パターン1
パターン2
パターン3
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
いかりスーパー岡本店屋上駐車場。
屋上駐車場へ駐めるのは何十年ぶりだろう。
太陽の位置が違うため、編集は3パターン
光が強すぎると難しい。
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↓ < ありがとうございます。
パターン1
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SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
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FX自動売買ロボット・オズ2号現状WATCH
2月15日(水)午後5時前
一銘柄だけをホールド中・・
33トレードを手仕舞いして+125ドル強の利益。
筆者の口座1万ドルは1月31日にオープン。
オズ2号は2月9日からトレードを開始したようだ。
33トレード中で利益幅の大きかったトレードをチェックしてみた。
オズ2号は日々バーションアップしていると言う。
ポンド・ドルを2月9日19時にロング
このサイズのチャートで一覧できるタイムフレームは15分。
タイムフレームの倍率の基本は1:4から1:5あたりだ。
なので4倍のより大きなトレンドを見ると・・
60分チャート
さらに2倍の大きなトレンドで見ると・・
120分チャート
どうやら上の赤い四角いゾーンを見ているようだ。
ボトムあたりだろうという理由でロング。
そして緑のゾーンの利益を獲って手仕舞い。
オズ君の平均的な利益幅と比べると、十分な額の利益だからね。
ドル・円を2月10日0時21分にショート
このサイズのチャートで一覧できるタイムフレームは15分。
緑の利益幅と比べても、結構な幅のプルバックだ。
かなり上へ持ち上げられている。
どういう根拠で我慢したのだろう?
1:4位の比率でより大きなトレンドを見てみると・・
うーん・・
このあたりがピークだと何故分かったのだろう?
こういうときは、さらに大きなタイムフレームで見ればいい。
480分チャートで見ると・・
この赤い四角のゾーンをフィボナッチリトレースメントで計測。
半値戻しのゾーンというのは、揉み合うものと相場は決まっているからね。
そして、フィボナッチのガイドラインを描画したままで・・
少し短いタイムフレームで精査してみると。
フィボナッチガイドラインの 61.8% は上値抵抗線でもあるのだ。
つまりここで跳ね返される可能性は高いわけだ。
実際その通りになっている。
480分チャートで推測したボトムゾーンを120分チャートで見ると・・
120分チャートでもボトムだということがわかる。
たぶん半値戻しの位置を狙ってショートしたのだろう。
揉み合うゾーンなだけに、どちらサイドへ入っても取れるチャンスは十分あるわけだ。
このやり方だと、欲張らなければどちらサイドでも獲れるからね。
こうしてみると、フィボナッチって、実によく効いてるよねえ。
不思議だ。
というわけで、オズ2号君は、たぶんフィボナッチも見ているのだと思う。
侮れないヤツだ。(笑)
米国ナスダックマーケット 15(水)は +1030ドルと大勝!
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
アップトレンド
このあとプルバックが来そうだ・・
典型的な陽線3本フォーメーション
ロングサイド
GILD
ESRX
DXCM これは潜りすぎなのでダメ
AAPL 陽線が続き過ぎ、大きなプルバックが来るはず。
なので見送り。
QRVO この抵抗線を上抜けるのか?
という疑問は残るがエントリーしてもいいパターン。
ダメならすぐ逃げる。(笑)
ショートサイド
PYPL これもプルバックが来そうなのでパス
ACAD フォーメーション的に下の抵抗線を抜けるかが怪しい位置。
なので見送り。指数も強いからね。
AAL 潜っているのでダメ
TSLA
MSFT ゲインもない銘柄だし、これからプルバックが始まりそう
なので見送り
ロングサイド3銘柄 GILD ESRX QRVO
ショートサイド1銘柄 TSLA
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
GILD 500株 +280ドル
下は30秒チャート
プルバックはほとんどなし
ESRX 500株 +630ドル
下は30秒チャート
典型的な5本フォーメーション。
ここで500ドル以上あるのだから、これは勝ち逃げしないとね。
QRVO 500株 ▼80ドル
入った位置が悪かった・・
下は30秒チャート
上の抵抗線がキツかった・・
ショートサイド
TSLA 200株 +250ドル
プルバックは100ドルほど
下は30秒チャート
プルバックは180ドルほど。
ストップはどこなのか?
おわかりになるだろうか。
QM33は4銘柄へエントリー
ロングサイド3銘柄 +780ドル
ショートサイド1銘柄 +250ドル
合計 +1030ドル
ボトムスキャンのゲインの 約108% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +950ドル。
34分のナスダック総合指数はアップトレンド
候補銘柄はロングサイド3銘柄。
ショートサイドは不作の1銘柄。
ロングサイドのQRVOはダメだろうなと思いつつも・・
エントリーすると案の定ダメ。
結果はマイナスでも、やっぱりね、と読みは当たっていたのが救い。
トータルで千ドルオーバーという大勝。