2017年07月10日 のCoolに過ごそう

モコ逝く

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タカダイオンでケア中のルナ(左)とモコ

 

ポン吉・・逝くを書いたのが6年前・・  

今度はモコが逝ってしまった。

 

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浄水器使用1年後レポートでも書いた、タカダイオン電子治療器

 

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金属製のケージを購入し、モコにも使ってみたのだが・・

  

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アルミ箔を敷きつめることで、マイナスイオンが充分に行き渡るようになる。

    

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タカダイオンで、ますます元気になったルナ。

  

だが老衰でほとんど元気がなくなっていたモコ。

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猫実験で書い交流磁気治療器を照射、岩盤宝石マットを敷いて体温の低下を防止。

だが、手当の甲斐もなく、今日の朝7時頃、天に召されてしまった。

  

人に換算した推定年齢は大体85歳。

寿命を全うしたというべきだろう。 

 

元気だったときのショット

毛玉がひどいため、カットしてもらった後だったので、より痛々しく見えてしまう。

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亡骸は段ボールに収め、ポン吉の時にもお願いしたメモリアルパークへ。

  

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メモリアルパークは9時からの営業なので、8時半には自宅を出発。

  

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交差点を左折し、鈴蘭台ペットメモリアルパークへ。

  

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事情を話し、手続きを済ませる。

  

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遺体は明日荼毘に付されるという・・ 

  

合掌

 

 

 

浄水器使用1年後レポート

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定期的に送られてくるフィルターを交換

   

導入したのは2016年6月なので、ほぼ一年が経過。

原発事故により、食べ物が放射能汚染され、全国に拡散されている日本。

  

だからこそ、せめて水だけは、こうした汚染リスクから除外したい。

というわけで、こうした浄水フィルターを使っているわけだ。

 

幸いなことに、最近導入したタカダイオンは、放射能に被曝しても正常な体に戻す事ができるのだという。

  

タカダイオン電子治療器(電子負荷器)は広島原爆症治療で使用された唯一の機器

1945年の広島原爆投下3日後から原爆症治療に使用され、大きな成果をあげた治療器でもあるのだ。

 

その実績ゆえ東北大震災のあと、タカダイオンはしばらくの間、売り切れ状態となり、入手困難な状態になったという。

放射線被曝の治療について

  

何と言っても、毎日の精神的な懸念から来るストレスから解放される効果は意外に大きい

とはいえ油断大敵。

 

日本では、今でも毎日2億4千万ベクレルの放射能が、環境中へ放出され続けているのだ。

    

  

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