ALS進行押戻作戦4日目-7日目の続きです。
ALS進行押戻作戦8日目・28(月)
昨日は、マスクの装着が上手く出来ず、30分に一回、夜勤を呼んで、手直ししてたので、ほとんど寝れなかったんですよね( ; ; )
それは大変だったね。
これからぐっすり寝てください。
ALS進行押戻作戦9日目・29(火)
おはようございます。
今朝の目覚めは非常に良く、自発呼吸へのアイドルアップも早く、快適です。
まあ、前の日が余り寝れてなかったのもあるかもしれないですけど(^_^;)
でも、いい感じですよー
おはようございます。
ちょうど二日目の日記を書いているところでした。
それはとてもよいニュースですね。
目覚めがいいというのが素晴らしい。
まさにだんだん良くなる法華の太鼓モード。
いやあ元気が出ます!
なんか、自分の事がブログに掲載されてると、照れくさいですね(*^_^*)
今日は何時間くらいマスクを外していたのですか?
今日は、昼の1時から、2時間くらいに、非常に強い眠気があったので、その間はマスクを付けて昼寝をしていましたが、それ以外は、今も外していますよ。
クスリのせいで、どうしてもその時間帯は眠くなりますね。
今日は午前中に入浴もあったので、少し疲れたのもありましたね
そうですか。ゆっくり休んでください。
ALS進行押戻作戦10日目・30(水)
おはようございます。
調子はどうですか?
おはようございます。
調子は良いですすね。でも、毎晩マスクがズレてしまって起こされるのが嫌ですねー
足の火傷は大丈夫ですか?
手足はなんとか大丈夫みたいですね。たまに位置をずらしてます。
マスクが、空気の圧力と、顔の油でずれちゃうんですよねー
夜にマスクを外しても大丈夫なようになればいいですね。
次の目標でしょうか・・
ALS進行押戻作戦11日目・31(木)
おはようございます。今日の調子はいかがですか?
https://goo.gl/vKaiDZ (ALS進行押戻作戦三日目 - Coolに過ごそう)にコメントがありました。
はじめまして。私も大切な友人を助けたいという思いからにAWGとライフデジタルに出会いました。
先ずは病気の進行が止まり、それから少しずつ、少しずつ回復へと向かった、というのが友人に起こった「奇跡」です。でもそれは奇跡ではありません。ライフデジタルやAWGを介して知り合った方がた(病を治す側の方々)のお話を聞いただけでもこの世の中には西洋医学以外の様々な有効な治療法があるのだと解りました。「病は気から」そして「病は治った者勝ち」なんだそうです。またお邪魔させて頂きます。
おはようございます。
なんとも心強いコメントですね!
未来は明るいですよ!!
昨夜はよく眠れましたか?
調子はいいはずなんですが、ここのスタッフのミスで夜が眠れないという事が何日かあったので、それを私がクレームと改善にアドバイスしなければならないという変な事になってます(^_^;)
夜寝ているときにマスクをはずしても大丈夫だという判断は何を基準に決めるのでしょうか?
夜も外れるようになれば、この問題は無くなりますからね。
寝ている間にSATの値が下がらなければ良いのでしょうが、今、マスクをしてる状態でも低換気アラームがなっている状態なので、まずはそれがならないように無呼吸の状態を無くさねばという感じですね。
調べるとSATとは、鎮静薬を中止または減量し、自発的に覚醒が得られるか評価する試験のこととありますね。
つまり寝ているとき、まだ無呼吸の状態があるということなんですね。
なるほど了解です。
説明不足ですみません。
単純に夜間に酸素量が減ってしまうのです。。。
そういうことです
要は吸い込む力がまだ足りないと言うことなんですね?
無呼吸状態になるとアラームが鳴って、ケアの人が何か処置をするんですか?
