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今日という一日に感謝すると、明日はもっと素晴らしい一日がやってくる。

 

魔法の現像ソフト Lightroomならここまで出来る!17のスゴい機能をまとめたよ!

Lightroomとはなんだ?

1. 暗い失敗写真が蘇る、逆光で真っ黒な写真も蘇る!
2.コントラスト調整で写真の印象を大きく変化させる
3.C-PLフィルタを使わずに空を青くする
4.特定の色だけ補正できる
5.写真の輪郭コントロールがめちゃ簡単
6.かすみの除去がヤバい
7.部分フィルターで特定部分だけ修正できる
8.伝家の宝刀修正ブラシで不要物を除去
9.輝度差が激しい被写体はRAWのままHDR可能
10.手持ち撮影でもパノラマが楽しめる
11.カメラキャリブレーションでメーカーの色を再現
12.ノイズ除去で高感度撮影も余裕
13.豊富なレンズ補正データ付き
14.自動歪み補正がマジで使える
15.いろいろ合わせ技が使える!
16.現像設定をコピペできます
17.RAWもJPEGも同じように現像できる!

 

 
肉の正体が明らかに

イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァー氏は、消費文化最大の象徴であるマクドナルドに対して起こした裁判に勝訴した。

オリヴァー氏が勝訴した裁判により、マクドナルドのハンバーガーの「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられた。

オリヴァー氏は、勝訴した裁判により、マクドナルドのファーストフードチェーンでは、本当の肉の代わりに、食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地とアンモニアが使用されていることを証明したことになった。

イギリス人シェフ兼テレビ番組作成者のオリバー氏は、ハンバーガーとナゲットのおいしさの裏に潜む恐るべき真実を明らかにした。オリバー氏の発言によると、マクドナルドの店舗でサービスされる商品は、食品として定義不能である。

 

 

スマホ割引規制で大打撃、カメラのキタムラが大量閉店へ

カメラのキタムラ公式ページによると、2017年1月に閉店が決定している店舗は少なくとも19店舗。同社が2016年4~9月までの半年間に新規出店した店舗が4店。

原因は総務省のタスクフォースの影響でスマートフォンの販売数が減少したからのようだ。ただでさえスマホカメラの高性能化などでデジカメの売り上げが落ち込む中、支えになるはずのスマホの販売まで落ち込むという、ダブルパンチ状態。

閉店を余儀なくされた販売店が失業者を生む・・各所に絶大なダメージを与えている総務省のスマホ割引規制はまさに官製不況といった様相を呈している。

 

デザインには賛否両論あっていい

このプレス向け試乗会では、サプライズがあった。新しいレクサスLSの1分の1モックアップが披露されたのだ。内装のできていないモックアップとはいえ、撮影はNG。デトロイトショーで世界初公開される20日前だったから、当然だろう。

LSのスピンドルグリルは、新型でさらに大胆になった。複雑な格子模様は、欄間の精緻な彫刻を思わせる。外観でこれほど"和"をアピールした日本車は、宮型霊柩車を除くと初めてではなかろうか。

レクサスのフラッグシップとして、それはチャレンジングでいいと思うが、基本テーマのスピンドルグリルはいかがなものだろうか。トヨタの前身、豊田織機の糸車から来たともいわれるこのデザイン、いまやすっかりレクサスの顔になったが、個人的にはカッコイイと思えない。美しいとも思わない。バッテンを図案化したように見えてしまう。

デザインは好きずきだ。個人の好みである。だからこそ、個人がもっと、感じていることを言ったほうがいいと思う。

御意!

このフロントグリルがすべてを台無しにしていると思う。

  

 

「老後破産」200万人の衝撃第1部

「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した

生活保護を受給している高齢世帯を差し引いた、200万以上もの人々が老後破産の状態にあると推定される。日本全国で65歳以上の高齢者の数は3200万人。およそ16人に1人が老後破産の状態にあり、独居高齢者に限れば3人に1人にも上る。

多くの人は、何をきっかけに破産に追い込まれるのか。まず直面するのが、自身の健康問題だ。

意外に知られていないことだが、住宅ローンがあると生活保護を受けることができない。というのも、その状態で生活保護を受けると税金で個人の資産を形成していることになってしまうからだ。

 

 

