28セントは売切れ

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29cent.gif

デジタルキャッシュの値段はついに29セントへ

 

値段は28セントへを書いたのが4月6日。

26セントから27セントへ1セントアップ。

このときには2月1日から20日ほどの時間が必要でした。

 

前回の27セントから28セントまでは、約一カ月半。

FX証券ライセンス取得のための検証機関認証テストがありましたからね。

  

で今回ですが、28セントが売りきれるまで、何と2週間!

ワオ!

 

どうしてこんなに早く売れ切れたのか?

 

考えられる要素を挙げてみると・・

  

キャンペーンは3月で終わる予定だったのですが、4月末まで延長された効果。

本社訪問ツアーの様子をツアーに参加された方による拡散効果。

ツアーに参加された方による、買い増し効果。

証券会社のライセンスを取得したタイミングが重なった。

   

という4つの要素が考えられます。

いわゆるクアトロセットアップセットアップ。(笑)    

 

さらに前回の27セントが売り切れる前のタイミングでは、検証機関認証テストがあったため3月の成績があまりよくなかったですからね。

こういう、ロボット自体の一時的な収益パフォーマンスの低下も影響しているのかも知れません。

     

こうしてみると、いわゆるファンダメンタルズ情報が、儲け話では大きな購買動機になるということなんでしょうね。

つまり、「いいよ」って勧めてくる相手を信用するかどうかです。

     

人の気持ちや感情というのは、変わりやすく、また様々な要因で大きな影響を受けるもの。

相手の人間性や見た目だけでは、信用しないという主義のオレは(笑)こうしたファンダメンタル情報を判断の決め手にはしません。 

  

だって、チャートも見ずにその銘柄を買うのと同じなわけですよ。

ロボットの成績がインチキデータだったらアウトじゃないですか。

     

そのかわり、チャートを見てこれは本物だと分かってからのアクションは早かったですよ。

1ミリの迷いもないわけですから。

当たり前田のクラッカー。(笑)

   

この間も、62歳の女性が30歳代を語り、男どもを騙すという「つなぎ融資詐欺」で7億円ほど集めたってニュースがありましたが、みなさん簡単に騙されるんですねえ・・

色仕掛けとのダブルで、欲を煽る。

こういっては何ですが、騙された方は「目利き」ではなかったということです。 

      

 

それはともかくとして、今回も29セントで皮算用してみます。(笑)

       

60セントになると、3分割になりデジタルキャッシュの値段は3倍。>一回目

今まではイメージしやすいように「株価」って言葉を使っていたのですが、オズの場合、正確にはデジタルキャッシュの値段です。  

     

で20セントが40セントになると、2分割され2倍。>2回目

ここまでで6倍。

   

再び値段は20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>3回目

ここまでで12倍になります。

   

再び値段は20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>4回目

これで24倍。

   

再度20セントになりますが、それが40セントになると、2分割され2倍。>5回目

これで最初から見ると48倍になる、というわけです。

    

29centBitCoinList.jpg

 

28セントの時は130万円の LG5が、2900万円強でした。

今回の29セントになると LG5で2700万円強と、約200万円違ってきます。

  

28セントの時はLG5が3つあれば 390万円は8700万円に。

29セントだと LG5で8190万円強と、約510万円儲けは少なくなります。

 

なんてことを書いても、今買えるのは29セントのものしかないわけですが・・

 

買うと決めたなら、早く買った方がトクだということです。

またもや、当たり前田のクラッカーです。(笑)

  

このように値段が上がってから購入すると、この部分での儲けは少なくなる。

ロボットが稼いでくれる分とか売買手数料が還元される配当での儲けは別にしてですよ。

 

正確に言えば、1000PVx50%=5000ドルで購入できるDCの枚数が減るわけです。

すると、還元される配当での儲けも減ります。

 

5000÷0.28=17,857枚(28セント)
5000÷0.29=17,241枚(29セント)

 

17,857枚x 13円=232,141円(28セント)

17,241枚x 13円=224,133円(29セント)

    

構造的には、ロングサイドのトレードと同じ仕組みなわけです。

だれにとってもフェアで公平。

    

これもこのビジネスモデルの特徴だといっていいでしょう。

         

というように、知れば知るほど、オズのビジネスモデルは、よくできている。

と感心することしきり。

    

さて今回はどれくらいの期間で売り切れるのでしょう・・

       

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