今回のツアーで日本人グループは7名。
日本・中国・韓国の3グループあわせて総勢20名くらいだとのこと。
これを見ると、すべてセッティングされているので、何も考えなくてもいいパターン。(笑)
空いている時間にブラブラしようという目論見は大外れ。
とはいえ、これでコミコミ2千ドル。
2千ドルを超える分はオズの本社が払ってくれるという。
基本は二人部屋だとのことでしたが、個室をオーダー。
一人ならイビキで眠れないという心配とはオサラバですからね。
ネットで拾ってきた写真ですが・・ここへは行くのだろうか。
水着でないと、このゾーンには入れないという。
こういうパターンらしい・・
イロイロ写真を探してみると、いいカメラとレンズがあれば、より楽しめそう。
言葉は、英語だけでなく中国語、マレー語、タミール語など、普通の一般人で三カ国語を話せる人は当たり前だというが、本当なのか?
中国語・韓国語は全くダメだからなあ・・
と思っていたら、公用語は英語らしいので、英語が話せれば旅行中は問題なく過ごせるはず。
よかった。(笑)
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馬淵 先生 様
いつもお世話になりありがとうございます。
道中のご無事でありますように
土産話を楽しみにしています。
矢田