アンチエイジングと難病では、その時点で「残念ながら詳細を書ける段階ではない。」と書いたが・・
使い始めて1ヶ月が経過。
というわけで、正式にご紹介。
約一年前の11月の血液検査結果で、C型肝炎の影響は血液検査では皆無という状態まで回復。
だが原因不明の、微妙な足の痒みは依然として消えず。
徐々によくはなっていたのだが、完治とはいえない状態。
アトピーにも似た痒みだ。
この痒みはかなり熱いお湯を掛けると見事に止まる。
そして、その効果はほぼ半日くらい持続する。
じゃあ原因は何なのか?
複数の医者にかかったが、わからないという。
何となく肝臓の影響だとは考えていたのだが・・
医者なら何でも治せるわけではないからね。
とにかく自分で何とかするしかない。
そこで、偶然出会ったテラファイト。
テラファイト卑弥呼は、シリーズの中ではリーズナブルな値段。
なので、マイクロバブル風呂と自宅のキッチンへ導入。
自宅では飲み水を処理している。
痒みには、どうやらこれが効いたようなのだ。
オーマイガッ!
マイクロバブル風呂は24時間風呂化してあるので、循環させるお湯の通り道にセット。
お湯がマイルドに感じるようになり、心地よい。
マイクロバブルのシャワーヘッドへのお湯の供給路にテラファイトアースをセット。
このお湯を頭皮にかけてマッサージ効果を狙うのもよし。
ガソリン補給時にも活用している。
燃費が良くなるらしいが、筆者にはパワー感が魅力だ。
何と言ってもわかりやすいのは、飲み物への影響だ。
たとえばペットボトルの飲み水は、ボトルをテラファイトで数回さする。
この手軽さがナイス。
飲み比べると、非処理の水は喉の通りが悪く感じるのが面白い。
一方で処理した水はの「喉ごし」がスムース。
水は瞬時に規則化され、活性化することで振動数が上がり、通常の水とは異なるものに変化するという。
その結果、野菜を水に浸けた後水切りするだけで鮮度は長く保たれるという。
保育園で、設置される例もあるという。
一度設置するとメンテナンスも必要とせず、半永久的に効果を発揮して使い続けられるというが、子どもたちが育つ環境を良好に保ち、近隣の環境をも喜ばしい環境に変えてくれるわけだ。
テラファイトで処理した飲み水を摂取することで、20年来の痒みが治まった・・
テラファイトを通した水に触れるだけでシューマン共鳴が起こるという。
アコースティック・リヴァイブの超低周波発生装置 RR-777
奇跡は思わぬ時に、思わぬ方法で行われる、という。
ネバーギブアップ、ネバーサレンダー。
決して諦めない姿勢がテラファイトとの出会いへと繋がったのだろうか。
世の中にはまだ自分の知らないモノが存在する。
こうした希望があることを教えてくれた製品だ。
購入は、筆者の自宅から車で20分ほどの所にあるテラファイトの本社。
偶然開発者の上森三郎さんと、訪問した本社でお会いする機会があったのだが、どこへ行くにもテラファイトを常に持参されているという。
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以前は、しょっちゅう「肛門腺」に「膿」がたまって、「炎症」を起こし、獣医さんにかかっていましたが、テラファイトを使うようになって、ほとんどたまらなくなりました。
テラファイトが、ドックフードの有害物質を除去してくれているものと思います。
また、テラファイトで「活性化された水」がマリの全身を元気にしてくれていると思います。
テラファイトの水を「ごくごく」良く飲みます。それ以外考えられません。
整体師の私が言うのもなんですが、体のバランスが良くなり、元気になるので超「おすすめ」です。
整体院やマッサージに行く回数が減ることでしょう!
ピンクのテラファイトを携帯すれば、公園の飲み水も、飲食店の水も、瞬時に「ゼロ磁場の水」に変身!
蚊よけスプレーなど使わなくても、テラファイトの水で、体内を浄化すれば、蚊の寄り付かない!ってすごいですね。
こんな時代だから、テラファイトで有害物質を無害にして、さらに自分の免疫を高める工夫が必要と思います。
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