呼吸筋がなまけてしまうんです。
アラームで自分が覚醒して、また呼吸器に合わせて呼吸し始めます。
ライフ治療器は3500ものプログラムコードがあって、たとえばMuscular Atrophy, Spinal つまり 筋萎縮、脊髄 の対策コードがあるので、そういうのを何時間か照射するなどと言う方法で改善できるはずです。
ただしそのためにはそばに居て細かくプログラムをセットする必要があるのですけどね。
初日に順子先生がやっていたAWGはそういう各種の改善プログラムを考えたうえで7時間近く照射したのですが、そういうのは一つのプログラムの照射時間が短いので、本当は毎日つきっきりで操作をしなければなりません。
そのため重篤な癌患者さんなどはAWGの機械をレンタルして自宅で毎日長時間照射をするわけです。
AWGの機器は高いですからね。
Muscular Disease
Muscular Dystrophies
Muscular Atrophy, Postpoliomyelitis
Muscular Atrophy, Peroneal
Muscle Spasticity
Muscle Spasm
Muscle Dystonia
筋肉疾患
筋ジストロフィー
筋萎縮、後大腸炎
筋肉萎縮、腓骨
筋痙攣
筋肉のけいれん
筋ジストニア
などがあり、それぞれは照射するコードが細かく分かれています。
Muscular Diseases: 0.13, 0.40, 5.78, 66.83, 132.50, 205.78, 472.50, 507.50, 782.20, 932.10 筋肉疾患
こういう周波数をループで照射するわけです
Apnea:無呼吸 0.06, 0.83, 0.97, 5.16, 20.00, 65.00, 476.50, 527.00, 742.00, 987.23 こういうのもあります。
ALS進行押戻作戦12日目・1(金)
おはようございます。
調子はどうですか?
昨日は夜寒くてタオルケットをもう一枚かけて寝ました。
ずいぶん涼しくなってきましたからね。
本当は、バイオマットをオンにして寝たかったのですが、夜勤の人がい、よくわからない人だったので、スイッチが入れられなかったんですよねー
ありゃー
パネルを見れば書いてあるんですけどね。
どこにも機械オンチな人は、いるもんで。。。
今夜はランプ3つくらい点灯するくらいの低温で就寝してはどうでしょうか?
夕方になっても調子は悪くならないですか?
今、2つ目の40度にしてます
いいですね。
夕方近くになると、睡魔に襲われて、心理的に不安になるので、マスクを5時くらいに付けてしまいます。
でも、今、バイオマットがポカポカで気持ちいいです。
暖かくして体温を上げてよく寝るのは抵抗力を上げることになるのでいいことです。
気持ちいいのがいいですね。
ゆっくり休んでください。
ALS進行押戻作戦12日目・2(土)
おはようございます。
今日の神戸は雲の多い天気です。
昨夜は暖かく眠れましたか?
おはようございます。朝の目覚めは良いですが、その後にクスリを入れられるので、意識がもうろうとしてします。
モルヒネ系の薬ですか?
眠りは深かったですよ。
それは良かった。
モルヒネ系の薬はできることなら減らした方がいいと思います。
そうです。トリプタノールですね
昼もマスクをつけていた時に苦しかったので使っていたのでは?
今は昼間にマスクを外せるのですからいらない気がするのですが。
マスクを外しても薬がないと呼吸が苦しくなるのでしょうか?
