修理に出していた FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240が戻ってきた。
SONYα7RⅢへ装着し、車載カメラホルダーにセット。
42メガピクセルのフルサイズセンサーカメラ + 高度な手ぶれ補正機能。
手振補正の威力でも触れているが、これだけ振動の多い環境で、ほとんどブレずに撮ることができるのだ。
さて、どの程度写るのか?
ノーファインダーでシャッターボタンを押すだけの撮影。
つまり普段使いの性能がある程度分かるサンプルショット集というわけです。
神戸市は観光都市なので、中央分離帯にもこうした植栽が施されている。
フロントガラス越しのショットだが、然るべき所へピントは合っている。
阪神高速道路湾岸線へのアプローチはまずはここから。
日曜日の9時過ぎだと、クルマはガラガラだからね。
阪神高速道路湾岸線へのアプローチで通るハーバーハイウェイ。
空はあいにくの空模様だったが・・
直射日光が強過ぎても写りは良くないからね。
しばらく行くと、パトカーが・・当然後続の車たちは大名行列であります。(笑)
制限速度+10キロあたりでジリジリと追い越すのがポイントだ。
看板は適度にブレている方が、リアリティーがあるよね。
120キロ以下なら光らないオービス。
途中の料金所を過ぎてしばらくすると、市内への分岐。
逆光の厳しい環境だが、レンズフードなしでこれだけ写れば御の字ではないだろうか。
明度差が大きなシーンでも、AUTOでこれだけ写る。
さて普段のウィークデイなら必ず渋滞している阿波座付近の合流もこの程度。
御堂筋へ合流するには、定番の出口。
この先を直進するとバイパスの上を通るので、左側の側道へ入るわけだが・・
このように一番左側の車線が長蛇の列。
左から2番目の車線で信号待ち。
右の3車線へ入ってしまうと、御堂筋を通り過ぎてしまう。
なのでこの車線で加速力を生かし、左側の車線へ移動するという作戦だ。
交差点を過ぎてから、ウィンカーを出して左へ移動すれば、後ろにパトカーがいてもOK。(笑)
この先の信号を右折すれば御堂筋。
この先をすぐに左折。
10時10分前には無事到着。
本当はホイールを洗いたいところなのだが・・(笑)
どの店も10時からなので、商店街は閑散としている。
開店準備中のドラッグストア。
客が入れないように入り口を「カゴ」でブロック。(笑)
開店早々のマルクラへ到着。
ブラウンの遮光カーテンを選択。
なじみの担当者がいるので、話は早い。
10時10分には店を出ることができた。
駐車料金は400円。
帰りはこの入り口から阪神高速へ。
この日は天気が良かった・・
おなじみの神戸方面への景色。
SONY α7RⅢ + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
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