この先のエレベータで4階へ・・
なかなかしつこい、今回の喉風邪。
やはり薬を貰った方がいいだろうということでアサイチで、年末年始の休み明けに
「おおかど循環器クリニック」へ行ってきました。
とはいえ近いので、地の利を生かし、9時オープンの30分前にGO。
一番乗りだろうと行くと・・前回も同じ人が、先に来てるんだよねえ・・
誰なんだ?!(笑)
何故かピントが・・(笑)
とはいえ、この時間に行くと、ほぼ待ち時間なし。
待合室のショット > 手前と左側にもソファあり。
2番目の診察で、前回とほぼ同じラインナップの薬を処方して貰いました。
ライフデジタル治療器だけより効果があるからね。
同じフロアにある調剤薬局で、処方された薬を購入。
喉の痛みにはリンデロン錠が凄く効く。
だけれど、前回は3日分だけ。
余り長く続けると、やめるときに徐々に減らして行かないと、リバウンドが来るという。
今回は5日分。
これくらいなら急にやめても大丈夫だという。
早速丸一日服用を再開したが、朝起きると今日はかなり調子よし。
このブログでも書きましたが、昔神戸へ引っ越してきたとき、恵比寿ガーデンプレイスクリニック内で開業した「TENTEKI 10(てんてき・てん)」の事を、話したことがあったのですが・・
疲れた体には「10分点滴」!? 点滴専門スペース「TENTEKI 10」体験リポート
表参道に点滴専門スペース「TENTEKI 10」-都心部3店舗目
点滴テンという点滴バーの話をしたところ早速導入、このシステムを採用されたという、なかなか前向きな先生だ。
ブログも書かれていますが、オオカド先生は気さくな先生。
英語もペラペラだしね。
というわけで、今日は朝からこういう記事を書く元気があるというわけです。(笑)
ライフデジタル治療器を、例の周波数で稼働させて2日目だしね。
こちらでゆうさん から引き続き、ありがたいコメントをいただきました。
ライフは医者が休みの時にはほんとに助かりますね(^^)
>ライフは風邪にも効くんですね
波動治療器はウィルスに強いそうです。
そのウィルス特有の周波数で共鳴させることで体内のウィルスだけを破壊してしまうのでしょうか。
主人がインフルエンザに罹った時は医者の薬とライフのインフルエンザ単独のコードの併用で治りが早かったです。
ライフの周波数コード表の英語表記は医学用語?も多いらしく、その場合は単純に日本語病名を英訳しても見つけにくいそうです。
私は主人がコツコツ翻訳したものを利用していますのでもし次回見つけにくい病名がありましたらご連絡下さい。
ありがたいお申し出なので、何かありましたら、相談しますのでよろしくお願いします。
というわけで、ライフ治療器の効き具合も引き続きレポートします。
4日の夕方から喉の「いつもの症状」がはじまったので
4日、5日とRSウィルスのコードをかけて様子見をしました。
熱は高い時でも37度中盤だったので(3日に遊びに来た孫が鼻水出していたっけなぁ)と、咽喉風邪と思い混んでいました。
土曜になってやっと、(咽喉風邪とは違う、病院に行こう)と思い立ちましたが一足遅く、病院は連休に突入。連休中は10番の「カゼ・インフルエンザ」で試しましたが熱は36度後半~37度中盤を行ったり来たり・・・ロキソニンを飲んでも飲まなくても似たような体温変化。
昨日の昼に病院に行き、念のために検査してもらったところ
「B型、出ちゃいましたね。」とB型インフルエンザの診断を下されました(涙)
正確な診断が出たので「B型インフルエンザ」を両手両足でかけて医者から出された薬も服用。賛否両論あるイナビルも一気に吸い込みました。
「症状が出てから48時間以内の服用が効果的なんですが・・」と念押しされて出されたのですが、こうなるとお呪いみたいな気分で(早く治りますように~)と祈りながらの服用です(笑)
長くなってしまいましたが、書きたかったのは
医者で正確な診断を受けた上でライフデジタルを使用しないと、私の様になってしまいます~というお話です。
「ライフは病院が休みの時には便利ですよね」と自分で書いておきながら
(トホホ…)なお話でした。