イギリスのオンライン新聞<Independent>によると、女王は毎日高級料理に舌鼓を打っている...というわけではなさそう。週に2度、王室の料理長であるマーク・フラナガンさんの提案するメニューリストを渡され、それをチェックしているのだとか。となると、気になるのがそのリストに書かれたメニューの内容。というわけで、コスモポリタン イギリス版がその辺りを詳しく調べました!
マクグレイディさんの証言によると、女王はほとんどの場合デンプン質の食物をとらないそうで、パスタもお米もジャガイモも食べないのだとか。「お1人で食事するときは、厳しく自制していらっしゃいます。デンプン質なしが鉄則です」。
高野豆腐があなたを変える!?我慢したくないけど糖質制限に興味がある人に朗報
すでに社会的な革命を起こしている
というわけで、なーるほど。
英国のエリザベス女王の母クィーンマムは、週に2回血液オゾンクレンジング療法を受け、大きな病気をすることも無く、長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目された、いわゆるアンチエイジングの先駆者でもあるわけです。
糖質制限を実施し、自らの健康を管理するという意識の高さは、血統のなせる技なのでしょうか。
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