米国ナスダックマーケット 27(月)は ノートレード
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
微妙なチャートなので方向感無し
ロングサイド
IBB 出来高が少なそうなのでパス
BIIB 下げ始めるところなのでパス
PCAR 潜っているのでダメ
ACAD 上げそうなパターンではないのでパス
DISH 出来高がダメなうえ潜っているのでパス
ショートサイド
WFM 上げ止まりそうなのでOK
PYPL これから反転しそうなのでパス
AMAT 潜っているのでダメ
MSFT
AAPL
ロングサイド2銘柄 該当銘柄なし
ショートサイド MSFT AAPL
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
2銘柄だけなのでノートレード
エントリーできる銘柄が3銘柄以下だとノートレードというルールのため
ボトムスキャンのパフォーマンスは 該当銘柄なし
先週末の金曜日に引き続きノートレード・・
無理にエントリーしてロスを出すよりいいからね。
明日に期待であります。
コメントする