オズカンパニーのデジタルキャッシュが売れていない・・
その影響でしょう・・たぶん。
十三にあったミーティングのためのサロンが閉鎖されることになりました。
そこで代理店の皆さんのためのラインへ、下記のような書き込みをしてみました。
サロンが閉鎖されるので、不安になっている人が沢山いらっしゃると思います。
私の口座でのロボットの運用益は1万ドルの資金を運用し5ヶ月で600ドル以上の利益が出ています。
これだけの利益がコンスタントに出せているわけですから、オズの主力商品については、何も心配することはないと思っています。
ですがロボットで資金運用をしていない人は、48倍の分割利益しかメリットがないことになります。
そのため参加者が増えないと、48倍になる時期が遅くなります。
それを考えると、多くの参加者の方が不安になるのではないでしょうか。
とはいえ、48倍になるには少なくとも10年はかかると見ています。
もともと48倍になるうんぬんに関しては、最初からそう思っていました。
これは最初の頃十三のサロンで皆さんの前で申し上げているはずです。
ですから私の場合、ロボットの性能を見て参加したわけです。
元々このビジネスモデルでは、参加者を増やしたいと思うのなら、自分で参加者を探すしか方法はないわけです。
十三のサロンはFさんという方が自費で運営されていたのですが、あくまでも一代理店の方です。
個人で尽力されて会社に貢献してきた事は事実であり、そういう意味ではFさんはよく頑張って来られたと言えるのではないでしょうか。
同じことが自分でできるかを考えればわかると思います。
口コミだけの販売チャンネルしかないと、いつかはこうなると思っていました。
とはいえ参加者が多いときに、そういうネガティブなことを言っても仕方ないので黙っていましたが、そのとき以後既に、参加者を増やす他のチャンネルを作った方がいいという提案は、何度かしています。
Fさんにすれば口コミで参加する人が減ればサロンの経費は出ないわけですから、閉めざるを得ないでしょう。
オズの会社に関する決定権はオズの本社にあるわけです。
なので本社が魅力のある商品ラインナップを打ち出せないと参加する人は増えないのです。< 今ここ(笑)
ですから我々代理店に出来ることは限られているとも言えるわけです。
サロンのような、物理的な窓口を設置するのは、本来オズ本社がやるべきことだと思います。
それと、今は何よりもオズ本社が一番切実に、先のことを考えているはずです。
ですから突破口はそこではないかと思います。
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元々このロボットは1万5千ドルで販売されていたものです。
現在LG5というランクで1万ドルという価格で、永久使用権付きにて提供されています。
下記が現在の購入条件で、条件は日本での法的な規制に対応するためだということです。
BitcoinとオズのDC(digital cash)は交換出来ます。
また株券との交換もできます。
現金で参加される場合は本社に直接に送金するか、代行会社に「消費税8%」を上乗せして参加することになります。
以下が現金でオズのDC digital cash) を手に入れる条件です。
LG5のDCを手に入れた場合、永久的AIの権利を持つ。
130万3千円 消費税額104,240円 購入に必要な合計金額1,407,240円
LG4のDCを手に入れた場合、3年間AIの権利を持つ。
78万3千円 消費税額62,640円 購入に必要な合計金額845,640円
LG3、1年間AIの権利。但し、収益金の8割のみが支払われます。
39万3千円 消費税額31,440円 購入に必要な合計金額424,440円
LG2、1年間AIの権利を持つ。収益金の6割のみが支払われます。
13万3千円 消費税額10,640円 購入に必要な合計金額143,640円
LG1、1年間AIの権利を持つ。但し、収益金の4割のみが支払われます。
6万8千円 消費税額5,440円 購入に必要な合計金額73,440円
LG0の場合、1年間AIの権利を持つ。但し、収益金の2割のみが支払われます。
2万9千円 消費税額2,320円 購入に必要な合計金額31,320円
ロボットに運用させる資金は現在6千ドル単位です。
今問題なのは、デジタルキャッシュが売れなくなってしまっている現状です。
31セントのままで20万枚のデジタルキャッシュは長い間売れ残ったままです。
オズカンパニーの主力商品は自動売買ロボットです。
ですが、LG0からLG5を購入したあとで、6千ドルあるいは1万2千ドルの資金を追加してロボットを稼働させている人の割合は全体の比率を考えると、それほど多くはないはずです。
私は全体のLG0からLG5までの購入比率は知りませんが、LG0からLG5までを購入しても、ロボットで運用するための原資を投入する必要があります。
そのためロボットの性能や、パフォーマンスには直接関係のない人が、圧倒的多数になるとどうなるのか?
デジタルキャッシュや株券の値上がりだけにしか目が向かなくなります。
ですが肝心の分割までには、長い時間がかかるのです。
そこで提案です。
オズは資本を投入して、LG0からLG5までを購入した人数分の資金を投入してロボットを動かしてはどうでしょう。
資金はロボット一台につき、5千ドルでもいいでしょう。
オズ側にすれば、必要な原資はたった25万ドル。
それでいて、さらに50台のロボットが動くわけです。
性能のいいロボットなのですから、運用資金の利益をLG0からLG5の人に案分して、分けるだけで済みます。
ほとんどの利益は、会社のものになり、儲かるはずです。
会社は儲かり、配当さえも出せるようになるかも知れません。
しかもオズの商品はLG0からLG5までのどれかを購入すれば、誰もがロボットが生み出す利益を享受できるという非常に魅力的な投資先となるわけです。
すると誰もがMT4をスマホにインストールして、今現在の利益がどれくらいなのかを見たくなるはずです。
するとLG0からLG5までを購入した人は、そうして毎日MT4の動きを見ているうちに、誰かに勧めたくなるでしょう。
つまりスマホの画面を見せるだけで、それが強力な販促ツールとなるわけです。
いままでの参加者の皆さん(代理店?)全員が、営業マンとしての役割を担う事ができるようになるのです。
利益はたとえば現在のパフォーマンスでも、6千ドルの資金なら月1%で60ドル。
その利益をLG0からLG5の人に、ランクに応じて払うだけのコストで、販売促進ができるのです。
どうか検討をお願いします。
という提案をF氏を通じて、オズの会社側へ投げかけてみました。
ダメなら、上の文章を英文にして、本部長のヨセフさんへメールで送付し提案しようと考えています。
ただ長いうえに、ちゃんとした翻訳が必要なので、翻訳は娘に頼まなければなりませんが・・
というわけで、今日の日記は、私がオズを紹介した皆さんへのメッセージでもあります。
それ以外の方は、ここに書いてあった内容は、見なかったことにしてください。(笑)
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