私は医者ではないのでそこのところの判断はできませんが特定の症状を緩和する目的の薬は必ず副作用がありますから、できるだけ減らすのが基本ではないかと思います。
バイオマットの温熱とマイナス電子の放出で悪い部分は治癒されてゆくうえ、本来持っている抵抗力は日に日に強化されてゆきます。
つまり自分で治す力は毎日向上してゆきます。
夜にもマスクが外せるようになるのは時間の問題だと考えています。
バイオマットは1997年より使用されている製品です。
1960年代、NASAが特許を取らせた技術が1997年に公共に使用できるようになったのです。
当初、類似する使いにくい装置は50万ドル(約5000万円)もの値段で癌協会にだけ売れていました。
しかし今、アメリカでは数か月分の健康保険費用で、このFDA認定の医療機器(バイオマット)を使うことができるのです。
アメリカでは多くの医師や病院代替医療の分野で使用され、驚くべき結果を数多く出しています。
日本がこの分野でいかに遅れているかと言うことがよく分かります。医師会のチカラが強大なためです。
ただ、医師や薬剤師が処方する、痛み止めパッチの「フェンタニル」を使用している場合は、熱を与えてはいけないので、注意してください。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy: CIDP)という末梢神経系の後天的な免疫介在性の炎症疾患で、たまに中枢神経に障害が出ることもある、神経の炎症です。
C.I.D.Pは、ギラン・バレー症候群にも関連し、急性疾患の代わりに慢性となってしまうと考えられています。
主要な医学の分野では今、医療の基本コンセプトに限界が見えていることがとても大きな問題となっています。
彼らは、全ての病や敵は 必ず消滅させなければならないと信じています。
だから彼らは、敵に様々な名前を作り出し、それらを 異なる道具で殺さなければならないと信じているのです。
そのため彼らは全ての病、症状に名前が必要となるのです。
代替医療の分野では、ただ1つ。免疫系の問題が病気だと考えられています。
そのためどのようにして免疫システムの力を増強させるかということのみを考えているわけです。
身体を管理できるだけの強い免疫 システムを持っている限り、病気の種類や数は気にならないものなのです。
免疫システムを増強する方法は、栄養(特に新鮮な栄養)で酵素を活性化させます。
酵素は、人間の身体にとても有効的に働くのです。
バイオマットの最大の目的は、酵素を活性化させる遠赤外線とマイナスイオンを 併用するという点です。
人体で酵素が活性化されている限り、免疫系システム活動の増強は著しく、主要な医療分野でも、酵素の活性化は多くの医者が認めています。
それにはより高い温度が必要となります。
バイオマットは、コントロールボックスの中で人体に波長が合うようにDC(直流)に変換されています。
それは人間の細胞機能同士のやり取りを妨げたり、熱伝導を妨げるのとは異なる品質のエネルギーを持っています。
そして電磁波を完全に遮断できる構造から生まれる試験結果は、全て公的な機関によって認証されています。
バイオマットは、テキサス・インスツールメント社で作られFDAで厳正な試験をパスしています。
もし、コントローラーから電磁波が発していれば、FDAの認可はおりないのです。
この点でもアメリカは非常に厳しい基準を設けているのです。
ALS進行押戻作戦13日目・3(日)
おはようございます。
今日も神戸は雲の多い晴れ模様。
調子はどうですか?
おはようございます。
昨日は、マスクのフィットが悪くて3時からずっと寝れなくて参りました(>_<)
今日から、ちょっと、ちょっと、くすりの入れ方を変えようと思います。
マスクが問題なんですね。というか装着のセッティングですね。
夜中にゆるんでピーピー音が鳴って寝れない。。。
今日は、トリぷタノールというクスリを抜いて見ました。
いつもなら、すごい眠気と不安感に襲われますが、今日はそれがありません。
まあ、昨夜、寝れなかったので、その眠気があり、昼間に寝てしまいましたが、寝起きは良く、3時くらいからマスクを外しています。
トリプタノールは、その副作用を利用して、その効果を適用しようとしているので、本来の目的とは少し違うんですよね。
トリプタノールの特徴
【良い特徴】
強力な抗うつ効果(三環系の中でも最強クラス)
三環系の中でセロトニン・ノルアドレナリンをバランスよく増やす
薬価が安い
【悪い特徴】
副作用が多い
眠気・ふらつきなどの鎮静系の副作用が特に多い
関連記事
継続されていますね。
少しでも回復される事祈っています。
効果あれば私も使用します。
こんな記事見つけました。
http://ketogenic-diet.org/ALS/ALS.html
http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/70990360aaeb3bb060b485ef09d88549
ご参考にしてください。
私は現在新しい治療法を試しています。
此方に効果有れば またお伝えします。
では