世界が温暖化していく本当の原因がビックリするぐらいよくわかるグラフ
地球温暖化は真っ赤な嘘? 元お天気キャスターが語るホントの話
「温暖化はウソかもしれないし、ホントかもしれない。
ただし、今のところウソを裏付ける証拠は全く確認されておらず、 ホントを裏付ける証拠はいくつも確認されている」というのが、正解!。
地球温暖化はウソ、ホント? 地球温暖化ビジネスで得をする人は誰だ!?
IPCCのデータが示しているのは、気温の上昇と同じように二酸化炭素も増えているということだけだ。つまり、詐欺だと言っている人たちは「二酸化炭素は気温上昇と関係ないんじゃないか」と考えているようだ。
さらに、反対派は気温上昇の最大の要因が温室効果ガスの97%を占めている水蒸気だ、としている。また、地球の気候サイクルがたまたま気温上昇期に当たっているだけであり、人間の活動による二酸化炭素の上昇(これは事実だ)と気温上昇は無関係だという説も主張している。
酷暑40度!地球は温暖化!...は嘘!...も嘘? 太陽原因説あの学者に石油業界が多額献金
世界の科学界では太陽の活動が地球の気温に与える影響は軽微との認識が一般的(NASAの研究でも明らかになっています)で、この研究結果についても世界中の多くの気象・気候研究者たちが猛反発。
米ペンシルベニア大で気象学を教えるマイケル・マン名誉教授は7月14日付米紙ワシントン・ポスト(電子版)に電子メールで「太陽活動が地球の気温に与える影響はほとんどなく、地球温暖化は今後何十年間も続く」と述べ、ミニ氷河期の到来を完全否定。
米海洋大気庁(コロラド州)の宇宙天気予報センター(SWPC)に勤務するダグ・ビーセッカー氏も7月14日付米CNNテレビ(電子版)に「太陽は地球の気候変動に影響を与えているが、その役割は支配的なものではない。
太陽活動のせいでミニ氷河期が起きるという概念は絶対真実ではない」と、今回の研究結果を強く否定しました。
「米エネルギー業界はこれまで、数百万ドル(数千億円)を投じ、温暖化は科学のまやかしだとのキャンペーンを展開してきたが、(最近の)世論調査ではほとんどの米国人が温暖化は現実問題と認識している」
地球温暖化(ぷっ!)を理解して頂けそうな方向に(6日) 国沢光宏
今まで地球温暖化(ぷっ!)と書いてしかられたことも多かったが、やっと認識して貰えそうな雰囲気になってきた。
繰り返すけれど温暖化より寒冷化の方が人類に与える悪影響大。
参考までに書いておくと、地球温暖化と化石燃料の消費量の因果関係は薄いと私は考える。
地球全体の流れを高く評価すべきである。とはいえ石油のムダ使いは資源の枯渇を招く。
地球温暖化の嘘は嘘だった? なぜ懐疑論が広まったのか? 最新の研究で高まった温室効果ガスの要因
完璧でない限り反論は止まらない
いくら数千人の科学者が集まって報告書を作ったとしても、完璧に理解できていない現象である以上反論の余地は残ります。
チャートを見れば一目瞭然 !
コメントする