【実録】東京に住む筆者が、家族で「内部被ばく検査」を受けたら...!? 今こそ知ってほしい放射能汚染の真実

東日本大震災の福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくが問題となっているが、政府やマスコミが国民に実態を伝えないため、「内部被ばく」や「低線量被ばく」の恐怖はあまり知られていない。筆者は以前より、自分や家族がどれだけ内部被ばくしているかを知るためには、やはり検査を受ける必要があると考えていたところに、「我孫子内部被ばく検査センター」という施設が開設されたことを知った。しかも、比較的低料金で検査を受けられるというので、家族4人で行くことにした。

同センターによると、2012年秋~2016年までの期間、東京でWBCを使用して約2,300名に対して内部被ばくの測定を行った結果、ほぼ全員から放射性セシウムが検出されたという。筆者の妻のようにセシウム137と134とも不検出となった人は、ごく一部だったようだ。

なお、3.11発生前の日本人男性(成人)のセシウム137の体内放射線量は、平均20Bqほどだったが、3.11以降は10~20倍の内部被ばく(平均300Bq)となっていたという。現在は100~250Bq前後で推移しているとのことだ。原発事故直後の福島では、この数値が1万Bqまで跳ね上がった。その後、体内から排出されてきたためか、現在の福島では300Bq以下になっている。

 

 

セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!

旧江戸川と通じる新中川(江戸川区)の下流域で捕獲した全長約70cmのコイを、すり身にして放射能測定所のNAI(TI)シンチレーション検出器で測定したところ、50Bq/kgのセシウムを検出した。身を乾燥させれば水分が除去されてセシウムが濃縮されるため、さらに高い数値が出たはずだ。

食品のセシウムの基準値は100Bq/kgだが、乳児用食品などは50Bq/kgとなっている。また、茨城県のように50Bq/kgを超えた魚介類は出荷を自粛する自治体もあるなかで、首都圏の魚からこの数値が検出されたことに取材班は驚きを隠せなかった。

それに50Bq/kgという通常ならありえない汚染値が魚から出たということは、さらに高濃度に汚染された魚がまだどこかにいるかもしれないということ。さらに取材班は、東京湾内と東京湾に流れる河川の合計24地点で放射能汚染を調査。その結果、なんと1000Bq/kgを越えるスポットが2地点もあったのだ!

 

 

遂にCIAが超能力の実在を公表したぞ! 公式HPでユリ・ゲラーの実験結果を大量公開、驚愕の的中率!

今回公開された極秘内部文書には、1973年8月にCIAと「SRIインターナショナル」という研究機関が合同実施したユリ・ゲラーの超能力を検証するテストの一部始終が記されていた。

検証実験は、誰もが信じられないような経過をたどる。そう、ユリ・ゲラーはほとんどの絵を即座に透視し、手元の紙でほぼ正確に再現してみせたのだった。

実は今回の内部文書公開によって、ユリ・ゲラーの超能力検証実験が当時のアメリカ陸軍が極秘裏に進めていた「スターゲイト・プロジェクト」の一環であったことも判明している。これは、旧ソ連との軍事競争に直面していた冷戦時代のアメリカが、軍事作戦に遠隔透視能力を利用しようと試みた一大プロジェクト。トカナでもたびたび紹介してきた「FBI超能力捜査官」こと故・ジョー・マクモニーグル氏も参加していた。結局のところ、超能力が実戦で用いられることはなかったとされ、表向きには1995年に「成果なし」と総括されて終結した。現在も密かに研究が受け継がれているとの噂もあるが、真相は闇の中である。

   

  

ネコは宇宙人が送り込んだ人類を監視するためのスパイだった!

専門家「ゴロゴロすら科学的に解明できぬ」 

たとえば、ネコが喉を鳴らした時に発生する「ゴロゴロ」という音。我々も普段から耳にするありふれた音であるが、動物学者が集中的に調査しても、どのようにして首を鳴らしているのか全く分からなかったそうだ。

必要以上に多い錐体視細胞も科学者を悩ませている。錐体視細胞は色覚の基礎となる重要な眼球の細胞であるが、より視覚が発達した哺乳類動物でもネコほどの錐体視細胞は持っていないそうだ。何もない空間にむかってネコが鳴いたら、そこに幽霊がいるといわれるが、もしかしたら我々の目には見えないものを本当に知覚しているのかもしれない。

卓越した身のこなしも普通では考えられない能力であるという。ご存知のように、ネコは自分の体の何倍もある高さから落ちても骨1つ折ることがない。これは他の哺乳類動物に見られない特徴であるという。ネコが見晴らしの良い高所を好むのも、彼らが諜報活動に勤しんでいる証拠だろう。

 

 

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