米国ナスダックマーケット 31(火)は ノートレード
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
下げ止まるのか?
それともさらに下げるのか?
今日の指数はあてにならないなあ・・
ロングサイド
GOOG トレンドゾーンの下端だがフォーメーションがよくない
なのでパス
TMUS 潜っているのでダメ
MSFT 潜りすぎなのでダメ
CSX せっかく陽線が呑み込んだのにその後は陰線・・
上がる確率が少ないフォーメーションなので見送り
PYPL
ショートサイド
AVGO
ALXN 陰線が続かずまた陽線だ・・なので見送り
CLVS 陰線3本が続いても、まえの陽線を呑み込めない
なので見送り
XLNX 反転しそうで下に抵抗線、なので見送り
ACAD これは上がりそうなフォーメーションなので見送り
ロングサイド1銘柄 PYPL
ショートサイド1銘柄 AVGO
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
2銘柄で最低ホールド数3銘柄にならないためノーエントリー
ボトムスキャンのパフォーマンスは +800ドル。
34分のナスダック総合指数に方向感無し
銘柄選択が難しい地合い
なので本当に良いパターンの銘柄を厳選する必要がある。
その結果、候補銘柄はロングサイド1銘柄、ショートサイド1銘柄。
君子危うきに近寄らずで、ノートレード。
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