米国ナスダックマーケット01(水)は ノートレード
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ギャップアップだが・・
どちらへ動くのかは予断が許さないチャート。
個別銘柄をしっかり精査することが大事。
ロングサイド
AAPL 潜っているのでダメ
LRCX 潜っているのでダメ
FOXA
TXN 潜っているのでダメ
ALXN チャートが汚い ローソク足の欠損も・・というわけでパス
ショートサイド
ATVI 潜っているのでダメ
AMGN 陰線2本のパターン的に下げるチカラが弱そうだ
下にMAの群れがあるしね。というわけで見送り。
CLVS 潜っているのでダメ、というか潜りすぎ。
CSCO 20/20 の長い陽線の後が陰線。
つまり下げ始めたということ。
有利な位置でエントリーできるわけだ。
なのでOK。
COST 潜っているのでダメ
ロングサイド1銘柄 FOXA
ショートサイド1銘柄 CSCO
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
2銘柄しかない。
候補が3銘柄ないとエントリーしないというルールなのでノートレード
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
FOXA 1000株 +80ドル
値幅のない銘柄だからねえ・・
下は30秒チャート
CSCO 1000株 +190ドル
これも値幅の取れない銘柄
下は30秒チャート
プルバックは50ドル。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +270ドル。
候補が3銘柄ないとエントリーしないというルール。
なので2銘柄だとノートレード。
上のように、2銘柄に入ったとしても、たいしたゲインではない。
なのでノートレードで問題なかったわけだ。
二日連続のノートレードというのは珍しい。
というか、はじめてではないだろうか。
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