たまには週末明けにこういうネタを・・
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お金持ちだけではモテナイかも知れないけど、貧乏だともっとモテナイ。
人の善意につけ込んでナンパはしない。
ということは、善意につけ込む方法はラクだと言うことになる。(笑)
性的な意図を隠して道を聞いたりして別件で話しかける「間接法」と最初から男女の仲になる意図を明らかにしておく「直接法」がある。
直接法 > 女の子に運転免許証を見せて「めちゃくちゃタイプだから、10分でいいから一緒にスパゲティ食べてください」
勇気と場数それに断られてもメゲないモチベーションの維持も必要。
それとそこまでやってみようと思える相手と遭遇する可能性がどれくらいあるのか?
ここも大事なポイントだ。
男性に「遊んでる女」と見られたくない、という女性の心理。
経済的に余裕がある男といっしょにいたほうが得だと思う心理。
女性はそこで金が目当てだとは思わず、本当に自然に「愛してる」って思い、落ちぶれそうだと自然に「もう好きではなくなった」と自然に思えてしまう。
合理的というか、その本能恐るべし!
美貌は金になるから、悪い大人が寄ってくることも多い。
そのため美人ほど利用されやすくて、不幸せになりがちだ。
それは言えてる。
アベレージ以上の女の人は約97パーセントのレンジで男を支配している。
でも上位3パーセントぐらいの美人になると立場が反転してしまう。
男性は上位3%ぐらいになるとモテが爆発するため、美人は上位の男性と戦うことになる。
そのため搾取されたり、フラれることが多い。
オトコもオンナも、高望みは身を滅ぼすというわけだ。
美人が自分の美貌をお金や幸せに結びつけるのはスキルが必要なのは間違いない。
ファッションモデルが典型的な例だ。
彼女たちはハイブランドの服を着こなす常人離れした体型と美貌を持っている。
1割ぐらいは、年収が10億円クラスの本物のセレブみたいな人と結婚する。
だが残りの9割がロクでもない男とくっつく。
売れないバンドマンとかヒモのバーテンダーとかスタイリストとか・・
的確な分析だが、じゃあどうすればいいのか?(笑)
美人はハイリスク・ハイリターン。
ナンパは最大のコミュニケーション能力を鍛える修行だ。
ヤリたいという気持ちは男性ホルモンを増長させる。
まったく知らない人と会話を弾ませて、セックスに持っていくってコミュニケーション能力が問われるからだ。
おっしゃるとおり。
つまり最後はメゲナイ精神力?!
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「例えば、ある俳優の出番が少ないというクレームがその所属プロダクションから出て来ることがある。そうなると、その俳優の出番を増やさなくてはならなくなる。そこで、本来登場人物が一対一で向き合う緊迫したシーンが、一対二になる。
そうすると、今度は別のプロダクションから『あちらの出番が増えたならば、こちらも増やしてくれ』という話が来て、結局一対三になってしまう。そういうことが繰り返されて、面白いものが出来るはずがない。まともな作品を観たい人は日本のテレビドラマを見なくなる。当然、視聴率が落ちていく」