かんきちくんがトレードステーションの「米国プレミアム株価情報(LV1)」を適用したQMALL全10銘柄の30秒足チャートと、3分足チャートを掲載されています。
チャートの足の長さは、できるだけ、オフィシャルのCQGの形に合わせているということですので、CQGチャートとの比較ができるように、30秒チャートを掲載しておきます。
すべて3月27日(月)のナスダック銘柄です。
ローソク足フォーメーションを比較しても全く問題なく使えます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
最初のローソク足の色だけが違います。
これだけの違いなら、実際のトレードで使うことができます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
問題なく使えます。
いかがでしょうか。
トレードステーションですが今までも3分足は全く問題なかったのですが・・
問題だった30秒チャートも「米国プレミアム株価情報(LV1)」であれば、使えますね。
米国プレミアム株価情報(LV1)申し込み完了!を見ると、ノーマルとは別物です。
月500円で使えるなら安い! と断言していいでしょうね。
いやあ、ラッキーな展開です。
ってトレードステーションの宣伝になってしまいましたが・・(笑)
コメントでもいただければと期待していましたが
わざわざ記事にしていただけるとは・・・
ありがとうございます!
分足でシミュレーションできる範囲に制限があったり
応答速度も、CQGには全然かなわないですが
プロトレーダーを目指すためのハードルが
ぐっと下がった感じがしますね!
「米国プレミアム株価情報(LV1)」がどうなのかは、多くの方が興味を持たれていたはずです。人柱になってレポートをするチャレンジャーに拍手です!
まあCQGはチャートソフトのポルシェで、月額使用料もそれなりですから、いいのはあたりまえ。
一方、月額500円で肉薄する性能の30秒チャートが表示できるというのも、負けず劣らす素晴らしい性能だといっていいと思います。
結果良ければすべてよし、っていいますからね。
まさにプロトレーダーへの扉が大きく開かれたわけです。
コメントありがとう!!