灘・東灘方面
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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macOSでもWindows 10 でも環境構築ができる !
【速報】人工知能Adobe Senseiを組み込んだ未来のPhotoshopとXDが凄すぎる
人工知能Adobe Senseiの画像処理が凄すぎてAdobe MAX 2017の会場は狂喜乱舞に
UI/UXデザインツールの大本命、Adobe XDの私が大好きな便利な機能をすべて紹介します
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Adobe XDやろうぜ!XDではじめるUIデザイン入門
・35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R 有効約4240万画素
・イメージセンサーからの読出し速度は従来機比約2倍
・AF/AE追従 最高約10コマ/秒の高速連写
・5.5段の補正効果のある光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能
・低照度時のAF速度や動体追随性能が従来比最大約2倍
・デュアルスロット(スロット1のみUHS-II対応)
・NP-FW50の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリーNP-FZ100に対応
・USB 3.1 Gen 1対応のUSB Type-C端子
新機能、画像処理システムが進化し、さらなる高画質を実現。
ピクセルシフトマルチ撮影
記録メディアはデュアルスロット
α6300の登場後、短期間で6500が登場した時のあのショックが再び私を襲う〜〜〜まあ、くじ運の悪さがここでも十分に発揮されたのか?結局、素敵なボディが出たら発売後に躊躇せずに買い換えるが最も効率的なのでしょうけどここで購入後日の浅いα7RIIを買い換えることは流石に無理。今年の6月に入手したばかりですから・・・悔しいけれど、じっと我慢。
もっとも僕が望んでいて、それが実現したのが、アプリケーションからマニュアルフォーカスが出来るようになったこと。これが出来ることで、物撮りでは便利になりますし、ここからの発展でフォーカススタック機能もすぐに付けられるでしょう。Phase One、C1と遜色なくソニーのカメラが使えるようになります。
目玉のピクセルシフトですが、解像感は増して、疑色の発生はこれで抑えられます。ビックリしたのは、この撮影でストロボ光が使える点。
これの意味が分かる人は相当な知識だと思いますが、、、
ピクセルシフトはsensorを1ピクセルごとに動かして、4回露光して出来た4枚のRAWデータからそれを合わして1枚の画像を作る機能です。つまり、4回の撮影の際に、被写体はもちろん、カメラも動かないという前提があっての機能です。
中略・・
瞳AFでレンズ開放で撮影した40カットくらいですが、ほぼすべてのカットで目にピントが来ています。
α9では当たり前なのですが、7系ではそこまでではなかった。
3型はスゴいです。
ピントが合って解像度があるので、このくらいのモデル撮影で、モデルの目の中のコンタクトレンズが分かります。
スゴいことです。
確かに、この3型ならもう俯瞰撮影でキヤノンが必要になることもなくなるかもしれません。
たぶん、買いますから、買ってからの判断になりますね。
チルト式液晶モニタ
好調続くソニーα、真打「α7R III」が市場に及ぼす影響は
ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像
クリックで拡大 ↑
カラコンの模様まで見えている!
JPEG撮って出しでこれだけ解像するのだから凄い!
31日から予約受付をするらしいですが、爆売れするでしょうね。
今のモデルでもこれだけ解像するのに、さらに解像するわけで、これは買うしかないでしょう。
というわけで価格ドットコムへ行くと・・
画質に加えて高速性も大幅進化! ソニー「α7R III」登場
RAW+JPEG記録時にエクストラファインを選択できるようになっているようです。
値段は明日発表なのでしょう。
コントラストAFのエリア数が従来の25点から425点に増加。
従来モデル比で低照度時のAF速度が最大2倍に向上しているというのもナイス。
爆速の「α9」に搭載されている動体予測アルゴリズムを搭載。
動体追従性能も従来比で最大2倍向上。
瞳AFの検出精度・速度も進化し、従来モデル比で追従性能が約2倍向上。
Aマウントレンズ装着時の像面位相差AFや瞳AFの利用にも対応。
α9と同様、フォーカス枠をダイレクトに移動できるマルチセレクターを装備。
タッチパネル対応の3.0型チルト液晶モニター(144万ドット)ではタッチフォーカスやタッチパッド(ファインダーを覗きながら親指のタッチ操作でフォーカス枠を移動できる)といった機能も利用できるという。
背面にAF-ONボタンも備わっている。
ピント拡大中のAFが可能で、AF追従感度の設定(5段階)にも対応。
α9に搭載された、フォーカス枠をあらかじめ登録した位置に一時的に移動できるフォーカスエリア登録。
登録した撮影設定値を一時的に呼び出せる押す間カスタム設定といった機能も利用できるというから凄い進化だ。
連写時の使い勝手が向上し、メモリーカードへのデータ書き込み中でも、Fnメニューの操作や再生画面へのアクセスが可能。
つまり、書き込み中にメニュー画面で変更や設定変更ができるわけです。
これは嬉しい機能です。
ボディの市場想定価格は37万円前後(税別)。
性能を考えると安い!
さらに、すぐに買うより少し待てば値段は下がるわけですから。
これは買うしかないでしょう。