROKU 1000株 ▼10ドル
3分足でのプルバックは400ドル
下は30秒チャート
ちょっとラッキーな展開
長い陽線のあとの長い陰線がサポートラインを切ってしまっている
さらに30秒チャートの20MAの下へ潜ってしまった
典型的なダメパターンなのだから逃げないとね
NFLX 100株 ▼80ドル
3分足でのプルバックは240ドル
下は30秒チャート
陽線5本のあとのDOJIはトレンドの転換サイン
これはここで逃げないとね
これもわかりやすい基本とあるフォーメーションだ
これを危ないと思えないとね。
NFLX 100株 ▼60ドル
3分足でのプルバックは180ドル
下は30秒チャート
わかりやすい反転パターンだ
唯一ショートサイドで30秒チャートを使わなければならない銘柄だった
最初の長い陽線2本のあとは出来高が少ないことがわかるはず
つまり値が飛びやすいわけだ
危険なパターンでもある
これだけ厳しい展開でもロスを少なくできれば、千ドルオーバーの利益を出せるわけだ。
このように30秒チャートを制することができれば、QMALLを制することができるのだ
トータルで勝てなかった人は、30秒チャートでのワンクリックシミュレーションだ。
少なくとも毎日やってみてはどうだろう。
1週間だけという期限を切ってもいい。
先の展開が読めるようになれば、とても簡単で、危ないことがすぐにわかるようになる。
基本はフォーメーションパターンなのだから、3分足チャートでも30秒チャートでもおなじことなのだ。
ただ30秒チャートは、3分チャートに比べると、6倍の速度で動くわけだ。
落ち着いて、30秒チャートを見ることが出来ているかどうかがポイントだ。
誰もが負けるような展開で、大きなロスをどれだけ減らすことができるのか。
ここが問われるわけだ。
銘柄の適切な株数の認識や執行ツールへの打ち込みなどは、数をこなすことで、ある程度の場数を踏めば、誰でも出来るようになるはず。
そこの切り分けだが、まずはエントリー記録のバックグラウンドがオールグリーンになっていないとダメ。
あとはチャートの読みがキモとなるわけだ。
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