今日のフジテレビで小倉 智昭が司会の「とくダネ」を、カミサンかたまたま見ていたのをチラ見したら・・
糖質制限はマウスを使った試験で人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。
と、番組はアンチ糖質制限がテーマ。
ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心
ヤフーニュースでも・・
マウスと、ヒトの食性は全く異なっていることを知らないのか?
東北大学大学院・農学研究科のグループの研究発表は、根本的な間違いを犯している。
「そもそもマウスの食事実験の結果はヒトには当てはまらない。」という基本的なことをご存じないようだ。
この件はドクター江部の糖尿病徒然日記でも取り上げられていて・・
下記のように、書かれています。
結論です。
薬物の作用や毒性をネズミ類で動物実験するのは、研究方法として特に問題はないと思います。
(動物実験自体の是非はおいておきます)。
しかし、本来主食が全く異なるマウス・ラットなどネズミ類で、人類の食物代謝の研究をおこなうのは、出発点から根本的に間違っている可能性が高いので注意が必要です。
研究者の皆さん、「薬物の動物実験」と「食物の動物実験」は、全く意味が異なることを認識してほしいと思います。
でもテレビであれだけ、はっきりと結論付けてしまうと・・
多くの人は、糖質制限に対してネガティブなイメージを持つよねえ。
製作スタッフは、誰一人としてこの点に気が付かなかったのだろうか?
あるいはやらせ?!
とにかく全員が鵜呑みだったわけです。(笑)
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