ついに30セントへ!

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オズ・カンパニーのデジタルキャッシュの値段がついに30セントの大台へ。

30centOZ.jpg

29セント売切間近で書いたが、28セントは売切れを書いたのが4月20日。

 

つまり29セントのデジタルキャッシュ50万枚が5日間で売り切れたわけです。

 

筆者が最初購入したのが24セント。

25セントから30セントまで上昇するのに4ヶ月というペース。

つまり4ヶ月で5セント上昇したわけです。

  

ここで皮算用!(笑)

  

60セントになるまでは、あと30セント上がればいいわけです。

ということは24ヶ月で60セントになる計算。

 

もちろん加速度が付くので、もっと早くなるでしょうが、同じペースだとそういうことになります。

  

で、デジタルキャッシュの値段が60セントになると最初の分割が行われます。

つまり購入枚数が3倍になるわけです。

 

イコール値打ちが3倍になるということ。

    

LG5を購入した値段の1万ドルは3万ドルへ。

日本円だと130万円が390万円へと3倍の値打ちになるわけです。

   

売買手数料の70%が還元される配当も、値段が上がってから購入すると、儲けは少なくなります。

  

どういうことかというと、1000PVx50%=5000ドルで購入できるDCの枚数が減るからです。

すると、還元される配当での儲けも減ります。

  

5000÷0.28=17,857枚(28セント)
5000÷0.29=17,241枚(29セント)
5000÷0.30=16、666枚(30セント)< 今買える値段 

 

17,857枚x 13円=232,141円(28セント)

17,241枚x 13円=224,133円(29セント)

16666枚× 13円=216、658円(30セント)< 配当

 

今の30セントで買っても、3ヶ月ごとに毎月21万6千円強の配当が貰えるわけです。

(ロボットが1万台動いたときのシミュレーションによる)

ロボットの収益より多いではないか!

   

やっぱり皮算用は楽しい。(笑)

    

    

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