つまり29セントのデジタルキャッシュ50万枚が5日間で売り切れたわけです。
筆者が最初購入したのが24セント。
25セントから30セントまで上昇するのに4ヶ月というペース。
つまり4ヶ月で5セント上昇したわけです。
ここで皮算用!(笑)
60セントになるまでは、あと30セント上がればいいわけです。
ということは24ヶ月で60セントになる計算。
もちろん加速度が付くので、もっと早くなるでしょうが、同じペースだとそういうことになります。
で、デジタルキャッシュの値段が60セントになると最初の分割が行われます。
つまり購入枚数が3倍になるわけです。
イコール値打ちが3倍になるということ。
LG5を購入した値段の1万ドルは3万ドルへ。
日本円だと130万円が390万円へと3倍の値打ちになるわけです。
売買手数料の70%が還元される配当も、値段が上がってから購入すると、儲けは少なくなります。
どういうことかというと、1000PVx50%=5000ドルで購入できるDCの枚数が減るからです。
すると、還元される配当での儲けも減ります。
5000÷0.28=17,857枚(28セント)
5000÷0.29=17,241枚(29セント)
5000÷0.30=16、666枚(30セント)< 今買える値段
17,857枚x 13円=232,141円(28セント)
17,241枚x 13円=224,133円(29セント)
16666枚× 13円=216、658円(30セント)< 配当
今の30セントで買っても、3ヶ月ごとに毎月21万6千円強の配当が貰えるわけです。
(ロボットが1万台動いたときのシミュレーションによる)
ロボットの収益より多いではないか!
やっぱり皮算用は楽しい。(笑)
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