週明雑感

先週末は久しぶりに自動売買ロボットのＯＺカンパニーに動きがあり、ラインのトークルームが盛り上がりました。

グループに悪影響を与えているという理由で、オズ本社の指示により、トークルームへの出入禁止になった人も出たので、大荒れだったという見方もできますけどね。（笑）

そして、ついに配当が出ることになりました。

なので私のセミナーを受けられ、このプロジェクトに参加された皆さん全員へ下記のようなメールを送りました。

このたびオズカンパニーから１２月に配当金が支払われることになりました。
ラインのトークルームをご覧になっているかたはご存じだと思いますが
期限が１１月２５日までということになっているため、ご存じでない方のために
このメールを書いています。

配当金を受け取る条件ですが

パスポート（画像かＰＤＦ）
本人のID
英語の名前と住所

の3つを

info@oz.company

あてに送ればＯＫです。

ただ手数料が１００ドルかかります。

ですがその支払い方法についてはまだアナウンスがありません。

そして肝心の配当金の金額についてもまだ不明という状態です。

そこで本社あてに、下記のメールを送りました。

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私がオズを推薦して購入したグループの皆さんへ、配当について連絡をする際に
配当がいくらもらえるのかがわからないのに数料の１００ドルを送ってくださいと
アナウンスすると、多分クレームが来ると思います。

配当金はＬＧ５とＬＧ０とでは当然違うと思います。

仮にＬＧ５の人が２００ドル貰えるとします。
そしてＬＧ３の人が９０ドルしか貰えないとします。

そうすると９０ドルしか貰えないのなら、１００ドルの手数料を
送ると、トータルの収支がマイナスになるわけです。

だったら、配当金はいらないと考える人が出てもおかしくありません。

ですから、配当金はいくら貰えるという具体的な金額が決まってから
手続きの締め切り日を決めるべきだと思います。

２５日が締め切りだというのであれば、期限まで日にちがありません。
至急検討と対応をお願いします。

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早速メールへ返事をいただきました。

いつもお世話になっております。

ご連絡有難うございます。

頂きた連絡事項は、DCを株式に変換するのを、急ぐ催促と勘違いしていました。

おっしゃる通り、配当金が手数料を下回るのであれば、申請しませんよね。

ところで話は変わりますが、ロボットで売買した手数料の還元(配当？)は、どうなっているのでしょうか？

今回の申し込みはデジタルキャッシュを株式に変換するためのもののようです。

株式に変換した株券を送ってもらうのとは別の話のようですが。

過去ログを検索するとありました。

　　

(オズ・カンパニーについて - Coolに過ごそう)

３・FX証券会社として稼働し始めると、ロボットの売買手数料の７０％が配当として還元されます。

これは画期的な仕組みです。

　

(稼働開始 - Coolに過ごそう)

オズカンパニーの最新のロードマップでは、今年6月に証券会社としてスタートする予定だという。

すると、9月には初めての配当金が貰えることになる。

　

(ＦＸ自動売買システム全体について - Coolに過ごそう)

オズ・カンパニーは株価が１株４０セントになると、取引会社は現在のＦＸ会社ラピアではなく、自らがＦＸ会社の資格を取得し、そちらへ移行する予定だそうです。

すっかり忘れてましたが、書いておくもんですね。（笑）

というわけでロードマップから多少の時期のズレはあっても、計画通りに事はすすんでいるようです。

お世話になっております。
ご無沙汰いたしております。

メ－ルありがとうございます。
先日、OZからメ－ルが来まして、確認させていただきたく考えていたところでした。
不明な点があるのに締め切りが早く、疑問に感じておりました。
早々にメ－ルしました。（嘆願書？）

先日、奥様にいくらの御注文をいただきありがとうございます。
たまたま昼休みで、私が電話を取りまして、ご挨拶させていただきました。

　
COOLを拝見させていただきますと、お元気でタフなのに驚いております。
馬渕さんのアドバイスもあり、タカダイオンを購入しました。
3日めですが違いますね。初日はだるくなりましたが、体の軽さと眠りの深さに驚いております。
今朝は寝坊してしまいました。
バイオマットも良さそうですね。枕もお使いなのですか？
馬渕さんが仰っていらっしゃるとおり健康第一ですね。

北海道は雪景色の本格的な冬になってまいりました。
神戸も冷えてきているようですので、ご自愛ください。

今後ともご指導よろしくお願いいたします。

「いくら」は、カミサンも娘ともども、とても美味しい「いくら」だと、とても喜んでいます。

その辺で手に入るモノとは別格のおいしさらしく大喜びです。

私は「いくら」とかのたぐいは苦手なんですけどね。（笑）

　　　
タカダイオンが３日目でそれだけの効果があるっていうのは素晴らしいですね。

とにかく眠りは個人差はあっても深くなります。

また深い眠りのため、最近では睡眠時間は3時間から４時間。

　　　
おまけに時間の経過が遅く感じるので、体感的には一日が凄く長く感じます。

とはいえその間の行動もゆっくりとした時間の流れを感じながら行うことになります。

　
つまり心理的に落ちついた状態でやるべき事ができるのです。

ということは仕事や、やるべき事の完成度が相対的に高くなります。

この思わぬ効果は実にラッキー！って感じです。（笑）

　
バイオマットは、就寝時はシングルマットを使っています。

バイオマットの枕は使っていません。

テレビの前のソファにはミニマットを敷いているので、映画を見ている間も
マイナス電子と熱で体調がよくなってゆくわけです。

　　
とにかく冬は体温を上げておくことです。

抵抗力が強くなり風邪とは無縁の生活を送ることができます。

もちろんタカダイオンも使っていると、体温は上がります。

バイオマットがあれば鬼に金棒というわけです。

　
頭痛を含めた、体のあらゆる痛みと無縁の人生が過ごせる。

これって凄いことだと思います。

　　
だれでも年を取ってゆくわけですが、比例して体調が悪くなるのが普通です。

ですが今の時代、このように最新の電子・量子デバイスをうまく使えばまさに別世界。

　
当然それなりのコストはかかりますが、一度購入してしまえば何十年と使えるわけですからね。

お金と知恵さえあれば、健康さえ手に入る時代に生まれ、生きることができる幸せに感謝です。